新生活のストレスケアにぴったり!『GABA(ギャバ)でリラックスりんご酢』牛乳割りのおいしさにさらに癒される

 

4月に入り、いよいよ新たな生活がスタート!楽しいこともあるけれど、やっぱりたまってしまうのがストレス&疲労感。そんな中、ストレスケアにおすすめの機能性表示食品『GABAでリラックスりんご酢』が新発売。これは、新生活の強い味方になってくれる予感…!

 

GABA×お酢効果で疲労緩和に期待

ヤマモリ(三重県桑名市)『GABAでリラックスりんご酢』(360ml・税込648円・2019年2月20日発売)は、ストレス社会、とりわけ、仕事と家事や育児などの両立で、女性がストレスを感じやすいとされる今、“ストレスケア”という新たな価値をプラスした新たなお酢ドリンク。

 

仕事や勉強による、一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する機能があるとされる「GABA」を含んだ機能性表示食品である。

1杯(50ml=3倍希釈時150ml)あたり、28mgのGABAを配合。青森県産りんご果汁を加えて飲みやすく仕上げた、こだわりのりんご酢だ。

 

ちなみに、GABAはアミノ酸の一種。創業130年の醤油メーカーでもあるヤマモリは、醤油の醸造過程で働く、乳酸菌のちからでGABAを生み出す独自製法で、特許を取得。『GABAでリラックスりんご酢』に含まれるGABAも、その製法を活かした自然生まれの成分だという。

そんなGABAとお酢の効果によって、ストレス緩和に期待大!!とはいえ、大事なのは味。『GABAでリラックスりんご酢』は希釈タイプなので、割り方によって様々な味わいを楽しめるのも魅力というから、定番の水のほか、炭酸水、牛乳でも試してみよう!

 

水・炭酸・牛乳……割り方によって味が変化!?

<水割り>

まずは、水割りから。3倍希釈が基本なので、50mlの『GABAでリラックスりんご酢』に、100mlの水を注いでいく。

見た目は完全に“りんごジュース”だが、後味として残るお酢の香り。お酢ドリンク特有の“ツンと”感はあるものの、酸味に角がないためマイルドである。

 

一気に飲み干すというよりは、少しずつ飲んで、カラダに染み渡っていくのを感じるのが心地よい。温かいドリンクのように、不思議と口にするたび「ほっ」と息を吐きたくなるような感覚がある。

 

<炭酸割り>

続いて、炭酸水割り。分量は先ほどと同じく『GABAでリラックスりんご酢』50mlに対して炭酸水100ml。すると、炭酸水を注いだ瞬間からシュワシュワ~とよい音がする。

一口飲んでみると、口いっぱいに広がる爽快感!水割りの「ほっ」に対して、こちらは「スカッ!」。炭酸によってよりスッキリした飲みごこちで、これからの暑い季節にはもってこいである。

気分までスッキリする、爽やかな飲みごこちが楽しめる。

<牛乳割り>

そして、記者がドハマリしたのが牛乳割り。希釈割合は今までと同様で、りんご酢に牛乳を注ぐだけなのだが、これがとびきりおいしいのだ。

注いだ瞬間は分離しているように見えるが、混ぜればすぐになじんでくれる。

酸味のあるフルーツ牛乳のような味わいで、どことなく“りんごヨーグルト”のような雰囲気も。最後にくるりんごと牛乳の甘さが絶妙で、とにかく飲みやすい。というより、どんどん飲み進めたくなるおいしさで、これでカラダの疲労回復にもつながるなら、まさに一石二鳥とニヤけてしまう。

炭酸割りのスッキリさとは打って変わって、牛乳割りはまったりと癒される味わい。お酢の刺激が得意ではないという人でも、牛乳割りなら抵抗なく飲めるという人も多いはず!

豆乳などで割ってもヘルシーで美味しそうなので、その時の気分に合わせて、個人的にいろいろ試してみたい。

ストレスや疲労感の緩和という効果のみならず、味もバツグンの『GABAでリラックスりんご酢』。新たな環境で働き始めた社会人や、子どもの進学などでライフスタイルが変わった主婦、もちろん今まで通りの生活を送る人にも……疲れやすいこの時期、良きパートナーとなってくれること間違いなし。

 

購入は、全国のスーパーなどで。

公式サイトはこちら

記者

中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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