【ほぼ日手帳の使い方】 自分で書くから見えてくることがある『ほぼ日手帳』を使ってみよう! コンドウアキさんデザインのspring限定カバーも合わせてチェック

あなたはこの手帳をどう使う?

『ほぼ日手帳』はどんなことができるの? 実例とあわせて中身をチェック!

オリジナルは、180℃にパタンと開く糸かがり製本だから開きやすい。まずは見開きで使えるマンスリーページから見ていこう。

裏うつりしにくい!

用紙には、手帳に最適と言われている「トモエリバー」紙を採用。薄い紙でありながら、裏うつりしにくい。

ただし、万年筆や水性インクのペンを使う場合は、状況によってはにじみや裏うつりが出るので、使う前に試し書きをおすすめする。

マンスリーページは、仕事の予定や記念日など、1カ月の予定を把握したり見返すのに便利なページだ。

空間が気になる部分には、手書きのイラストや、シールを貼って可愛らしくしてみよう。今回は『KITTA』の「バーチカル(テキスト)」「アイコン(ネコ)」を使用。

さらに、ブラッシュペンで手書きした吹き出しの中を塗ってみたり、目立たせたい部分には色を使ってみるといいかも。

 

1日1ページ、まずは思いつくままに!

大きな祝日表記

感覚的に使える、自由なレイアウトの1日1ページ。3.7㎜方眼がベース。メモスペースがたっぷりとある。スマートフォンで電話しながらメモを取りたい時などにも便利だ。

30分刻みで24時間書き込める時間軸。スケジュールとメモ部分を区切って使える縦ラインも。

1日の予定や出来事を書き込めるチェックボックスのほか、旧暦、月の満ち欠け、元日からの通算日数、二十四節気などが書かれている。

ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツ内から選出された日々の言葉も掲載。1日のはじめや終わりに読むことで、気づきやひらめきを与えてくれるかもしれない。

勉強用ノートにする、趣味のことをまとめる、書いたページをSNSにアップする、読み返して楽しむ。何を書くか、何に使うかは自分次第。

1日1ページ、何を書いてもOKという自由さがこの手帳の特長だ。

書き足したいことがあれば、ふせんを使うといいかも。

文章を書くのが苦手な人は、小さくプリントアウトした写真を張り付けて、シールなどで可愛らしく飾れば、手書きが苦手でも華やかなページに仕上がる。

ただシンプルに書くだけでもいいし、形式にこだわらずはみだして書いてもいい。

食事管理、運動記録、季節のこと、勉強の計画、今日の出来事、食べた物、出かけた場所、やりたいこと、欲しいモノ、日記、絵やマンガ、目標をたてる、チケットの半券を貼る、お金の記録、天気、育児日記、学校生活日記、仕事のプロジェクトノート、交換日記などなど。1日を振り返ったり、アイデアを書き留めたり。

疲れた日は何も書かない!愚痴をなぐり書き!いつの日か「この時は大変だったなぁ」と笑える、そんな365分の1ページもアリかもしれない。
とにかく「自分で書く」ことで、頭の中がスッキリとまとまっていくのを感じるはず。

ちょっとしたメモや、ひらめいたアイディアを書き込むだけでもいつのなんのメモだったかすぐにわかるので、メモの内容を記憶に残しやすい。

 

スケジュール・1日1ページ以外にも魅力的なページがたくさん

巻末にはタイムテーブルやグラフを書き込めるページや、気になった映画や本などをメモできる「Favorites」ページなども。

タイムテーブルには、見たいドラマのタイトルを書きこんだり、学校の時間割を書くのもいいかも。

今年やりたいことや読んだ本など、自由なテーマで100の項目を書いていく「My 100」のページも。右側にチェックボックスがあるので達成した項目の管理もできる。

子どもがいるかたは、子どもが出来るようになったことを書いていくのも日々の子育ての楽しみになりそうだ。

手帳を楽しく書きたい人におすすめの文字の書き方などのページもあるので、手書き初挑戦な人はこのページを参考にするのがおすすめ。

 

「書く」のが楽しい!「書く」ことで見えてくることがある

インスタなどのSNSの普及により「手書きしたものを見せる」という新たな文化も生まれている。スケジュール管理などはスマホを使えばいいという人もいる。そんな中で「書く」ことは自分に向き合い、色々な意識を高めていくきっかけになっているような気がする。

パッと開きたいページをすぐに見返せたり、毎日の記録が1冊にまとまっている手帳。真っ白なページがどんどん埋まっていき、1年後には自分だけの1冊が出来上がる楽しみもある。

デジタルツールやSNSが蔓延している世の中だからこそ、自分だけの使い方が出来る『ほぼ日手帳』の自由さが心地よく楽しく感じた。書くことを習慣にすることで、新たな発見があるだろう。

ただスケジュールを管理するだけでなく1日の終わりや週末に、こんなことがあったなと振り返り自由に手書きすることでより日々を豊かにしてくれそう。

 

ほぼ日手帳は公式サイトのほか、全国のLOFTで販売中。また一部商品は東急ハンズ、書店などで購入可能。

 

公式サイトはこちら

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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photo by 尹 哲郎・蘭よう子

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