RSS2.0アラミック『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』は、適度な刺激が心地良い！ 自宅で手軽に本格ヘッドスパが楽しめるシャワーヘッドが秀逸
ヘアサロンなどで行ってくれる「ヘッドスパ」。頭皮のクレンジングやマッサージなどで、心身ともにリラックスできるヘッドスパは女性の間でも人気のあるメニューだ。そんなヘッドスパが手軽で本格的に楽しめるシャワーヘッドが誕生した。今回、紹介するアラミック『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』は、頭皮に適度な刺激を与え、しかも強力に洗浄でき、さらに節水効果も期待できる秀逸なシャワーヘッドだった！
2種類の水流で約60％の節水効果が期待できるシャワーヘッド
ヘッドスパは、頭皮をクレンジングすることで毛穴に詰まった皮脂や汚れを浮かし、除去してくれるヘアサロンやエステサロンの人気メニュー。心身ともにリラックス効果があり、頭皮の活性化も期待できるため、施術を受ける女性も多い。
ヘアサロンで受けられる「ヘッドスパ」は心地よくてリラックスできる
そんなサロンクオリティーの本格ヘッドスパを、自宅で手軽に体感できるとしたら嬉しいはず。そんな夢のような機能を搭載したシャワーヘッドが誕生した！
アラミック『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』
株式会社アラミック（大阪府箕面市）から発売された『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』（W120×H280×D76mm・427g・希望小売価格 税抜6,980円・発売中）は、肌に適度な刺激を与え、しかも頭皮や毛穴を強力に洗浄してくれる超強力ジェット「ヘッドスパ水流」が特徴の高機能シャワーヘッド。
この『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』は、前述の超強力「ヘッドスパ水流」と肌に優しく子どもが使っても快適な極細「コンフォート水流」の2種類が選べ、この2つの水流を組み合わせることで、なんと約60％の節水効果を実現したインテリジェンスなシャワーヘッド。
それでは『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』の特徴についてチェックしていこう！
2種類の水流をサッと切り替えることが可能
ワンノック式で洗髪中でも迷わずサッと切り替え可能
シャワーのヘッド上部には切り替えスイッチが搭載されている。これはワンノック式を採用しており、押すだけで素早く「ヘッドスパ水流」と「コンフォート水流」を切り替えることができる。
細く勢いが強い「ヘッドスパ水流」
まずは超強力「ヘッドスパ水流」。細く勢いのある水流で、これは頭皮の皮脂や汚れを洗浄し、しかもマッサージ効果が期待できそう。最高時速60km/hでありながら、適度な刺激が頭皮をマッサージしてくれ、かなり気持ちが良い。
まるで頭皮をデトックスしたような爽快さ。ぜひ一度、体験してみてほしい！
なお、この「ヘッドスパ水流」は細くて無駄のない水流なので、浴槽や浴室の掃除にも適している印象を受けた。天井や浴室の隅など、ふだん手が届かないところの掃除に便利だろう。
お肌に優しい「コンフォート水流」は敏感な肌の子どもや女性に最適だ
またワンノック式で切り替えた「コンフォート水流」は、肌への刺激が少ない柔らかな水流。敏感肌の女性や子どもなどが使うのに最適。刺激が少なくて、心地良い水流だ。
適度な水量に調節するのも手元でOK
水の勢いを手元で自在に調節できるのも便利
シャワーから出る水の量を調節するのに、わざわざカランを使わなくても手元のレバーで切り替えられる「水流調節機能」が搭載されている。用途に合わせて「H」（ハード水流）と「S」（ソフト水流）が選べるので、自分の肌質や洗浄する部位によって使い分けるといいだろう。
ヘッドを自分の好きなポジションに調節する「3D機能」
ヘッドの左右方向に360°回転する
上下方向も90°動かせるため、自分の好きなポジションに調整できる
『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』は、その名の通りヘッドの角度を上下左右で自由自在に調節できる「3D機能」が特徴。ヘッドの上下方向に90°、左右方向に360°回転させることができるので、シャワーの散水方向を自分好みにカスタマイズできる。
アラミックのオリジナル「ステンレス製散水板」は節水効果が最大60％を実現
さらに商品名に「アース」とあるように、地球環境に優しい約60％の節水効果（※同社比）が期待できるアラミックオリジナル「ステンレス製散水板」も特徴のひとつ。増圧機能も備えているため、マンションの高層階でも水圧を増やし、水の勢いを確保できる。
4種アダプターが付属しているため、ほとんどの家庭で工具不要で交換可能
『3Dアースシャワー・ヘッドスパ』には、ヘッド交換のためのアダプターが4種類付属しているので、一般的などのシャワーにも適合している。工具も必要なく、買ってきたらすぐに交換して使い始めることができるはず。これで、手軽に本格的なヘッドスパを自宅で楽しむことができる！
なお、購入は量販店またはアラミック公式ネットショップで。
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photo by 尹 哲郎
