年齢のせいにされがちな"頻尿・夜間尿"の悩みにしっかり応える第二類医薬品漢方の力!『私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠』

「おちおち眠ってもいられない」

ベッドに入ってから何度もトイレに行くのは面倒だし、安眠を妨げて日中の生活にも支障をきたす。ところが病院で相談しても「老化現象だから仕方ないんですよ」と言われがち。本人としては非常に重大な問題だというのに。そんな時に役立つのが"頻尿・夜間尿に効く"漢方薬私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠だ。

実は日本人の約1/3が悩んでいる頻尿、夜間尿、尿もれなどの尿トラブル。東洋医学の解決法は「体を温め、血液のめぐりや水分代謝を改善すること」

頻尿だけでなく、腰痛、下肢痛、しびれ、高齢者のかすみ目など老化系悩みによく効く漢方

 

ドラッグストアの店頭などでも頻尿向けのサプリメントなどが売られている。しかしそれで効果を発揮しない場合が問題だ。何度もドラッグストアに足を運んで話をするのは大変だし、その上、尿の悩みを相談するのも恥ずかしい…

どうにもならない加齢からくる症状に対して、どう対処すればよいのか大いに悩むところだ。

 

「日本排尿機能学会が実施した疫学調査(日本排尿機能学会誌14(2):266, 2003)」でも、こうした尿トラブルに悩んでいる人は約4,500万人もいるという。これは日本全体の人口の約1/3にあたる大きな数。それなのに病院ではっきりとした治療法が提示できないとは…。

外出先では不安なのでいつもトイレを探してしまう

 

その点東洋医学の世界では、1日に何度もトイレに行く「頻尿」、夜中に起き出してトイレに複数回行かなくてはならない「夜間尿」、くしゃみや咳をきっかけに漏れてしまう「軽い尿もれ」、尿意があるのになかなか出ない「排尿困難」などの尿トラブルの原因を、体の冷えや血液のめぐりや水分代謝が悪いせいだと考える。

 

 

そんな冷えや、血液のめぐり、水分代謝を改善して、尿トラブルにアプローチするのが第二類医薬品漢方、株式会社日本ヘルスケアアドバイザーズ(東京都港区)の私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠である。社名の通り、電話窓口で医薬品の専門家(薬剤師、登録販売者のみ)が対応し、日々悩める人々の悩みと向き合っていること。つまりアフターフォローが充実しているのが強みだ。

 

そんな彼らが尿トラブルの解決のために選んだ漢方薬は「八味地黄丸」という8種類の生薬が入った処方。「金匱要略(きんきようりゃく)」を出典とする腎の精気を補うこの妙薬は、老化現象対策の漢方薬として有名で、使いやすさに優れている。

 

 

『私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠』を実際に飲んでみる!

 

私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠』を飲むタイミングは、大方の漢方薬と同様、食前、または食間時(食後2〜3時間後)。15歳以上の成人は1日3回、1回に3錠を水、または白湯(さゆ)で服用する。

実際に飲んでみると、漢方薬特有の香りがかすかにするが、飲みにくいほどではない。「八味地黄丸」は通常、強烈な匂いで結構飲みにくいものだが、そこを80年以上の歴史を持つ老舗医薬品メーカーの技術協力で錠剤にフィルムコーティングをし、飲みやすく仕上げているというからうれしい。

含まれている生薬はゴマノハグサ科の多年草のジオウの根(地黄)、ミズキ科の落葉小高木のサンシュユの果実(山茱萸)、山芋として知られるサンヤクの皮(山薬)のほか、自然由来の生薬がこの粒の中にしっかりと含まれており、全身から尿トラブルにアプローチしてくれる。

1日3回、食間・食前の服用は、習慣になるまで忘れてしまいがちだが、習慣として定着するまでの辛抱。ただ、フィルムコーティングされた匂いが少ない錠剤で、持ち歩きしやすいパウチタイプなのでそんなに問題はないと思う。

 

 

第二類医薬品『私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠』は今なら初回限定税抜2,980円で入手できるキャンペーンを実施中!

続けることでトイレに行く回数が減ると、ストレスが減る。というのも外出先でも常にトイレを探して見つけておく必要がなくなるから。今までよりも格段に自由な気持ちで毎日を過ごせるのだ。

そして前述の通り、この『私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠』は、売りっぱなしの商品ではなく、専門家による電話サポート対応体制が整っているのも安心度が高い。中高年となれば、何らかの薬を常用している方がむしろ普通だろう。そんな時に服用薬との飲み合わせなどの相談に乗ってくれる窓口があるのは心強い。

今ならそんな『私の漢方薬 八味地黄丸エキス錠』が、初回限定税抜2,980円となるキャンペーンを実施中。持ち歩きしやすいパウチタイプ1袋に270錠(30日分)が入っている。日々尿トラブルに煩わされて途方に暮れている人にこそ、ぜひ試してもらいたい第二類医薬品だ。

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塩田和夫

東京都在住、WEBライター。フラットな視点が持ち味。

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photo by 尹 哲郎

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