まだ間に合う夏休みの自由研究 『Aluminum Ball アルミ玉を作ろう!』叩いて磨いてピッカピカ!

作ったから何かに使おうとか考えないようにね

 

YouTubeやテレビなどで話題になっている「アルミ玉」をご存知だろうか。アルミホイルを丸めて、叩いて、ピカピカに磨き上げて作るアルミホイル玉は、なにかと話題になっている。でも、何を用意すればいいかわからない……。そんな人に向けて、「触れる図鑑シリーズ」の新作『Aluminum Ball アルミ玉を作ろう!』はいかが。オールインワン・キットで、すぐにでもアルミホイル玉が作れるので、今から夏休みの自由研究にも間に合うぞ!

 

Youtubeなどで話題の「アルミホイル玉」が簡単に作れるキット

雑貨やコスメ、天然石ヒーリング商品などを取り扱う株式会社ライブエンタープライズ(東京都豊島区)の「触れる図鑑コレクション」最新作は、ネットやテレビで話題になっているアルミホイル玉が簡単に作れる『Aluminum Ball アルミ玉を作ろう!』(希望小売価格 税抜1,500円・2018年7月下旬発売)。同社の雑貨事業部が展開している子ども向けの実験セットシリーズだ。

 

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ここ最近、YouTubeやテレビなどで話題になっている「アルミホイル玉」が簡単に作れちゃうオールインワン・キットとして登場した商品。これが実際に作ってみたら実に簡単で、楽しいキットだった。

 

まずは、メーカー公式の作り方動画をチェックしてみよう!

それでは、実際に商品を作ってチェックしていく。

 

必要な道具がすべて揃っているので、すぐに始められる

『Aluminum Ball アルミ玉を作ろう!』にはアルミホイル玉を作るのに必要な道具がすべて揃っている

『Aluminum Ball アルミ玉を作ろう!』にはアルミホイルとゴムハンマー、紙やすり2種、研磨剤と磨き布がセットになっている。一式でアルミホイル玉を作ることができる手軽なセットなのだ。

 

また、付属の図鑑にはアルミホイル玉の作り方が写真入りでわかりやすく解説されている。なお、作り方は1見開きで掲載されているので、一覧性もよく、子どもでもすぐに作り始めることができる工夫がなされている。

アルミホイル玉の作り方がひと目で分かる工夫がされている付録の図鑑

さらにアルミニウムについて学べる「アルミニウムの13の性質」やアルミニウムが我々の生活で、どんなふうに使われているかも解説されている。これを上手にまとめれば、夏休みの自由研究にも使えるはず!

なお、図鑑の裏表紙には注意事項を図解で掲載。これもわかりやすく説明されており、子どもにも安心だ。

 

アルミホイル玉はとにかく丸めて、叩いて、磨け!

ぶっちゃけ、アルミホイル玉はアルミホイルを丸めて、ハンマーで叩いて、ヤスリなどで磨けばできあがる。工程は簡単なのだが、いざ作るとなると何が必要なのかわからないという人が意外と多いのだ。まずは、キットのアルミホイルを丸める。

アルミホイルを端からぎゅうぎゅうと硬く丸めていく

だいたい直径9cmぐらいの大きさに丸めれば準備OKだ。

丸めたアルミホイルの玉。この状態では、丸型のおにぎりを包んだホイルにしか見えない

丸められたアルミホイル玉を、付属のゴムハンマーで叩いていく。この叩き作業には注意が必要だ。やみくもに叩けばいいというものではない。詳しくは購入の際に図鑑の作り方説明を熟読しよう!

直径およそ5cmぐらいになるまで、ひたすら叩いていく。目的は形を整えること

デコボコしたアルミホイル玉の表面を叩いていき、キレイな球形になるまで形を整えていく。直径およそ5cmぐらいになれば、叩きの作業は終了だ。

だいたい、これぐらいのサイズでキレイな球形になれば、叩き作業は終了となる

次は研磨作業になる。「細目」「極細目」の2種類の紙やすりが同梱されているので、これまたひたすらアルミホイル玉をやすりがけしていく。地味で根気が必要な作業だが、がんばろう!

ひたすら紙やすりをかける作業。デコボコがなくなってアルミ箔の光沢がなくなるまで磨いていく

写真はわかりやすくするために素手で行っているが、アルミホイル玉を磨くときは必ずゴム手袋とマスクの着用を忘れないようにしよう。紙やすりは「細目」で大まかに磨き、次に「極細目」で仕上げるように磨いていく。目安はデコボコがなくなって、アルミ箔の光沢がなくなるくらい。

紙やすり作業を終えたアルミホイル玉。だいぶキレイになってきた

最後に研磨剤と磨き布で総仕上げ。はたしてピカピカになるのだろうか。

付属の研磨剤をアルミホイル玉に少し付け、磨き布で仕上げていく。研磨剤はすべて使い切るようにしよう

磨き布でアルミホイル玉を研磨剤で仕上げていくが、この工程でも必ずゴム手袋を着用するようにしよう。付属の研磨剤はチューブがなくなるまで繰り返し作業していく。磨き終わったら、石けんなどで洗って研磨剤や削った粉などを洗い流せば完成だ!

ついにアルミホイル玉が完成した。磨き足りないのか、表面が少しクレーターのようにボコボコしているのが残念…

完成したアルミホイル玉は、磨き作業が甘かったのか少しボコボコしてしまった。ただ、これはこれでクレーターのある火星の衛星か何かの模型だと思えば、インテリアとしてもオシャレかもしれない。さらにピッカピカにしたいなら、紙やすりでの磨き作業の時間を増やすといいかもしれない。

 

購入は「親子の時間研究所ストア」で!

なお、完成したアルミホイル玉は、図鑑の表紙に付いている台座を組み立てれば部屋に飾ることができる。とにかくアルミホイル玉をピカピカに作るためには「根気」が必要だということはわかった。

 

なお、『Aluminum Ball アルミ玉を作ろう!』の購入は「親子の時間研究所ストア」、または全国の店舗にて。

 

公式サイトはこちら

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記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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