【お手軽水素吸入】水素ガス発生デバイス『KENCOS4(ケンコスフォー)』なら、水素を飲まずに、できたてを吸える!

水素でヘルシーにリラックス!

 

かつて一世を風靡するブームになりながら、液体の中に水素ガスを安定してキープできるのかが指摘され、沈静化した”水素水”。だが水素自体の効果が否定されたわけではなく、「水素ガス吸引療法」は厚生労働省に先進医療として承認されているもの。そんな水素を手軽に手元で発生させて吸引できる新しいリフレッシュデバイスが『KENCOS4(ケンコスフォー)』だ。

 

タバコじゃない、アイコスじゃない(似てるけど)、ニコチンゼロの吸うリフレッシュ最新版は水素吸入!

素人考えでも、水素は気体なので、それをそのまま水に溶かしてキープできるかは疑問に思ってしまうもの。水素水ブームの時、記者もそう思っていた。ただ水素=エセ科学というイメージとは違い、水素ガス吸入療法自体は、慶應義塾大学病院などの救急医療現場でも酸素不足のダメージ回復用に採用されている立派な療法だ。

そんな水素ガスを大きめのアイコスのような形状で、その場で電気分解で発生させて、気体のまま吸えるポータブルデバイスが、電気分解式ポータブル水素ガス吸引具、株式会社アクアバンク(大阪市中央区)『KENCOS4(ケンコスフォー)』(132×55×24mm/128g・希望小売価格 税抜39,500円・2019年10月1日発売)である。

タバコではないのでニコチンやタールを摂取することなく、心身をリフレッシュできるのなら実に健康的だ。アクアバンクが専門家監修のもと実施した臨床試験では、抗ストレスの効果だけでなく、最近では美容効果のエビデンス(証拠)も出始めているそう。

 

内部にフレーバーカートリッジを装着することで蒸気が見えるようになり、フレーバーも楽しめるように

美容はともかく、最近は外へ出ることも自粛せざるをえない状況なので、家で簡単にリフレッシュできるのなら記者は非常に気になるので、ためしてみた。

 

 

さながらアイコスの親玉的デザイン。使い方は簡単で、ボタンを押せばすぐにブクブク水素が発生!

ちなみに『KENCOS4』は、その名の通り4代目の機種。少し化学にくわしい人なら「爆発しないの?」と考えてしまう人もいると思うが、この『KENCOS4』で発生させる水素ガスは、吸い込むのに必要な量(1分間に最大8ml)だけしか発生させず、すかさずその場の空気で薄まってしまうので、そうした心配は不要とのこと。

さらにボタンを押している間だけ発生させることができ、本体を傾けると自動的にスイッチがオフになる安全機構も付いている。持ってみると大型ではあるが、片手で持てるサイズ感で、意外と軽い。充電はMicro USB経由で行う。

 

 

起動は電源ボタンのトリプルクリックで、その後ボタンを押すと水素ガスの蒸気が発生してそれを吸い込むことになる。またダブルクリックすることで、連続発生モードになり、5分間ガスを発生し続けるモードも選択できる。

在宅ワーク/テレワーク/リモートワークのお供に

 

水素ガス自体は無味無臭無色ということで、あらかじめセットされているカートリッジでそのまま吸うこともできるという。ためしてみたが……、やはり実感がない。何も感じない。目にも見えないのはなんとも微妙だ。

見づらいけれども細かい泡が液体内で発生している

そんなユーザーの声に応えるべく、本来は不要だが、ベイプ(VAPE/電子タバコ)やアイコス、プルーム・テック(加熱式タバコ)と同様の仕組みで、フレーバーを添加して、目に見える蒸気を発生させることで吸っている実感を高めているのも『KENCOS4』の特徴だ。

 

 

