“食後血糖値の上昇を抑える”ネオコタラノール含有の機能性表示食品で実践!1日たった2回の糖質との上手な付き合い方

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様々な健康リスクにつながる高い血糖値。数値を指摘され、大好きなごはんやビール、甘い物を我慢するなど、とにかく糖質に敏感になっている人も多いだろう。そこで手軽に糖質とうまく付き合える方法としてコタラエキス+が話題になっている。

 

血糖値の中でも重要なのは”食後血糖値”。穏やかに糖質吸収した方がいい理由

誰でも炭水化物などの糖質を摂ると体内で糖が分解され、血液へ吸収、血糖値が上昇する。しかし、糖質の多い食生活や年齢を重ねた人などは血糖値が急上昇することがある。

血糖値が急に上がると身体に悪い影響を与え、あらゆる重大な健康リスクにもつながりかねない。細かい説明は省くが数値の乱高下が身体に良くないということは想像に難くないかと思う。

しかし、糖質=炭水化物の摂取を減らし過ぎれば、かえって血管修復能力を落として動脈硬化を促進してしまいかねないが、血糖値を急上昇させずに糖質を摂るのも難しい。そこで食後血糖値の上昇を抑えるネオコタラノール含有の『コタラエキス+(7日分・初回のみ300円)の出番。

 

ネオコタラノールが食後血糖値の上昇を抑える、その仕組み

※日本糖尿病学会11(3):271-281,2008コタラヒム物エキス含有飲料の有用性ならびに安全性を検証するために、空腹時血糖正常高値者、境界型および2型糖尿病者、計62名(男/女比:39/23、年齢:50.1±9.3歳、空腹時血糖値:107.8±15.8mg/dl)を対象とし、二重盲検・クロスオーバー法による食事負荷試験およびプラセボを対象とした二重盲検法による12週間摂取試験を実施した(内服薬を定期的に服用している者は除外)。プラセボとは味や外見を全く同じにした有用成分を含まない偽薬。 ※単回摂取試験結果。食後血糖の上昇抑制作用を確認することを目的として食事負荷試験を実施し、負荷30分後、60分後、90分後および120分後、いずれの時点においてもプラセボ飲料と比較して有意な低値を示した。

ネオコタラノールを摂れば血糖値は緩やかな上昇カーブを描き、食後血糖値の急上昇を抑えることが臨床試験により報告されている。

1回わずか2粒ずつ、1日2回の摂取で食後血糖値の上昇を防いでくれるというからうれしい。

では一体、コタラエキス+に含まれているネオコタラノールは何をしてくれているのだろう?食べ物に含まれる糖は、小腸の酵素によって血液に吸収されるが、ネオコタラノールはその酵素の働きを抑えて糖の分解を抑制し、血液に吸収されにくくするという。

実際に1週間コタラエキス+飲み続けてみたが、ビフィズス菌末なども配合されているからか、快調な毎日が過ぎていった。いつも昼食後に襲ってくる眠気が気にならなくなったのは血糖値と関係があるのだろうか? 食後の眠気は血糖値が関係していると聞いたことがあるのでコタラエキス+のおかげかもしれない。

食後に襲ってくる眠気が気にならなくなったのは血糖値と関係あるのだろうか?

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ネオコタラノール含有の『コタラエキス+』は、通常30日分が2,916円(税込)と続けやすい価格設定だが、今ならキャンペーン中につき7日分を300円の負担だけで入手できる。さらに30日分を買っても無料で7日分がついてくるのでそれもお得だ。

 

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塩田和夫

東京都在住、WEBライター。フラットな視点が持ち味。

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