【食物繊維入りヘルシーパウチチョコ3種食べ比べ】『乳酸菌ショコラ』『森永モグモグ』『明治アーモンドカカオ70%』

ファイバーチョコがいいんです!

 

いつでもどこでも気軽に食べられるチョコは、オフィスで自宅でちょっと休憩したいときにぴったり。しかも、食物繊維も摂れてチャック付きパウチタイプのチョコが揃い踏み!ロッテ『乳酸菌ショコラ グラノラ モバイルパウチ』、森永製菓『おいしくモグモグたべるチョコ<クランベリー>』、明治『アーモンドチョコレートカカオ70%』を食べ比べてみた!

 

人気はちょっと体にいいチョコレート!秋の新商品は、味にも食感にもこだわって食物繊維入りがトレンド!

チョコレートといえばおやつの定番! 近年はチャック付きのパウチ式パッケージの商品が増え、ますます「いつでもどこでもチョコレート」という状態になっている。

TVCMもバレンタイン時期に限らず一年中チョコ推しは盛んで、「チョコレートはロッテ」「チョコレートは森永」「チョコレートは明治」と各メーカーのリズミカルなサウンドロゴは印象的だ。コンビニのお菓子コーナーには、おなじみのブランドがずらり。

そんな新商品の中から、今回は特に注目すべき「チョコ×〇〇」という組み合わせで「健康に良さそう」な3つのチョコをクローズアップ! ロッテ『乳酸菌ショコラ グラノラ モバイルパウチ』森永製菓『おいしくモグモグたべるチョコ<クランベリー>』明治『アーモンドチョコレートカカオ70%』を実際に食べ比べて、それぞれの魅力を確かめてみた!

まずは人気のシリアルミックス!
ロッテ『乳酸菌ショコラ グラノラ モバイルパウチ』

ロッテ「乳酸菌ショコラ」といえば、吉田羊さんと小松菜奈さんの美女によるテレビCMや広告で有名。チョコレートなのに乳酸菌というちょっと変わった切り口で、一躍人気ブランドとなっている。

ロッテ「乳酸菌ショコラ」イメージ (画像は公式サイトより)

腸内環境改善作用のある植物由来の乳酸菌をただ配合するのではなく、粒子の小さく揃ったチョコで包むことで、乳酸菌を生きて安定的に保てることがポイントらしい。一般的にお菓子を食べることには罪悪感が多少あるが、「乳酸菌も摂れる!」と思えば食欲がぐんとアップしてしまうから不思議だ。

そんな「乳酸菌ショコラ」シリーズから新発売したのが、ロッテ『乳酸菌ショコラ グラノラ モバイルパウチ』(34g・実勢価格 税込163円・2018年8月14日発売)。乳酸菌入りのチョコレートで、ザクザク食感のグラノラを包んだという新商品だ。

便利なパウチ式。持ち運びが便利!

ただでさえ、チョコを食べて乳酸菌が摂れるというブランドなのに、グラノラによって食物繊維までプラスされた健康志向の女性にぴったりのお菓子。もともとザクザク食感のシリアルやグラノーラ、クッキー入りの商品は人気が高いので、めずらしくはないのだが期待はしてしまう!

見た目は、昔懐かしの麦チョコのよう。

さっそく袋を開けてみると、その見た目はゴツゴツしたチョコレートの粒。昔懐かしの麦チョコや麦パフと呼ばれるスナックを思い出す。ぼこぼこと表面に凹凸があるのは、中身がグラノラ入りだからだろう。

指でつまんでみると、チョコなのにまったく手につかなかった。さらっとしていて、脂っぽさがない。乳酸菌ショコラはまろやかで優しい味わいがする印象があったが、そのミルク感たっぷりのマイルドさはそのままに、グラノラのざくざく食感が加わっておいしかった。しつこくないところもいい。

ものすごく歯に詰まりやすいことをのぞけば、オフィスメシや小腹が空いたときにおすすめのチョコだと思う。価格は163円でお手軽なお値段。

 

甘酸っぱさはトップレベル
森永製菓『おいしくモグモグたべるチョコ<クランベリー>』

森永製菓といえば、キョロちゃんで有名な「チョコボール」や「小枝」、「エンゼルパイ」など数々のチョコスナックブランドを抱える有名企業。「おいしくモグモグたべるチョコ」シリーズは、シリアルやレーズンといった「チョコレート×身体によさそうな素材」の組み合わせで人気のブランドだ。

森永「おいしくモグモグたべるチョコ」イメージ (画像は公式サイトより)

5年くらい前からコンビニで見かけるようになり、記者がよく食べている商品のひとつ。モグモグたべるというネーミング通り、噛み応えがあって満足度が高いことがいい。

今回試食したのは、森永製菓『おいしくモグモグたべるチョコ<クランベリー>』(33g・実勢価格 税込138円・発売中 ※2018年9月18日リニューアルされるようだ)。既存商品の「きなこ」、「いちご」、「レーズン」と並ぶ”ちょっと身体にいい感”がある新商品だ。

