サンスター『輝き洗剤キーラ』年の瀬の大掃除に大活躍! プロ向け水まわり用洗剤がいよいよ一般発売開始!

 

今年の汚れ、今年のうちに!」という慣用句が聞こえてくる季節になった。年の瀬にガーッと大掃除をする家庭は多いが、隅々までピッカピカにするのは骨が折れる作業だ。特にキッチンや洗面台、浴室といった“水まわり”は汚れがなかなか落ちにくくて苦労する。そんな水まわり専用の洗剤がサンスターの『 輝き洗剤キーラ』。高級ホテルの掃除現場など、まさに「プロが使ってきた」パワフルな洗剤で今年の大掃除は家じゅうピッカピカにしよう!

 

ハミガキ剤のトップブランドとして研究してきた技術を結集

キッチンなど水まわりは「混合汚れ」でお掃除がたいへん

 

年末の大掃除シーズンがやってきた!

ふだんからこまめに掃除をしておけば、大掃除など必要がないことはわかっている。でも、なかなか家じゅうの掃除が完璧に行き届くことは難しい…。特に水まわり(キッチン、洗面台、浴室)は毎日使う場所で、その汚れは水アカ、石鹸カス、ヌメリなどの「混合汚れ」であり、ふつうはシーンごとにそれぞれ洗剤を使い分けている人が多い。

サンスター『輝き洗剤キーラ』は混合汚れが1本でピカピカになる

サンスターから発売された「水まわり用 輝き洗剤キーラ」(500ml・希望小売価格 税抜1,200円・2018年9月14日発売)は、1本で水まわりの混合汚れの洗浄だけでなく、磨き上げや除菌、消臭までできてしまうパワフルな洗剤。もともとプロ向けとして1989年から販売されており、高級ホテルなど掃除現場のプロ(清掃員)から、仕上がりがよくピカピカに磨けると高い評価を受けてきた商品。一般向けにいよいよ登場した“水まわり用洗剤”の決定版とも言える洗剤だ。

 

まずは「輝き洗剤キーラ」の実力を動画で見ていただこう!

水まわり特有の水アカ、石鹸カスはクエン酸が分解。さらに皮脂や油、ヌメリの洗浄に強い4つの洗浄成分が配合されており、混合汚れを浮かせて高清掃材がしっかりと落とすことができるという。

消臭や除菌も可能な弱酸性の洗剤

サンスターは、ご存知のようにハミガキ剤の開発・販売でトップブランドとしての地位を確立してきた。その研究を重ねたサンスターだからこそ、厳選した超微粒子の高清掃材には信頼がおける。水まわりの混合汚れを除去することで、イヤな臭いを抑えることができ、さらに99.9%の除菌効果も見込めるという。

 

それでは、さっそく「輝き洗剤キーラ」を実践投入してみよう。

 

これ1本で家じゅうの「水を使う場所」の汚れに対応可能!

「輝き洗剤キーラ」は汚れに直接かけてもいいし、スポンジなどに含ませて軽くこすってもいい

まずはキッチンの水まわりを掃除してみる。「輝き洗剤キーラ」は汚れに直接かけるか、スポンジなどに含ませて軽くこすり、そのあと流水で十分すすげばOK。なお、使用量の目安は1平方メートルにつき原液5ml(小さじ1杯程度)。

シンクの壁面や…

カランの根元などもしっかりと洗浄しよう

「輝き洗剤キーラ」の高清掃材は超微粒子なので、ステンレスなど掃除する場所の表面を傷つけにくく、特にキッチンのシンクやカラン(蛇口)の磨き上げに大きな力を発揮する。

プラスチック面にも使えるのがありがたい

さらに使用できる材質が幅広いため、たとえばカランに取り付けてあるプラスチック製の浄水装置も「輝き洗剤キーラ」で洗浄できる。なかなか掃除が行き届かず、水アカで汚れてしまっていた物もピカピカになるのが嬉しい!

 

しかもキッチンのシンクだけでなく、洗面台や、浴室などの水まわりにも使えるので家中いろいろな場所で活躍する。

浴室のタイル壁や…

FRP製の浴槽も「輝き洗剤キーラ」1本で対応できる

水まわりは毎日使用するだけに、私たち主婦にとって掃除の労力はなるべくかけたくないというのが本音だろう。しかし、これまでは「台所用」「お風呂用」「トイレ用」など2種類以上の洗剤を使い分けなければならず、しかも洗い上がりやニオイなどの不満があった。

 

「輝き洗剤キーラ」なら、こうした手間や不満を1本で解決してくれるので、これからの大掃除シーズンには欠かせない戦力になりそう。いや、大掃除だけでなく、ふだんの“小掃除”にも積極的に使っていきたい洗剤だ。

 

汚れもニオイもサッと落ちる「プロも納得」高性能洗剤だ!

サンスターの技術と知見を結集したプロ仕様の水まわり洗剤「輝き洗剤キーラ」は、ふだん通りに掃除をするだけで、水まわりの気になる汚れやニオイをサッと落とし、プロも納得するほどピッカピカに仕上げることができる。

購入はサンスター「輝き洗剤キーラ」公式サイトへ!

 

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記者

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大前田みゆ

40代子育てママ。仕事と家庭の両立に奮闘中。美容グッズと生活雑貨に興味アリ。都内在住。

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photo by 尹 哲郎

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