クロスのスター・ウォーズコレクションにダース・ベイダーの限定版『ピアレス』と3つのキャラクターの『クロス エックス』が新登場!

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創業170年を超える、アメリカで最も長い歴史を持つ筆記具ブランドの「CROSS(以下、クロス)」。その優雅なデザインと革新的な機能性の両立が、クロスの筆記具の魅力である。そしてその魅力の1つの極みとして、『スター・ウォーズ コレクション』があるのかもしれない。今回ご紹介するのは、その『スター・ウォーズ コレクション』の新作。1つはクロスの最高級コレクション『ピアレス』ダース・ベイダー限定版。もう1つは、クロスのラインナップ中、最も未来的なシルエットを持つ『クロス エックス』スター・ウォーズシリーズ第2弾である。機能については、当サイトでもたびたびご紹介しているクロスなので、デザイン的な魅力に注目していただきたい。

 

プレミア感溢れる限定版ピアレス!

クロス ピアレス スター・ウォーズ リミティッドエディション ダース・ベイダーのボックスと付属のペンスタンド © &Lucasfilm.Ltd.

クロスの『ピアレス』というと、ブランドの最高峰であり、その名ピアレス(比類なき)の意味通り、太軸の堂々たる姿は、他のモデルとは一線を画する風格を持つ。そのボディ全体に、ダース・ベイダーの特徴的なデザインを施し、現代的な雰囲気漂う仕上げを誇るのが『ピアレス スター・ウォーズ リミティッドエディション ダース・ベイダー』(万年筆/税抜70,000円・セレクチップローラーボール/税抜55,000円・2019年11月発売)である。

キャップトップには、限定品の証しであるシリアルナンバーが××××/1977の形で刻印される。

スター・ウォーズ初回作「エピソード4」の公開年である1977年にちなんで、1977本の限定品であり、キャップトップには、シリアルナンバーが刻印される。もちろんそのキャップトップの形状は、クロスのトレードマークである円錐形のコニカルトップだ。

そして、そのコニカルトップの先端を、レッドのスワロフスキーⓇ・クリスタルがオシャレに彩る。

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また、スター・ウォーズのロゴが入ったペンスタンドと、クロスデザイナーの署名入りの限定品証明書が付属し、コレクターなら、思わずニンマリするプレミア感いっぱいの商品である。筆記具好きの記者にとっても、この高級感とダース・ベイダーのディテールの魅力から、自分のものにしたい欲求に駆られる1本である。

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ペンの種類は、万年筆とセレクチップローラーボールの2種類。どちらもキャップ径が16mmバレル径が13.2mmという堂々たる太軸ボディで、キャップをしていると、ほとんど見分けがつかないが、セレクチップローラーボールの方がやや重くずっしりとした重量感である。

万年筆は、18金ロジウムプレート装飾M字のみの設定で、コンバーター1本と、カートリッジインク2本が付属する。

一方のセレクチップローラーボールは、黒の水性ジェルインクが標準装備だが、セレクチップは「自由にセレクトできるペン先」という意味で、ジェルインクの他に油性ボールペンと、細字のサインペンのような水性のポーラス芯を選ぶこともできる。いずれもインク色は黒と青が用意されている。

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書き味については、今さら説明を要しないと思うが、強いて言わせてもらうと、記者はいつもながら、クロスのジェルインクの素晴らしい書き味には感動を禁じ得ないのである。インクが滑らかに、よどみなく紙の上に伸びていく様は、ボールペンというよりは、まるで万年筆のようなのである。ペンの重量感と相まって、本当にさらさらと気持ちよく筆記することが可能である。

 

3つのキャラクターで選ぶエックス!

こちらは『クロス エックス スター・ウォーズコレクション』。左から、ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ。© &Lucasfilm.Ltd.

クロスの異端児的存在の『クロス エックス』(各 税抜8,000円・2019年11月発売※数量限定)。バレル径なら、『ピアレス』をもしのぐ14.73mmという超太軸のボディを持ち、その軸をスライドさせることで芯を出し入れするというユニークなメカニズムを搭載する。そして、その軸に、記者絶賛の水性ジェルインクのローラーボール芯が収まっている。つまり、万年筆のような抜群の書き味を誇るボールペンなのである。

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この『クロス エックス』のボディ全体に、スター・ウォーズの3つのキャラクター「ハン・ソロ」、「ルーク・スカイウォーカー」、「レイア・オーガナ」をプリントしたスター・ウォーズコレクションの第2弾の新登場である。同じスター・ウォーズシリーズの第1弾は、昨年12月5日に当サイトでも紹介している。

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3つのキャラクターをモチーフにしたデザインから、どの1本を選ぶかという楽しみがあるのはもちろんだが、この3本は、どれも個性的なカラーイメージを持つため、好き嫌いがはっきりと分かれそうな気がする。特に、筆記時に軸をスライドさせると、上の写真のように、ペン軸の中央にリング状にその色が現れる。記者はこの状態で「ルーク・スカイウォーカー」が趣味なのだが、果たしてあなたはいかがだろうか。

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『クロス エックス』のユニークなスライド開閉式のメカニズム、さらに斬新な未知の魅力を持つシルエットに、スター・ウォーズの世界観はとてもマッチする。この『クロス エックス スター・ウォーズコレクション』は、手にするだけでも楽しい1本なのである。

 

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渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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