【ダイエット】『太りにくいタピオカミルクティー』を、午後ティー使って簡単時短自作!

タピオカミルクティーの魔力に勝てないが太りたくない人に

 

世を挙げてのブームとなっているタピオカミルクティー。ブーム終息を囁かれつつ、まだまだその勢いは止まらない。ところがおいしくて良いのだけれど、実際問題としてでんぷんの塊=糖質の塊である上にミルクティーに甘みが入り、ダイエットには最大の敵であることも確か。そこで何とかならないかと、市販の材料で糖質オフ版タピオカミルクティーを自作してみることにした。しかも短時間で(ここがポイント)。

 

乾燥タピオカはグツグツと1時間程度煮なくてはいけないという面倒臭さMAXぶりが辛いので…

タピオカの最大の特徴は、原料のキャッサバ(イモ)由来のモチモチ感。見た目的にはこんにゃくでも寒天でも代用できそうなものだが、食感がやはり違い、タピオカミルクティーではなくこんにゃくミルクティーになってしまう。なので材料にタピオカを使うことだけは外したくない。

 

 

かといって市販されている乾燥タピオカを使うとなると、調理のために1時間近く煮込まなければならないという面倒さがある。

この組み合わせなら、イケるかも!

そんな時に近所のスーパーで発見したのが、『蔵王高原農園 タピオカ 黒糖風味』(和歌山産業・200g・実勢価格 税抜128円・発売中※限定商品)。これは生のタピオカのシロップ漬け。ということはそのまま使えるということか。さらに甘さ控えめの市販のミルクティーを使い、甘味料にダイエットシュガーを使えば、ひょっとして…。

何と国内メーカー(山形県東根市)の製品でした

ということで、糖質オフ版タピオカミルクティーの自作にチャレンジしてみた。

 

 

材料はタピオカ、午後ティー、パルスイート、そして忘れちゃならない太いストロー!

ストローを用意するのを忘れると愕然とします

 

まずは用意するもの。

 

『蔵王高原農園 タピオカ 黒糖風味』(和歌山産業・200g・実勢価格 税抜128円・発売中※限定商品)

今回の主役。キャッサバをきちんと使っているタピオカ。しかも生タイプ。だから茹で時間いらず。

 

 

『キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー』(キリンビバレッジ・500mlPET・希望小売価格 税抜140円・発売中)

おいしいミルクティーの定番といえば午後ティーということで、「甘くない微糖」タイプの『キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー』をセレクト。手にも入りやすい。

 

『パルスイート』(味の素・600g・実勢価格 税込753円・発売中)

ダイエットシュガーの定番商品。カロリーも糖類もゼロという、ダイエット実践者の中では知らない人はいないだろう製品。今回は冷たいミルクティーに溶かすので、液体タイプを用意した。

 

糖質量をざっと計算すると、タピオカは100g(0.5袋)で11g、午後ティーは約200mlで3.8g、パルスイートはスプーン1杯で砂糖3杯分の甘さなのに0.3gとなる。合計15.1g。糖質制限的にも何とか大丈夫な範囲。店頭で売られているタピオカミルクティーの糖質量はノントッピングでも120gを楽に超えると言われているので、88%の大幅減となる計算だ。これでおいしければ最高ではないか。

 

 

タピオカをグラスに投入、午後ティー投入、パルスイートで甘み調整、ストローさして、はい、出来上がり!

 

では実際に面倒臭くなく短時間で簡単に作ってみたい。

用意したグラスに好きなだけタピオカを入れる。今回は袋の半分を投入。100gある上、水を吸って膨らむのでかなりの大盛りになるはず。

そこに氷を入れた後、パルスイート。通常のガムシロップの3倍甘いことを考えて、慎重に足していく。

仕上げに本格的な味わいで評判の『キリン 午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー』をそそぎ入れる。

ちょっと入れすぎたかな

そして最近は100円ショップでも手に入る、タピオカに適した太いストローをさして完成だ。

 

 

少し柔らかいけど、きちんとタピオカミルクティー気分が味わえた!

飲んでみた印象は、味は店頭と変わらぬハイクオリティー。問題のタピオカの食感はモチモチ度が少し弱いかな、丸みが足りないかなと思っていたが、しばらく放置したらだんだん膨らんで丸みを帯びた。弾力も少し良くなった印象。すかさず入れて飲むより、少し時間をおいたほうが良いみたい。

 

 

ダイエット最大の敵として近年立ちふさがったタピオカミルクティーだけれど、こうした対策をとれば、何とかリスクを軽減して楽しめることがわかった。

ちなみにそこまで糖質オフを気にしていないなら、さまざまな自分好みのミルクティーを用いるのも楽しいはず。

(写真左から)エリスリトール主体の「シュガーカット」、還元麦芽糖主体で少し糖質は少し高めになるけれど自然な甘みの「マービー」、今回紹介した「パルスイート」には他に持ち歩きに便利なポーションタイプもある

 

さらにダイエット甘味料もいろいろ味の違いがあるので、甘みもこだわりたいならそこでの工夫も可能だ。それでは楽しいタピオカミルクティー・ライフを!

 

あわせて読みたい:お菓子でもタピる?『タピオカミルクティグミ』ついにブームはここまできた!

公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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