フレーバーは4種類。それぞれ健康成分を取り入れて、よりヘルシーイメージを高めている

選べるフレーバーは、ニコチン・タールゼロの「タバコフレーバー」、デンタルケアでおなじみのキシリトールを配合した「キシリトールメンソール」、ビタミン及びサプリでおなじみのコエンザイムQ10を含んだ「ビタミンレモン」、カテキンやクロロフィルを配合した息きれい系の「カテキングリーン」(各3本入・税抜2,700円※「タバコフレーバー」のみ3,000円)の4種類。

見た目はほぼほぼプルーム・テックのフレーバーカートリッジだ。

 

それぞれフタを開いた状態で吸引フタを外して、カートリッジを差し込むことで使用することができる。タンクに入っている透明な液体が肝心な水素発生用の電解液だ(「KENCOSシリーズ専用電解液(使い切りタイプ)」5本入・税抜1,500円※約1ヶ月分)。これもそれでは順番に吸っていこう。

 

「タバコフレーバー」

いわゆるベイプによくある甘みを感じるタバコ味。正直クセのある味わいでおいしくは感じなかった。ニコチンもタールもゼロなのだから、多少味が落ちてもヘルシーなまま、タバコ味を楽しみたい人には良いのかもしれないが、あまりおすすめはできない。またニコチンが入っていないので、キック感(のどへの圧)もゼロである。

 

 

「キシリトールメンソール」

一方、とても吸いやすかったのは虫歯予防のガムでおなじみのキシリトールを配合したメンソール味。爽やかな清涼感で、おいしい。個人的に水素イメージに一番しっくり来る気がした。

 

「ビタミンレモン」

ビタミンA、B1、C、E、コエンザイムQ10を配合したビタミン味。いわゆるビタミンBのタブレットをかじってしまった時のような、ケミカルな風味があり、クセがある。これもあまりおすすめできないかも。

 

 

「カテキングリーン」
カテキンやクロロフィルを配合した息きれい系フレーバー。これはスムーズに吸いやすい。どことなく緑茶的な風味を感じて、すっきりする。万人ウケする味わいだ。

 

 

水素でヒトはリフレッシュできるのか、ためしてみた

基本的に水素ガスを吸い込むことで人間は、交感神経よりも副交感神経が優勢になるという。交感神経優先というのはピリッとした状態で、アクションを起こす時に適した体調。副交感神経優先状態だと、のんびりゆったりしたくつろぎの状態だ。

 

確かに吸っているうちに、ふんわり、じんわりと来る印象がある。リフレッシュというよりも、リラックスという側面が強い。なんというか、ちょっと眠くなる。もちろん強力に眠くなるのではなく、そろそろ寝るかなと伸びをしながらあくびをする時のような感じ。

 

 

不穏な状況の昨今なので、とかく家の中かもピリピリしがち。そんな時にこうしたゆったり気分を感じさせてくれる製品は良いと思う。仕事中のリフレッシュにも良いということだが、軽く一服するならいいが、たっぷり吸うと眠くなるので注意が必要だ。在宅ワーク時はそのままベッドになだれ込んでしまうかもしれない。

 

 

ただベイプやプルーム・テック同様、ニオイがないので、家族がいる人の在宅ワーク時の一服には向いていると思う。一つ問題があるとしたら、コスト。本体価格が高い(税抜39,500円)。なかなか勇気の必要な金額だ。一方ランニングコストはそこそこである。

 

 

月に換算すると、

 

「KENCOSシリーズ専用電解液」5本入・税抜1,500円※約1ヶ月分)=1,500円
「フレーバーカートリッジ」(各3本入・税抜2,700円)×2箱=5,400円
「KENCOS4専用 電解槽」(1個・税抜6,700円)※交換目安半年に一度=1月1,100円換算

 

というように、月あたり8,000円程度になる。

 

 

使用目安は1日5分×3回。タバコに比べれば安いのだが、タバコ代替としては回数が少ないと思う。ただ金額に換算されない健康を考えれば、また別のコスパとなるとは思う。

 

カラバリは3種。入手はアクアバンク公式サイトなどで可能だ。

 

 

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公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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