まるで保湿液に浸かるみたい!自宅で極上湯上り肌を体験できる「至極の保湿入浴剤」を発見!

 

寒くなってくると、体のあらゆる部分がカサついて、ケアが追いつかない……という方は多いだろう。顔と同じように、体にも高価な美容液を塗って全身ケアをしてみたいという夢を抱くのは記者だけではないはず。

そんな願いを叶えてくれるのが、お風呂で素肌と疲れた体を癒す『華密恋薬用入浴剤(医薬部外品)』だ。スペシャルなこの出会いを通じて、驚くほど快適な日々を過ごせているのでぜひご紹介したい。

悩んでいた肌のトラブルが…!スペシャルケアとしての「入浴剤」という選択

季節の変わり目は様々な肌トラブルが…

どうせお風呂に入るなら全身ケアも同時にしたい…! そんな夢のような願いを叶えてくれるのが『華密恋薬用入浴剤(医薬部外品)』だ。なんと、まるごと100%が「有効成分」という驚きの配合で、お肌のトラブルをしっかりケア。さらには疲労回復の効能・効果があるという夢のような入浴剤だ。

 

肌荒れしやすい記者は、湯上りの念入りなケアが欠かせず、時には、専用の軟膏やローションに頼ることもあったのだが、これを入れればたちまちお風呂が美容液のように早変わり!

その成分は、国内で丁寧な土づくりをはじめ、農薬を使わずに育てたジャーマンカモミールをギューッと凝縮したカミツレエキスのみを使用している。

※カミツレとはカモミールの和名

カモミールは、別名「ハーブの女王」や「母なる薬草」などと呼ばれ、古来から優れた保湿力で肌にうるおいを与えることからスキンケアに用いられてきた。その薬効の高さゆえに古くは薬草として珍重されてきたという。

日本では、カモミールのエキスは「カミツレエキス」と呼ぶのが一般的で、『華密恋薬用入浴剤』は、カミツレ研究所が「いかに農薬を使わず、品質の高い国産カモミールを育てるか」「いかにカモミールから有効成分を引き出すか」という研究を約40年にわたって研究してきた努力が基盤となっている。

 

花だけでなく、栄養がたっぷり詰まった葉や茎からも30日もかけて、熱に弱い特性を考え、非加熱の独自製法で有効成分を抽出。その成分を100%そのままボトルに詰め込んでいるのは類をみない特長だ。

すべすべ湯上り肌が実現!寝る前に気になっていたカサつきも・・・?

30日もかけて独自の非加熱製法で抽出した濃密エキス

それでは、ワクワクしながら、濃密なカミツレエキスをキャップに1杯浴槽へ。

付属の専用キャップ1杯分をお湯に投入

青リンゴのような甘い香りがほのかに香り、お湯の色が薄い緑色に変わる。

1番風呂なのに、とても湯当たりがやわらかい。温浴効果でその日の疲れが湯気とともに霧散していくようだ。

ほんのり甘い香りのする薄緑色のお湯に

カモミールには植物成分の有機物(サポニン)が含まれるため、お湯がやわらかくなるのだそう。

冷え切った足先がじーんと温かくなり、心地よい。15分ほど入浴したら有効成分を肌に残すために上がり湯はせずに、脱衣所へ。

湯当たりがやわらかになる

いつも自分のフェイスケアやボディケアに手間をかけられないのだが、湯上りから時間が経っても肌がおどろくほどすべすべ!

湯上りの肌はすべすべ!

数日間、お風呂を楽しんでみたが、最近、肌の調子がすこぶるいい!

温浴効果のおかげか、寝苦しかった夜も幾分楽になった気がする。

 

出産祝いや美容好きな友人へのプレゼントにも最適!

『華密恋』ブランドは、「オーガニック」という言葉さえ使われていなかった1980年代初頭に生まれ、以来、一貫して土づくりからこだわったカモミール栽培を研究してきた経緯がある。

他社に先駆けて環境に配慮した製法を続け、国内のカモミール栽培を起点とした人と人の交流を生み出しながら、着実に愛用者を増やしているという。時代を見越していた「サステナブル」な商品だと言える。

極度の敏感肌の義妹にプレゼントで贈ったところ、「お風呂がすごく豊かな時間になった」ととても喜んでくれた。彼女の子どもたちも敏感肌だが、今年はとても快適に過ごせているという。

『華密恋』は、新生児の赤ちゃんから使えるので、これから、子どもが生まれる知人や、美容好きな友人などへの贈り物としても喜ばれそう。また、環境意識の高い企業のモノしか買わないヨーロッパの友人への贈り物も『華密恋』ブランドなら間違いないないと確信している。

自宅でのスペシャルなバスタイムや、大切な人への贈り物など、とっておきの入浴剤として1度試してみるとその魅力がわかるはず!

『華密恋薬用入浴剤』は、400ml入り、約8回分で初回特別価格税込み1980円(送料無料)。家族みんなで入浴を通じた肌ケアができるのなら、この値段は超お得! カサカサがどうしても気になる今こそ、ぜひ試してみては?

 

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清見 なみ

フィットネスや美容の記事を数多く執筆しているライター。小学生の頃からドラッグストアコスメが大好きで、偏愛歴は長い。

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