しいたけの常識を覆す驚愕の一品!『一番採り 生どんこ』は噛めば噛むほど旨みが溢れだす!

写真はLサイズ。M、Lともに6個入り

 

和食料理に欠かせないしいたけ。繊細な風味や食感が多くの人の舌に安らぎと贅沢な時間を与えてくれる。きのこの総合企業であるホクト株式会社(長野県長野市)が新たに開発したホクトプレミアム『一番採り 生どんこ』はこれまでのしいたけの概念を覆すオリジナルしいたけ。その魅力を余すことなく味わってみよう!

 

生なのに旨味が凝縮!肉厚の傘の食感はまるでお肉のよう

ホクトプレミアムとは、美味しさへの徹底したこだわりと品質管理から生まれたホクトのブランドきのこ。その味わいと存在感は主役を食わんばかりの魅力で包まれている。

同社では第1弾に『霜降りひらたけ』、第2弾に『本しめじ』を手掛けており、今回発売された『一番採り 生どんこ』(150g袋 / M / L / LL・2018年9月13日発売)はホクトプレミアム第3弾となるホクトオリジナルきのこだ。

味の路はどれを見ても見事。

一般的に「どんこ」と呼ばれるものは乾燥しいたけを指したもので、乾燥させることにより旨みや香り成分が増し、出汁をとったり煮物に使われたりする。柔らかく暖かなその味は日本の精進料理にもよく使われている。

 

『一番採り 生どんこ』は乾燥をさせることなく「どんこ」の味わいを楽しめる新商品。水に戻す必要が無いので、手間をかけることなく使うことができる。その分肉厚をそのまま活かせるのでメリットもある。

裏返すと綺麗な白色の筋が並んでいる。美しい……。

その理由は一番採り。きのこは3~4回収穫できると言われているが、回数を重ねるにつれて蓄える養分が少なくなり味が落ちてしまう。ホクトが行った調査によると一番採りと二番採りの旨み強度の差は約2倍。その旨みは折り紙つきだ。

 

この商品のもう1つの特徴は味の路と呼ばれる傘の割れ具合。傘の中心から大小無数の割れており、見た目の美しさもさることながら出汁やスープをしっかりと染みこませることができる。加熱前の重量の約34.5%の水分を吸収し、料理の旨味をしっかりと口の中で爆発させてくれるのだ。

手に持った重量感が違う。

それではいよいよ実食! 今回は素の味を楽しみたいので素焼きで頂く。

 

2つにカットすると、これまた驚かされた。うすうす予想はしていたがこの肉厚はすごすぎる。2cmほどだろうか。柄の太さと変わらない厚みがあり、指で押すとふわっとしつつもしっかりとした弾力がある。

 

しいたけを焼く目安は汗をかく程度。肉などと違って色が変わるような変化はほとんどないし、焼きすぎると旨みが飛んでしまう。もちろん柄も食べることができる。時間がたつほどにしいたけの香ばしい香りが漂う。これは堪らない。

口に入れた瞬間から生どんこの風味が鼻や舌を刺激する。一度噛めば旨みが弾けて口の中で炸裂し、三度噛めば旨みがじゅわっと染み出て口いっぱいに広がる。

 

なにより驚いたのは厚み。実際に食べてみるとその食感はまるでお肉を噛みしめているような贅沢な食べ応え。何度咀嚼してもずっと味わい続けられるほどだ。一般的なしいたけとは一線を画いた、別の食べ物といってもいいかもしれない。

 

傘の先端から柄の先までうまみが凝縮しているだけでなく、それぞれの箇所で食感も違うので1個で2つの味が楽しめる。傘の部分はサーロインのように柔らかく、柄は弾力のあるホルモンのようだ。

まずはそのまま。そのあとは塩や醤油、ポン酢などがおすすめ。

飲み込んだ後も香ばしい香りが残り続けるから心地良い。

 

『一番採り 生どんこ』は、煮る、焼く、蒸す、炒めるなど様々な料理で活躍。肉厚を活かした生どんこのステーキや出汁を一杯に吸った煮物、今の季節にぴったりの炊き込みご飯などでぜひ味わってみてほしい。

『一番採り 生どんこ』を使ったアヒージョ。こちらも美味しそう。

きっと普通のしいたけには戻れないそんな存在感を放ってくれるはずだ。

 

全国のスーパーで発売中。

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記者

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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