SNSでも美味しいと人気! 森永とセブンがタッグを組んで生まれた春の風物詩が今年も登場『まるごと小粒苺のひとくちアイス』

暖かい部屋で召し上がれ!

 

「チョコモナカジャンボ」「パリパリバー」などのチョコ系アイスで知られる森永製菓が、セブンーイレブンとタッグを組んで生まれたのが『まるごと小粒苺のひとくちアイス』。ホワイトチョコを題材に、練乳と小粒のいちごで仕上げた製品で、すでにSNSでは美味しさに感激する人多数。ぜひ食べてみたい。

 

フローズンいちごが丸ごと口の中に入ってきて、しかも柔らかい!

セブンーイレブン『まるごと小粒苺のひとくちアイス』(56g・希望小売価格 税込298円・2019年1月29日セブン-イレブン限定発売)は、本物のシロップ漬けいちごを入れ込んでホワイトチョコレートでコーティングしたセブンーイレブン限定アイス。毎年登場する季節の風物詩アイスとして人気だ。

それでは食べてみよう。まだまだ寒い日もある今日この頃だけど、夏先取り気分でいただきたい。プレゼントパッケージのような箱を開けると、個別包装された真っ白なアイス登場。すでに甘い香りがして、ちんまりとしたルックスはとてもかわいい。女子なら叫びそう。

いただきます。食べる。あ、いちごが丸ごと口に入ってしまった! どうなってるか見ようと思ったのに…。フローズンいちごがとても甘酸っぱくて美味しい。冷凍下でもやわらかい食感を保つ工夫がされているとのこと。そしてさらに周囲を囲うホワイトチョコが、甘さを強めつつ、パリパリとした食感でアピールする。

こ、これは、正直いくらでも食べられるかも。2個目はしっかり中の赤いいちごを確認しつつ、パクリ。コンビニアイスならではのエンターテインメント感あふれるアイスぶりに感激。これは人気になるのもよくわかる。

入手は一部店舗を除く全国のセブンーイレブンで可能だ。

 

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記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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