アメリカの老舗ブランドから発売!『MJBプレミアムリッチ バラエティパック』世界中の5種類のコーヒーを手軽に楽しめる贅沢なひととき

 

アメリカ合衆国のコーヒーブランド『MJB』の歴史は古い。コーヒー好きじゃなくても、おそらく誰しもが、MJBレギュラーコーヒーのグリーン缶は見覚えがあるのではないだろうか。MJBコーヒーは戦後、進駐軍とともに上陸し その後 東京、横浜、神戸、大阪などの高級輸入食材店を中心に広がった。記者も、あのグリーン缶欲しさに、MJBコーヒーを何度か買った経験がある。今日は、そのコーヒーの老舗ブランド『MJB』のドリップコーヒー10袋入りパック『MJBプレミアムリッチ バラエティパック』のご紹介である。

 

厳選された5種類のコーヒーが10パック入りで楽しめる!

今回ご紹介する『プレミアムリッチ バラエティパック』(10パック入り・メーカー速報推薦価格 税抜600円・2019年9月1日発売)は、バラエティパックというだけあって、パックに入っているコーヒー豆は、世界中から厳選した5種類

しかもシングルオリジンという、“国”単位ではなく生産エリアを限定し、個性的な風味を持った豆だけを厳選したこだわりのストレート豆だ。

さて、その5種類のコーヒー豆とは、■コロンビア ウィラ地区のスプレモ、■ブラジルのブランド豆 ショコラ、■インドネシア リントン地区のマンデリンリントン、■エチオピア イルガチェフ地区のモカ、■タンザニアのブランド豆 KIBO。いずれも、世界に認められたコーヒー豆の銘柄である。

 

今日は、その中から、コロンビアスプレモとエチオピア イルガチェフを試飲してみた。

 

しっかりとした酸味と果実のような甘み

この『MJBプレミアムリッチ バラエティパック』は、コーヒー豆の魅力はもちろんだが、それぞれのパッケージデザインが、なかなか楽しませてくれる。

例えば、このコロンビアのパッケージは、国旗色である赤・青・黄色が基調となっており、さらにモチーフとしてコロンビアの先住民族の民族力が描かれている。よく見ると旗を持った人の姿が描かれているが、それは勝利を意味しているらしい。

まずはドリップ内の中細挽き豆に熱湯を含ませしっかりと蒸らし、それから2,3回に分けてお湯を注いでいく。この手のドリップコーヒーの定番の入れ方である。

ドリップ内の豆の量は8gと、やや少なめなので、記者はお湯をやや少なめ(100ml)程度にした。

さっそく一口味わうと、コロンビアならではの、しっかりとした酸味。ビターは少なめ。飲み込んだあとに、口の中に残る風味は、果実のような甘い香りと軽い甘み

お湯を少なめにした割には、記者の好みには少しマイルドな印象だが、もともとMJBの癖のないあっさり目の味わいを知っているので、「こんなものかな」という感じである。しかし、マイルドな中にある個性的な酸味が好印象な一杯だった。

 

花のようなフレッシュな甘みがたまらない!

さて、記者がもう一杯の試飲に選んだのは、エチオピア イルガチェフ。この商品の5種類のコーヒーの中で、記者が一押しの豆だ。

パッケージデザインは、燃えるような赤の中にたたずむエチオピアの国獣ライオン。その雄々しいイメージとは裏腹に、このイルガチェフの持つ味わいは、花のように甘く柔らかい。

エチオピアのコーヒー豆というと、いわゆるモカ系の豆のフレーバーで知られるが、なかでも一大産地であるイルガチェフは、良質の豆の産地として知られる地である。一口、口に含むと、酸味も苦みも軽く、何とも爽やかな香りと甘みが口の中に残る。本当にこれがコーヒーなのかと思ってしまう味わいだ。

 

8gの豆に対し、お湯の量を140mlと100mlの2通りで入れてみたが、やはりこの商品では、記者は100ml程度でいただくのが美味しいと感じた。あくまで個人的な好みの問題なので、自分の好みに合わせて飲んでみて欲しい。

 

こだわりのパッケージデザインが5種類!

この『MJBプレミアムリッチ バラエティパック』では、まだ他に3種類のコーヒー豆を楽しむことができ、5種類それぞれ2パックずつ合計10パックが詰め合わせとなっている。

個性的で華やかなパッケージデザイン

いずれも、そのパッケージデザインにはこだわりがあり、入れる前から楽しい気分にさせてくれる。

ブラジル

インドネシア

ブラジルは、国旗やブラジル代表のユニフォームで印象的な黄色に、世界一のコーヒー生産国のシンボルとしてコーヒーの実・花・葉をデザイン。インドネシアのマンデリンには、インドネシアの伝統的な船の形の家屋「トンコナンハウス」が描かれている。

タンザニア

さらにタンザニアは、キリマンジャロ山をバックに国獣のキリンをモチーフにしたデザインを施している。

どれもとっておきたくなるような素敵なデザインなので、ちょっとした手土産としても喜ばれそうだ。

この機会に、老舗ブランドのコーヒーを味わってみてはいかがだろうか。

 

公式サイトはこちら

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。月刊誌のデスク・編集長等を経て著作家。主に経済系の著書多数。ファイナンシャルプランナー。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年。趣味で家庭教師も行う。山と海と焚き火を愛する。

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