新素材も登場!スカルプケアの現状をまとめてみた2019

失った自信を取り戻したいなら!

 

日進月歩の進化を遂げる世の中、スカルプケアもまた例外ではない。そこで今回は最新のスカルプケアをまとめてみたいと思う。「印象が薄くなってきた」「毎日にハリがなくなってきた」と悩みつつ、昔からずっと同じケアをしていないだろうか。もしくは次第に面倒になって、投げ出していないだろうか。そして、あなたの知っているスカルプケアは最新版にアップデートされているだろうか?

 

【まずは原因は何なのか】

まず改めて何が原因でこういった悩みが発生してしまうのかを確認していこう。

 

 

・血流の悪化
加齢などにより、血行が悪くなることで髪の毛に栄養が行き渡らなくなり、成長の鈍った毛髪が抜けやすくなってしまう現象

 

 

・男性ホルモンの影響

男性ホルモンによって毛髪を生成する毛乳頭細胞の分裂が抑えられてしまい、新しい毛髪が生えなくなる現象

 

 

・毛穴のつまり

皮脂分泌が異常に多くなり、毛穴がつまり、周辺皮膚に炎症を起こすことで、髪の成長がうまくいかない状態

 

 

育毛のための基礎知識・最新事情

 

それでは悩みを抱えてしまったら、どんなことができるのだろうか。一般的なのは、およそ以下の4つの対策である。

 

 

1.スカルプローション・スカルプシャンプーの使用

まずスカルプケアとして思い浮かぶのは、やはりスカルプローションやスカルプシャンプーではないだろうか。頭皮を清潔に保つためのものから、皮脂を分解するものなど、多岐にわたる製品が世の中には出回っている。そして何より重要なのは、厳密にいうとそれらは医薬部外品で、抜け毛の予防に役立つものだということ。したがってボリュームダウンやハリ、コシの問題ならスカルプローションやスカルプシャンプーは適している。

 

 

2.頭皮マッサージ

血行不良が原因のひとつになっている場合に有効なのが、マッサージ。直接刺激を与えることで血流に影響を与える。また、シャンプー前にマッサージすることで、頭皮を柔らかくし、余計な皮脂や汚れを落ちやすくする効果もある。

 

 

3.専門機関での施術

決定打として人気なのが、専門機関での施術。飲用中心の指導となり効果は高い。しかし、定期的に通わなければならず、コスト面での負担も大きい。

 

 

4.サプリメントの摂取

髪に良いとされる成分を含んだサプリメントを日常的に摂取する製品も、数多く出回っている。ケアを続けやすいというメリットがある反面、健康維持のための成分で体調を整えることで頭髪も健康にするというコンセプトの製品や、髪に良い成分が入っていても成分量が少ない製品もあるのが現状だ。

 

上記基本対策の抱える問題点

育毛剤に関しては使用方法もマッサージを含んで煩雑な手間をかけることも多く、長続きしない人も多いようだ。

また専門機関に通う場合は、定期的に時間を取られるというのがデメリット。近隣にない場合は、その分の時間もかかり、コストもかかる。忙しい現代人には、定期的に通うというのはハードルが高いという現実がある。

 

 

外側からのアプローチから、内側からのアプローチへ、変化しているスカルプケア

 

上記の中でも、近年注目されているのが、「4.サプリメントの摂取」である。

この飲むケアに注目が集まっているの理由としては、専門機関による施術も実はサプリメントなどの飲用が中心であることからだ。単純に海藻原料の髪に良いと言われる成分を詰め込んだ製品も少なくないが、近年では研究も進んでおり、気休め的に飲むタイプの製品ばかりではなくなってきた、今最も熱い分野である。

 

イタリアで男女の両方に結果を出した新素材が開発された!

 

論文「男女における脂肪酸および植物ステロールを標準化した栄養補助食品の脱毛および毛髪の健康に対する有効性」

イタリア・ミラノにて2017年に研究発表されて、今大きな話題となっているのが「(ナトゥルーシン)ビュリクシール」という新素材。これは「男女における脂肪酸および植物ステロールを標準化した栄養補助食品の脱毛および毛髪の健康に対する有効性」という研究論文の中で有用性が示された新素材

 

とは言っても新たに化学合成された成分ではなく、脂肪酸(いわゆるオイル)と植物ステロールという自然素材の組み合わせにより、悩みへのアプローチを可能にした成分。これまでは、副作用の問題は無視できなかったが、このビュリクシールは自然素材がゆえに副作用は起こりにくく、しかも男女ともに有用性を発揮するというから驚きだ。

 

この「ビュリクシール」を投与された男女被験者の83.3%で高い有用性が認められたという実験結果が出ている。しかも3ヶ月後には視認可能(目で見てわかる)結果を達成したというのもすごい。

 

自然由来の素材の組み合わせ「ビュリクシール」に含まれているものは?

具体的に新素材「ビュリクシール」の成分を見ていこう。

含まれる成分には、ノコギリヤシ油をはじめとして、オメガ3の豊富なフラックスシード油(亜麻仁油)、ガンマリノレン酸高含有の植物由来のポラージ油、還元サプリ・ピクノジェノールとして知られる欧州松樹皮エキス、小麦胚芽エキス、ライ麦エキスが含まれる。

こうしたオイル中心の自然派素材を飲み続けることで、体の中から働きかけ、ハリのある毎日を導いてくれる。これはもう既存の成分の範疇を超えるすごい成分ではないだろうか。しかも通う面倒や、マッサージなどの手間もない。今までの育毛対策を途中で投げ出してしまった人にこそ適したものではないだろうか。

 

【主な有用成分】
ノコギリヤシ油、欧州松樹皮エキス、小麦胚芽エキス、フラックスシード油、ポラージ油、ライ麦エキス

日本で新素材「ビュリクシール」を入手できるのは?

新素材「ビュリクシール」を日本で配合した製品には、『SHEEサプリメント』というものが販売されている。以前は専門機関(※1)でしか入手できなかったが、自宅でケアが可能なように、通常販売されることとなった。

※1 公式サイトの他にヘアライフAGAクリニック(東京/神奈川)、東京トータル美容クリニック(東京)でも販売

 

そこには「ビュリクシール」だけでなく、素材のチカラを引き出す上で重要な”体のリズム”を強力サポートするヒハツエキスも配合されているのが特徴。

保存料、合成着色料、乳化剤、増量剤なども無添加。それで有用成分が黄色いソフトカプセルにぎゅっと詰まっている。

目安は1日4粒。飲んですぐに劇的な変化が起きるものではないが、習慣にするのは実に楽。3ヶ月は飲み続けないと実感しにくいというが、飲むだけなので負担はない。市販の他のサプリと比べると少々高価だが、専門機関に通うよりは安い。ちなみに公式サイトを見ると、『SHEEサプリメント』を飲んだら、スマホで撮影して変化の記録をすすめている(自撮り棒推奨)。確かにそうして目で見てわかる変化が訪れたら、相当にうれしいと思うので、オススメしたい。

 

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎

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