ヴィーガン認証も獲得したイタリア・シチリア産オーガニックワイン『ヴィテッセ ネーロ・ダーヴォラ/グリッロ』はコスパもいい!

動物好きならワインもヴィーガンで!

 

最近輸入量が増えているのが、ヨーロッパ産ワイン。日欧EPA発効で価格がお得に変化したというきっかけから、そのおいしさに目覚める人も多いようだ。その中で、より自然でより安全なおいしさを求めるなら、やはりオーガニックワインだろう。今回紹介するのはオーガニックだけでなく、ベジタリアンよりも厳しい規制のあるヴィーガン認証を受けたワイン『ヴィテッセ ネーロ・ダーヴォラ オーガニック/グリッロ オーガニック』である。

 

近年ブームを呼んでいるベジタリアンよりも厳しいヴィーガン。その基準にマッチしたヘルシー高品質ワイン2種!

ベジタリアンといえば菜食主義者のこと。しかし最近は”ヴィーガン”という名称の方がよく聞くようになった。肉や魚は食べないという点は同じだが、違いは、より”動物を搾取せずに”といいうポリシーで、酪農製品(卵・牛乳・チーズなどの乳製品)やゼリーも食べないという徹底した菜食主義がヴィーガン。

なので従来のベジタリアン用メニューでは対応できないこともあり、ヴィーガン認証の制度が生まれた。なのでヴィーガン認証を受けたオーガニックワインというのは、かなり厳しい規律をくぐり抜けて販売にたどり着いた高品質なワインということになる。なるべく不必要な成分を取りたくないという人にはうってつけだ。

 

 

近年注目されているSDGs(この先の未来もずっと社会が持続可能な開発目標)をベースにした、環境に配慮した買い物を「エシカル消費」というが、その流れにバッチリハマっているのが、今回紹介するヴィーガン認証ワインのメルシャン『ヴィテッセ ネーロ・ダーヴォラ オーガニック/グリッロ オーガニック』(750ml瓶・実勢価格 税抜約1,000円・2019年9月17日)である。

ヴィテッセはイタリア/シチリア最大級のオーガニックワイン生産者「コロンバ・ビアンカ」のオーガニック&ヴィーガンワインのメインブランドだ。ラベルに描かれているのはワイナリーの周囲に植えられている松の木。英ドリンクス主催のコンクール「オーガニックマスターズ」で金賞を受けた優秀ワインで、他にも数々の賞をゲットしている。

 

 

それで高価だったら、まあそうなんだろうなとしか言いようがないが、この『ヴィテッセ ネーロ・ダーヴォラ オーガニック/グリッロ オーガニック』は、日常的に食卓に用意できる範囲のコスパの良さが魅力だ。それでは飲んでみよう。

 

 

『ヴィテッセ ネーロ・ダーヴォラ オーガニック』

シチリアを代表するブドウ品種ネーロ・ダーヴォラを100%使用。果実は手摘みで収穫しており、ベリーの果実味とフレッシュな後味とのバランスに優れた、フルボディの赤ワインだ。

実際にコルクを抜いて、赤ワインのおいしそうでありながら、ひかえめな香りを感じとる。グラスの注ぐとさらっとしたテクスチャー。きれいなルビーのような赤色にうっとりする。

飲んでみると強めの酸味と渋みがガツンときた。全体的にバランスの取れたおいしさ。フワッとお腹のあたりがあったかくなってきて、平和なほろ酔い感がやってきた。

 

 

『ヴィテッセ グリッロ オーガニック』

シチリアを代表するブドウ品種グリッロを100%使用。これも手摘みで収穫しており、トロピカルな果実味とフレッシュさのバランスに優れた辛口の白ワインだ。

ぶどうのすっきりとした香りが心地いい。全然ツンとこない。口に含むと実に柔らかい。さらっとした上質な水のように感じる。

そして後からワインならではのフレッシュな酸味がやってきた。


甘すぎず、ドライ過ぎないので、単体でも楽しめる。飲みやすい!

 

 

入手は全国の酒類取扱店などで可能だ。

公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎

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