今度のウチカフェスイーツは限界厚のバタークリーム! 『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ/ キャラメル』

やって来い、バタークリームの黄金時代!

 

伝説の「プレミアムロールケーキ」、近年のヒット作「バスチー」を生んだローソンのウチカフェスイーツから新たなる刺客。『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ/ キャラメル』は、なんとバタークリームを主役とした、クッキーサンド。記者も待ってた、全国のバタークリームファン熱狂確実の個性派スイーツを堪能してみた。

 

生クリームばかりがもてはやされる時代に反旗をひるがえすかのようなやりすぎバタークリームMAX!

近年は生クリーム専門店も誕生するくらいで、生クリームがたっぷりというのはそれほど珍しいことではなくなった。しかしバタークリームとなると、近年少しだけ再認識が起こっているが、まだまだ生クリームが高価な時代の代替品という印象から、いまだに完全には抜けきれていない印象だ。

 

 

記者はもともとバタークリーム好きだが、ケーキ店でもバタークリームのケーキというのはけっこうレア。たまに見つけると何がなんでも選ぶのだが、やはり人気があまりないのだなと思っていた。

そんな矢先、やってくれたのがローソン。この『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ/ キャラメル』(1個入・希望小売価格 税込240円・2019年7月23日/6月18日発売)は、比率的にバタークリームが主役でクッキーが脇役。おおかたのクリームサンドが逆なことを考えると、これは画期的と言える。

 

 

そもそも『サクバタ サクッとバターサンド キャラメル』は、6月に先行発売していたのだが、今回登場したピスタチオはまさにずっと望んでいた記者の夢である。アイスクリーム店でもピスタチオ・フレーバーを優先して選ぶ者であり、バタークリーム好きとなれば、ほっぺたをつねりたくなるのも無理はない。

 

 

では『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ/ キャラメル』の2種類を実際に食べてみたいと思う。

 

 

ピスタチオの香ばしさがバタークリームをさらに美味しく!
『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ』

面白いのが袋を開けた時の中身。『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ』の周囲に張り巡らされているプラスティックの板がけっこう分厚い。なるほど溶けやすいバタークリームのための対策か。

外すとバネのようにビヨンとなるので、服を汚したくない人は注意が必要だ。そして表れたのは、笑ってしまうほどの分厚いバタークリームの層。これは尋常じゃない。世間で手に入るどんなバタークリーム使用ケーキよりも分厚い。ここまでの大盛りは記者はうれしいけれど、世間一般に受け入れられるのか、心配になってしまうくらいだ(バタークリームコンプレックス)。

では食べてみよう。軽いクッキー部分が上下で割れて、ほどよく飛び散ると、あとはバタークリーム。チルド製品なので冷蔵庫でしっかり冷やすと硬めの食感でまったりとした濃厚バターの風味が歯を楽しませてくれる。

美しい…

そのまま噛むと、口の中の9割がバタークリームとなる。至福。そして時折その合間を縫って、香ばしいローストピスタチオが顔を出し、独特の風味でよりバタークリームの美味しさを引き立てて、飽きさせないようにいい仕事をしてくれる。

 

正直生クリームよりも脂肪感が強く、たくさん食べにくいのがバタークリームだ。なのでこんなにたくさん食べられるのか、その後に胸焼けで苦しむのではないかという不安がないわけではない。でもペロリ。

思ったよりは低い糖質

上質なバタークリームだけあって、意外と食べやすい。しかもその後の胸焼けもやってこなかった。これは美味しい。クセになってしまうこと確定。

 

 

発酵バタークッキーにキャラメルアーモンドで濃厚!
『サクバタ サクッとバターサンド キャラメル』

次は先に発売されていた『サクバタ サクッとバターサンド キャラメル』を食べてみたい。これもフォルムはダイナミック。中に入っているのは焦がしキャラメル2種とキャラメリゼされたアーモンド。

食べてみると軽くほろ苦いのが大人感覚だ。バタークリームは童心にかえる感覚が好きなのだけれど、こちらは大人路線。上品だけれど、バタークリームは大盛り。カッコつけたまま味わえるバタークリームの限界を突いた形だ。

これも食べると美味しい。でもピスタチオのハーモニーにはかなわないかも。でも苦めのコーヒーのお供として考えれば、こちらの方がよりお供感は強いと思った

入手は沖縄を除く全国のローソンで可能だ。

公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎

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