ラップで飛沫をガード! 軽量で持ち運びも楽々『ラップパーテーション300』の使い勝手を確かめてみた

 

新型コロナウイルス予防のために広く普及しているパーテーション。アクリル板やシートが主流だが、価格やサイズ、設置の仕方など扱いづらい点も多い。ハシートップイン『ラップパーテーション300』は家庭にあるラップを使って作れるお手軽な組み立て式パーテーションセットだ。

 

組み立て時間は初見でも3分。慣れれば1分もかからないお手軽セット

株式会社ハシートップイン(東京都墨田区)の『ラップパーテーション300』(幅380×奥行110×高さ700mm・希望小売価格 税抜2,000円・2020年9月発売)は、家庭用のラップを使う組み立て式のパーテーション。

工具不要で組み立てられるお手軽セットだ。

箱を見て分かるそのコンパクトさや、プラスチック素材でできた軽量設計が他のパーテーションにはない最大のメリット。頻繁に移動させたい時や一時的に用意したい時にぴったりな商品だ。

では早速その使い勝手を確かめてみよう。

手順は箱の側面に書かれているが、補足を含めて組み立て方を紹介していく。

初めに箱からパーツを取り出して個数と名前を確認しよう。たったこれだけのパーツで、ネジやドライバーを使う必要がないのがいい!

まず、土台となるラップホルダー同士の凹凸を合わせて組み合わせる。

スライド式で出し入れ可能

両端の裏にあるスタンドを広げることで、立てたときに安定感が出るのだ。

次にスティックバーに、「パーツ4」を凸が上になるようにをし込んで…

ラップホルダーの穴に挿入する。

組み立ては、片方ずつせずに左右同じように進めていこう。

T字の「パーツ2」を先ほど立てたスティックバーに差し込む。

続いて、「パーツ2」の横側に新しいスティックバーを取り付けよう。

先ほどの「パーツ2」の上側にスティックバーをそれぞれ差し込む。

最後に一番上部のスティックバーに、「パーツ3」を差し込み…

「パーツ1」のツマミを取り付けたスティックバーを組み立てればフレームの完成だ!

言葉にすると少々長くなるが、時間にすれば初見でもあっという間。

 

最後はいよいよラップの取り付け

使用するのは幅30cmのラップ。他のサイズには対応していないから注意が必要!

ラップの正面(刃の面)を上にしてラップホルダーにセットし、横に向かってラップを引き出そう。

端を一番上のスティックバーに巻き付ける。この時しわにならないようにするのがコツ。

ラップの刃が上の方に付いているものほど使いやすい。

パーツ4のストッパーでラップを固定し、パーツ3のツマミを回してラップがたわまないよう張れば完成。あまり強く張ると切れてしまうのでほどほどに。

組み立て高さは約70cm。机の上に置いても十分にカバーしている。ラップだから視認性もばっちりで顔も見える。ただし左右の幅は30cmなので面と向かう場面では最低限といった印象。

1対1なら使えそうだが多人数相手だと複数個必要かも。どちらかといえば、左右の仕切りとして使うのが向いているだろう。

組み立てた後も軽いので移動も簡単。

ただし、風の影響を受けやすいので置く場所には注意したほうがよいだろう(窓際注意)。また、パーツが抜けてしまうので動かす際は下のラップホルダーを持つよう注意してほしい。

飛沫の散ったラップに触れないよう注意

飛沫が付着したラップを交換する際は、上のつまみを回転して巻き込んでいくだけ。また、使用したら1回1回交換するのもより清潔だ。

ラップに触れずに交換できるから手が汚れる心配はないし、取り外す必要がないから時間をかけずに済む。シンプルな作りながら、使用する人のことをよく考えられた仕組みだ。

人の入れ替わりのタイミングや日ごとにラップを切って交換。またラップを取り出せばすぐに使える

片付けるタイミングでラップを切り、最後まで巻き付ければOK。

パーツは分解して箱に戻すだけなのでとっても簡単だ。箱に入らないというイライラもないからスマートに収納できる。必要な時に必要な場所で使える、この製品の最大のメリットだろう。

 

ラップで簡単にできるから生活に取り入れやすい

イベント会場の入場制限や居酒屋の営業制限など、段階的に解除されてはいるがまだまだ予断を許さない状況。早期収束のためにも、人が集まる場所では『ラップパーテーション300』を使って予防を実施しよう。

 

ハシートップイン 公式オンラインショップほかで発売中。

公式サイトはこちら

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記者

森脇 学

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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