会議中のステルス・リフレッシュに最適な小粒タイプ『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』!

一瞬のリフレッシュが可能!

働き方改革の世の中だけれど、国会でも会社でものど飴1つ舐められない現状もまだまだある。そんな時でもサッと口に放り込んで、一瞬で噛み砕けて飲み込める小粒タイプリフレッシュキャンディ『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』である。

 

人前であめ玉を舐めるのは失礼という文化がまだまだ根強く残る日本の労働現場に最適化されたミントキャンディ

国会審議中や会議中に居眠りするくらいなら、ミントタブをガリガリ食べてでも目を覚ましておく方が良いと思うのだが、なかなか難しい日本社会。つい最近までミントタブレットシーンは、お得で長続きする大玉タイプが数多くリリースされてきたが、今回のモンデリーズ・ジャパン『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』(25粒/14.4g・希望小売価格 税込133円・2019年3月25日発売)は、日本の労働環境に最適化された小粒タイプの製品だ。

成分で一番多いのがキシリトールやエリスリトールと同じ糖アルコールの仲間で同じく血糖値をあげないイソマルト。もちろん糖類ゼロ製品

 

ケースも小型で軽く、一粒も小さい。サッと振り出して口の中に入れたあと、そのまま舐めていてもそんなに目立たないのだが、それも不安という人は奥歯で一瞬で粉砕できるサイズ感と程よい割れやすさを持っている。

 

 

これならお堅い会社でもかなり見つかりにくいはず。つまりステルスキャンディとしての機能が素晴らしいのだ。またミントタブレットは主に「息スッキリ」がニーズで、のど飴は「のどスッキリ」が特徴と、今までは住み分けられていたのだが、『クロレッツ キャンディミント』は息ものどもスッキリするWの役目を担っているのである。味は2種類あるので順番にレポートしよう。

 

 

『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント』


これは王道のミントタブの感覚で一瞬で口内を清涼感の嵐に叩き込む強力タイプ。しかし辛いだけではなく、しっかり甘みもあるので、疲れた時のリフレッシュにも適しているし、そのスースー感はのどまでしっかりカバーしてくれるので、きちんとのど飴感もあるのがいい。

 

『クロレッツ キャンディミント ハニーレモン』


こちらもミントではあるが、どちらかというとはちみつレモン的な美味しさを前面に押し出したタイプ。それほど眠さは強くないが、何かしら味の刺激が欲しいという時に適していると思う。

本当はのどの調子が悪い時や眠気覚ましのキャンディ、ドリンクなどいくら摂ってもOKの社会になるのが理想だが、そこまでたどり着くまでは、これで乗り切ろう。入手は全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで可能だ。

 

 

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記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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