日本伝統の食材・ヒラタケが新しく『霜降りひらたけ』になった!このプリップリ感いっぱいでヘルシーな食材をあなたもいかが?

 

日本古来の食材でありながら、控えめで、なかなか表には顔を出さなかった食材「きのこ」にスポットライトを当て、舞台の主役にしてしまう名プロデューサーのような会社がホクト株式会社(長野県長野市)なのかもしれない。そして今回、主役に抜擢されたのが『霜降りひらたけ』である。日本産と欧州産のハーフで見ため麗しく、しかも「ヒラタケ」の血統で、味に癖がなく、どんな料理でも美味しくいただくことができる。さっそくこの『霜降りひらたけ』をおためししてみた!

 

「霜降り」模様が美しい!

1株がまるっとパックされている

ヒラタケは、古くは今昔物語にも食用として登場するほど、日本では古来より親しまれてきた食材だ。日本中どこでも、主に広葉樹の切り株などに自生する、いわばごくごく普通のきのこである。ところが、“きのこの総合企業”であるホクト株式会社が、この日本産のヒラタケと、欧州産のヒラタケを交配し、新しいタイプのヒラタケを生み出した。それが今日ご紹介する『霜降りひらたけ』なのである。

まず何といっても、その最大の特長は、傘の部分が肉厚で、表面に美味しい霜降り牛肉のような「霜降り模様」があること。これが何とも食欲をそそるのである。さらに、見た目の美しさは「霜降り」だけではない。

ヒダの部分は、白く細やかにスジが通り、思わず見とれてしまうほど。

手でサッと柄の部分を裂くと、その内部も白く、筋状の模様が見て取れる。何ともフォトジェニックなきのこなのである。

 

プリップリでヘルシーが美味しい!

調理は簡単である。いとも簡単に手でほぐせるので、あとはどのような料理にでも使えてしまう。同社の『霜降りひらたけ』のサイトによると、

「素焼きから、揚げ物、炒め物、汁物まで、きのこのプリプリとした食感をお楽しみいただけるきのこです。きのこに味が染み込みやすいので、霜降りひらたけを主役にした煮物なども、おすすめです。美容ビタミンと呼ばれるビタミンB群や食物繊維を豊富に含み、美容や健康にも役立ちます。」と紹介されている。

というわけで、さっそく素焼きでいただいてみた。

…といっても特別なことは何もしていない。手でほぐして、フライパンで焼き、レモン、しょうゆ、わさびを添えただけ。それが素材本来の味を引き出し、歯ごたえを味わえる調理方法なのだ。噛むと、プリプリ感が口に嬉しく、しかもボディ全体がジューシー。肉厚の食べ応えを感じることができる。冷酒や白ワインで合わせれば、最高の肴にもなる。

きのこが苦手な方や、子供たちには、お好きな料理にサッと加えることがおすすめ。味に癖がないために、どんな料理にも、問題なく合わせることができ、しかもヘルシーでもある。

 

150ものレシピを掲載中!

現在、公式サイトのきのこレシピでは、『霜降りひらたけの美味しいレシピが150種類も掲載されている。洋風、和風、スープ、カレー、おつまみやご飯など、8ページにわたり写真入りで紹介されており、これは見ているだけでも楽しめる。

『霜降りひらたけ』は、同社の商品ラインナップでは、「プレミアムライン」と呼ばれる商品群に位置し、そのほかに「レギュラーライン」と呼ばれるエリンギやマイタケ、ブナシメジ、ブナピーなどの定番商品がある。

また、商品ラベルにある「製品記号」(上の写真では「KS」)をホームページで検索すれば、その商品がどこの生産者が生産したのかを追跡することもでき、安心の生産管理がなされている。

ちなみ『霜降りひらたけ』は、美容ビタミンとも呼ばれるビタミンB2や食物繊維を豊富に含むため、美容や健康をサポートする食材でもある。ヘルシー志向が高まる昨今、健康を意識して「菌活」という言葉が生まれ積極的にきのこを食べることが一般的になっている。

ところで菌活の“菌”という文字は訓読みで何と読むかご存知だろうか。答えは「きのこ」。きのこは、菌そのものを丸ごと食べることのできるただ一つの食材。まさに菌の王様といえるだろう。

『霜降りひらたけ』は1パック100g入り。手軽で、美味しく、ヘルシーな、日本伝統の食材を、この機会にぜひあなたもお試しあれ。

 

公式サイトはこちら

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。月刊誌のデスク・編集長等を経て著作家。主に経済系の著書多数。ファイナンシャルプランナー。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年。趣味で家庭教師も行う。山と海と焚き火を愛する。

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