【食べ比べ】おいしいエナドリ味のグミ・キャンディ、集めました! 狩人めし/ギガンツグミ/カフェインチャージゼリー/マイニチケア/タフグミ

元気よりもおいしいを優先してしまうエナドリ味ファンへ

 

実際に力が湧いてくる成分を含んだものも良いけれど、ハニー感と酸味、炭酸などのハーモニーで作られるエナドリ的な味そのものがおいしくて好き、という人も多いようだ。そこで今回は『エナドリ味キャンディ・グミ』を、おいしく食べ比べてみたい。登場するのは『狩人めし 回復系エナジードリンク味』『カンロ ギガンツグミ濃厚エナジーソーダ』『ラグビーワールドカップカフェインチャージゼリー』『マイニチケア〈ストレスや疲労感を軽減するタイプ〉エナジードリンク味タブレット』『タフグミ』の5種類だ。

 

UHA味覚糖『狩人めし 回復系エナジードリンク味』

(1袋あたり)エネルギー66kcal、糖質(炭水化物)16.1g。こんがり肉やアイルーなど、ゲーム関連のレアグミが入っている可能性もあるのだとか

「ぷっちょ」を生み出したUHA味覚糖によるミニマムさが魅力のグミシリーズ「忍者めし」から派生した「狩人めし」が、『狩人めし 回復系エナジードリンク味』(20g・実勢価格 税込111円・2019年9月発売)としてリニューアル。モンハン最新作「モンスターハンター:ワールド アイスボーン」に合わせて全4種パッケージの展開となる。

入っている主なエナジー成分は、はちみつ、ローヤルゼリー、ぶどう糖など。さっそく開封し、袋に鼻を近づけて嗅ぐと、かなり甘い香り。中から白いコーティングのされた薄いオレンジの1粒を取り出してみる。触るとけっこう硬い。

舐めてみると酸っぱい! 噛むとかなりのハード系グミで、歯医者で詰め物をしている場合はじゃっかん不安になるほど。うすら甘い。噛みごたえがすごく、酸っぱさに少々の苦味も感じるところがエナジーフィーリング。酸っぱさは長続きはせず、最初と最後は甘味あり。ビタミンCかクエン酸入りの酸っぱめエナドリ味なところが回復系と言われる理由かも。

 

公式サイト

 

 

ショウエイ『ラグビーワールドカップカフェインチャージゼリー』

日本中を熱狂させたラグビーブーム。まさにパワーの饗宴的スポーツの代表だが、そのイメージをがっつり取り込んでいるのが、ショウエイ『ラグビーワールドカップカフェインチャージゼリー』(38g・実勢価格 税抜181円※セブン-イレブンにて購入・発売中)である。

(1袋あたり)エネルギー140kcal、糖質(炭水化物)35.1g

主なエナジー成分としてはカフェイン(1袋あたり38mg)が入っている程度。寝しなには食べないほうが無難か。袋の中身は甘い香りに満ち満ちており、ラグビーボールに寄せたようなきれいなオレンジ系のゼリーが現れる。簡単に言えば昔からあるゼリービーンズのよう。

口に入れると甘い! 噛むと柔らかめだが、ネチっとした弾力のあるゼリー。しっかり噛むと歯に付着して、実に取れにくい。普通においしい高粘度ゼリーではあるが、酸味が少ないせいか、エナドリ感は少なめだ。

 

 

ロッテ『マイニチケア〈ストレスや疲労感を軽減するタイプ〉エナジードンク味タブレット』

(1袋あたり)エネルギー約192kcal、糖質(炭水化物)約18g

ロッテ『マイニチケア〈ストレスや疲労感を軽減するタイプ〉エナジードンク味タブレット』(19g・実勢価格 税込159円・2019年9月3日発売)は機能性表示食品で”仕事などによる一時的・精神的なストレスや疲労感を軽減する”GABA(ギャバ)を1袋あたり28mg配合しているのが特徴だ。

開封してにおいを嗅いでも、無臭。ルックスが黒っぽいので、マーブルチョコレートのようだ。手に取ると、表面がスルッとしていて光沢もあり、手に付かないところもマーブル。舐めてみると、少しざらっとしたシュガーコーティングを感じる。

しばらく舐めていると、昭和のゼリーのような香りが染み出してくる。噛むと、カリカリコーティング!割れると酸っぱいパウダーが口中に弾け、後から少しスースーとした清涼感がある。これは美味しい。

 

 

ただエナジーフィーリングとしては、清涼感がかえってその感覚を薄めてしまっているかも。甘みの強さはエナジーフルなのだけれど。

 

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カンロ『カンロ ギガンツグミ濃厚エナジーソーダ』

“ガツンと濃い、超人級の食べ応え”というスローガンのカンロ『カンロ ギガンツグミ濃厚エナジーソーダ』(75g・実勢価格 税込198円・2019年9月17日発売)。これはノンエナジー成分で、あくまでエナドリ味をトリビュートした味優先製品だ。

(1袋あたり)エネルギー232.5kcal、糖質(炭水化物)58.35g

袋を開けた途端に飛び出してくる酸っぱい香り。手に取ると、実にでかい。透明な梅干しのようなサイズ感だ。食べると意外と柔らかく、幾つか角があり、まばらに粉が付いて濃い味を自在に拡散してくれる。

最初は酸っぱく、エナドリならではのケミカル感もしっかりあるのがすごい。柔らかな弾力とともに噛み潰すと、ジューシーに広がる甘み、そして苦味も感じる上、酸味も残る。エナジーフィーリングは万全だ!

 

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カバヤ食品『タフグミ(TOUGH GUMMY)』

(1袋あたり)エネルギー318kcal、糖質(炭水化物)約74.1g

ハードグミの人気製品、カバヤ食品『タフグミ』(100g・実勢価格 税込194円・2019年9月3日リニューアル発売)がリニューアルした。従来から3味セットで飽きさせない手法だったが、コーラ味、ソーダ味、ジンジャーエール味の3種が、コーラ味、ソーダ味、エナジードリンク味(NEW)に変わっての登場だ。

高弾力大粒グミにまぶしたサワーパウダーという基本構成は変えずに、追加されたエナドリ味。とは言えエナジー成分は入っていない。開封して匂いを嗅ぐと、甘酸っぱい香りが広がる。エナジードリンク味はオレンジ色なので、それをピックアップ。

「タフグミ」の特徴である四角いキューブ型は白くて酸っぱい粉でコーティングされている。触ると弾性あり、口に入れると甘酸っぱいがまずやってくる。強力な弾力に翻弄されながら、感じるのは甘酸っぱい系のエナドリ味。忠実な再現力だと思った。

 

公式サイト

 

入手は全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで可能だ。

 

 

あわせて読みたい:【比較】新発売エナジードリンク『リアルゴールド ロケットスタート』『RAIZIN CLEAR』は元祖エナドリ「レッドブルエナジードリンク」とどう違うか?

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎

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