【眠ってみた】柔らかいのに首はしっかりサポート可能な次世代枕『コアラピロー』で静かに眠れた理由

周囲に迷惑をかけずに静かに眠りたいなら

 

低反発枕も良いけれど、密度が高い分蒸れ気味になりやすい。柔らかいフワフワの枕は通気性は良くても首を支えるには少々非力に感じてしまう。そんな理想の枕を求めて三千里きている人に新たなる提案。柔らかいのにしっかり首は支えて、通気性もいい『コアラピロー』である。

 

オーストラリア顧客満足度No.1の「コアラマットレス」から生まれた不思議な柔らかくも硬くもない枕がいびき問題を解決

もともとはオーストラリアで顧客満足度No.1を獲得するほど人気の「コアラマットレス」というものがあり、それが枕にも応用されたのがKoala Sleep Japan(東京都港区)の『コアラピロー』(74×40.5×11.5mm/1.78kg・希望小売価格 税込12,500円・2019年12月4日発売)である。

箱から出してみるとけっこう大型。頼りがいのありそうな幅だが、思ったよりプヨプヨっとした触り心地が面白い。ちなみに箱を開けると光に反応してオルゴール音が鳴るのだけれど、びっくりしてしまった。取り外しても音楽は鳴ったままだが、光を感知されないようにガムテープで巻いたら収まった。

気を取り直して再び枕の感触を確認する。低反発素材(ポリウレタンゲルフォーム)なのだが、ゲル入りというところがちょっと違う。ソフトなのだけれどフワフワというわけではなく、植物由来繊維テンセル越しの感触はしっとりした感じだ(濡れているわけではない)。ちなみにこのテンセルには抗菌・消臭性能もあって敏感肌にも優しいのが特徴だ。自然派の人が好きな竹布の感触に少し似ている。

中身がどうなっているのか気になったのでファスナーを開けてみると、ブルーのしっとり素材に無数の穴が開いている。これにより低反発枕の弱点である、熱のこもりや湿度の高まりを回避できるということだ。

またこうした枕製品で海外発のものだと、体格的にそぐわない場合もよくある。ところがこの『コアラピロー』は日本進出にあたって、きちんと日本人の体型や好み、厚みと弾力性などを調べ上げて、対応したというからうれしい。

 

『コアラピロー』で眠ってみよう!

それではワクワクしながら眠っていたい。枕ジプシーとしての歴史が長いので、今度こそという気持ちが強い。

頭をのせてみると、無重力。なんというのだろう、硬さと柔らかさのちょうどバランスしたところのような不思議な抵抗感のなさがある。そして頭の重さに合わせてすーっと沈み込んでいくのが気持ちいい。幅広なサイズかんも贅沢でうれしい。

特殊素材の枕となると、ニオイが気になることもあるが、これは無臭である。枕ジプシーとはいえ、これまで使っていた枕はそれなりに納得して自己ベストなものにはしてある。でも一度この『コアラピロー』を使ってみたところ、いろいろ考える暇もなく眠ってしまっていた。

翌日も、翌々日も同様。つまりどうやら寝心地がいいらしい。睡眠導入が自然で、ついいつの間にか眠ってしまうという理想的な寝入り。何が良かったかというと、妻に「眠っている間、静かになった」と言われたこと。

 

 

そう、記者はそこそこの頻度でいびきをかいてやかましくなってしまうことがある。それが『コアラピロー』を使い始めてから、至って静かだというのだ。あまりに静かなので、死んでいるのではないかと寝息を確認してしまったという。

 

 

自分では全然わからないが、静かならばそれでいい。好きで安眠妨害しているわけではないのだし。自覚できるのは寝起きが良くなったこと。目覚ましが鳴る前に目が覚める。つまり気持ちよく目覚めることができるのである。しかも暑くて蒸れた記憶もない。冬なら大丈夫と思うかもしれないが、本気で寒くなるとエアコン暖房のまま眠るので、やはり暑くなることもあるのだ。

 

 

ただこうした柔らかくて快適な枕というものは、あっという間にヘタる可能性も無視できない。今までも10〜14日くらいで寝心地が変わってきてがっかりすることはよくあった。しかし『コアラピロー』は半月以上が過ぎても、依然として同じ寝心地だ。これはうれしい。

睡眠は心地いい枕から、というのを改めて感じてしまった。もう以前の枕には戻りたくない。

 

入手はコアラマットレス公式サイトより可能だ。

公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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