チョコレートでコーティングされているのは、ドライクランベリー、大麦シリアル、クランベリー果汁パウダーなど。ちなみにクランベリーは、北アメリカやヨーロッパで広く愛されている真っ赤な果実。ブルーベリーの赤いバージョンというイメージを持っている人も多いが、実はさくらんぼや大きい飴玉くらいのサイズ感が一般的だ。

ポリフェノールが豊富で美容効果が注目されているクランベリーを、チョコで包んだのがこの『おいしくモグモグたべるチョコ<クランベリー>』! 実際に食べてみると、チョコレートの甘さをカツンと突き破ってくるような酸っぱさが刺激的! チョコ×果実の商品はかなり多いけれど、この甘酸っぱさはトップレベルだと思う。甘ったるいだけのチョコは嫌、という女子におすすめ。

それにシリアルのサクサク食感がまたアクセントになっている。さきほどの乳酸菌ショコラの方がガリっと荒めの食感で、こちらはややソフトな感じがした。ドライフルーツ好きにはたまらない新商品で、珈琲よりは紅茶に合うと思う。価格は138円、他のチョコに比べるとちょっとお得。

 

高カカオチョコレートらしい、ビターな印象
明治『アーモンドチョコレートカカオ70%』を試食!

明治といえば「ガーナ」や「ホルン」、「フラン」、「きのこの山」、「たけのこの里」など挙げればきりがないほどにチョコレートブランドを大量に供給してくれている人気メーカー。近年、人気の高カカオチョコレートの先駆者でもあり、「アーモンド効果」は10代から60代以上にまで支持されている。

明治「アーモンドチョコレート」イメージ (画像は公式サイトより)

そして忘れてはならないのが、明治「アーモンドチョコレート」という大ヒットブランド! 今回試食したのは、食物繊維たっぷりで糖質30%オフ(明治アーモンドチョコレート比)になった明治『アーモンドチョコレートカカオ70%』(34g・実勢価格 税込168円・2018年8月7日発売)だ。

秋らしい、大人なブラウン×ベージュの配色がおしゃれ。

私用されているのは、アーモンドチョコレートの特徴である米国農務省が定める最高基準より厳しい基準で選び抜かれた「素焼きアーモンド」。このアーモンドには、食物繊維が豊富に含まれているから美容効果に期待! そんなアーモンドを、カカオ分70%のこだわりのチョコレートで包み込んだという。

ノーマルの「アーモンドチョコレート」よりも、濃い茶色のチョコレート。

便利なパウチ式の袋を開けると、ノーマルの「アーモンドチョコレート」よりも少し茶色が濃い。高カカオチョコレートらしい、ビターな印象だ。ものすごく黒豆っぽい。コロンとした粒は、なじみのある明治「アーモンドチョコレート」と同じ。

手につきにくくてさらっとしていて、一口でポイっと食べられる。甘みと苦みの両方を感じられるチョコレートは、苦みがはっきりしている分、後味がすっきりしている。3商品の中ではもっとも味わいが軽く、ナッツのパリっとした食感もいい。いくらでも食べられそうな感じだった。止まらないから危険かも?

おいしいので、同ブランドのチョコよりも糖質30%オフという部分ではとてもありがたい。糖質制限ダイエットがもはや定着した昨今だが、なぜ糖質がいけないかというと実は過剰に摂取しなければ必要な成分ということで問題はない。ただ、余った糖質は体脂肪として蓄積されるので敬遠される、ということ。パンやごはん、ジャガイモなどには糖質がたくさん含まれているから、おやつくらいは節制したいと思う気持ちがあるので糖質オフは大歓迎だ。

明治『アーモンドチョコレートカカオ70%』は価格158円。チョコなのにすっきり、ビターな味わいだった。

 

 

いつどこで食べる?いずれも糖質オフ、200kcal未満でおやつにぴったり!

一般的に、おやつは200kcalまでを目安にと言われているが、チョコレートというとどうしてもカロリーオーバーなイメージあり。でも大丈夫! この3つのチョコレートはいずれも200kcal未満でおやつにぴったりのラインナップだった。

持ち歩きにも便利だから、かばんにポイっと入れておいて、小腹を満たしたいときにおすすめ。食べるシーンを想像してみると、朝食にはシリアルと甘酸っぱさがいい『おいしくモグモグたべるチョコ<クランベリー>』を、ちょっと疲れているときにはロッテ『乳酸菌ショコラ グラノラ モバイルパウチ』を、オフィスなど外出先では『アーモンドチョコレートカカオ70%』を選びたいと思った。

いずれも全国のスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストア、駅売店などで発売中(発売予定含む)。詳しくは各社公式サイトでチェック!

ロッテ『乳酸菌ショコラ』ブランドサイト

森永製菓『おいしくモグモグたべるチョコ』ブランドサイト

明治『アーモンドチョコレート』ブランドサイト

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記者

椿 景子

椿 景子

30代女性。年間1000点以上の菓子・ドリンク類を試食するスペシャリスト。兵庫県出身、マンション暮らし。

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photo by 尹 哲郎

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