お菓子感覚で1日2粒!『おなかちゅあぶる』で野菜嫌いの子どもが朝からスッキリした話

 

オムツが外れてから、それほど気にしていなかった息子の生活リズム。ところが、学校の課題として取り組んだ“生活習慣調べ”を見てびっくり。朝から笑顔が少なく「スッキリしない」日が多いという…。早くなんとかしてあげたいけど、息子は野菜嫌い。だからといって、体に負担をかけるようなことはしたくない…そんな注文ばかりの我々親子を『おなかちゅあぶる』が救ってくれたのでご紹介したい。

自然にお腹スッキリ!ズボラ母でも続けられた理由とは?

少しでもあれ?と思ったら子供が悩んでいるサインかも。

気づかぬところで、実は悩んでいた小学生の息子。母である記者は申し訳ない気持ちとともに、一刻も早く、息子にの調子を気にすることない生活を送ってほしいと願うように。

 

しかし、野菜嫌いの子どもでも、食物繊維がたくさん摂れるメニューを考えたり、意識的に水分補給を促したり、毎日オリゴ糖食品やヨーグルトを食べさせたり…なかなか常に長期に渡ってスッキリとした毎日を目指す食生活を続けるのは難しいもの。

 

かといって子どもへの負担が大きそうな方法はが進まない。できることなら自然な形で身体環境を整えてあげたい…!

そんな中、心惹かれたのが、管理栄養士の寺口美里先生が推奨している子ども向けの健康食品『おなかちゅあぶる』株式会社ユーカリが手掛けるヨーグルト味のチュアブルで、1日2粒、お菓子のように食べるだけでスッキリ快調が期待できるという。

歯が生えそろう2歳頃から食べられるため、体に優しい食品であることは間違いない。でも、おいしくなければ子供は続かない! ということで、実際に『おなかちゅあぶる』を入手し、さっそく息子に食べさせることにした。

もちろん薬ではないのだが、息子は「何これ?お薬?」と眉間にシワを寄せて警戒。だが「ヨーグルト味だよ」と伝えると、「ラムネみたいなやつか」と、すんなり食べてくれた。さすが、お菓子好きの息子!

 

すぐに「おいしいねぇ」と、もう1粒に手を伸ばし、1日分の目安量(2粒)を完食。「もう終わり?」と不満げだった息子は翌日、自分から「体にいいやつ食べる」と声をかけてくれた。

 

水なしでポリポリと食べられるので、これは完全にお菓子感覚。そして、子どもが積極的に「食べたい!」とねだってくれるので、忘れっぽい記者でも習慣として続けることができている。

気になる効果だが、『おなかちゅあぶる』を飲み始めて3日ほどして、スッキリできたのか、今までにないほど明るい表情になった。

今まで子供のサインに気づかなかったことに心が痛んだが、息子は「おいしいし、スッキリ気持ちよくなって、よかったね!」と、とても前向き。その後も、飽きることなくお菓子感覚で『おなかちゅあぶる』を続けており、ありがたいことに毎日スッキリ生活を送れている。

 

なぜこんなに効果があるの?

子どもの“スッキリ”をうたう製品は、オリゴ糖主体のものが一般的。一方、『おなかちゅあぶる』には、長野県の郷土料理“すんき漬け”をベースに開発した特許取得成分『植物性ナノ型乳酸菌・SNK』を648億個も配合しているのが特徴。

 

もともと植物性乳酸菌は、生きたまま腸に届くことで知られているが、独自技術により菌を細分化し、活性化することで、より高い効果が得られるという。

そのほかにも、『おなかちゅあぶる』には食物繊維、オリゴ糖、カルシウム、必須アミノ酸、ビタミン、葉酸といった子どもの健康・成長に必要な有用成分がたっぷり。さらには体に優しいキシリトールも配合するなど、子どもの健康を思って作られている商品だ。

 

息子のように「野菜は嫌いだけど、お菓子は大好き」というお子さん。そして、記者のように「健康的に子どもの悩みを改善したい」と思っているママにぴったりの『おなかちゅあぶる』。子供がおいしく喜んで食べてくれる味だと感じたので、もし朝から笑顔が足りないお子さんがいるなら、試してみる価値は大いにあると思う。

この機会に『おなかちゅあぶる』を毎日の生活に取り入れて、子どものスッキリとした笑顔に触れてみては?

 

記者

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中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎

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