沖縄の酸味と辛味を取り入れた『KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 沖縄 シークヮーサーと島唐辛子』は辛さが遅れてやってくる!

それほど酸っぱくはないが…

 

夏になるとコンビニやスーパーなど、いろいろなお店で展開されるのが沖縄フェア。苦いゴーヤや甘い黒糖やちんすこうなどのお菓子も良いけれど、果てしなく酸っぱい柑橘類シークヮーサーやビリビリっと辛い”コーレーグース”(島とうがらしの泡盛漬け)も人気が高い。今回は『KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 沖縄 シークヮーサーと島唐辛子』で暑気払いの予感…。

 

爽やかなシークヮーサーの酸味が駆け抜けたと思ったら、のど奥から湧き上がる島唐辛子の辛さにカーッ!

ポテトチップスメーカーの意気を感じる湖池屋のPRIDE POTATOシリーズ。料理を作るように丹念に生み出されたポテトチップスの限界を極めるシリーズが誕生したのは2017年初頭。その中から手揚げ感にこだわった”手揚食感”シリーズが誕生し、今回の湖池屋『KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 沖縄 シークヮーサーと島唐辛子』(60g・実勢価格 税込約140円・2018年7月9日発売)に繋がった。

レモンよりもライムよりもはるかに酸っぱいということで有名なミカン科の柑橘類・シークヮーサー。ちなみに小さなワは日本果汁協会お墨付きの正式表記で、間違いではない。使い方はほぼレモン。アイスや缶チューハイなどでもよく使われる美味しい酸味が特徴だ。

一方島唐辛子(島とうがらし)は単独で食べるわけではなく、一番メジャーなのは丈の短い島とうがらしを泡盛に漬け込んだコーレーグースという調味料でおなじみ。これは特に沖縄そばやゴーヤチャンプルーなどの風味をガラリと変えてしまうほど強力なのだが、入れすぎると非常に辛い。しかも泡盛の高アルコールとダブルパンチなので、気をつけなければならないもの。しかし欠かせない風味を醸し出してくれるのが、島とうがらしの良いところ。

 

 

どちらにしてもポテトチップスとはおよそ関係のない2要素なのは確か。それでは食べてみよう。

見た目は普通のポテトチップスだが、じゃっかん表面がざらついているのが手揚げなフィーリング。香りもじゃがいもの良い匂いが先に立つので、そんなに酸味や辛味は感じない。

実際に食べてみても、程よく爽やかな酸味が馬鈴薯の旨味と出会っていい感じ。全然辛くないじゃんと思い込み、飲み込むと、やってきましたのど奥からの辛さ。これが結構強力でびっくりする。でも一度わかればもう驚かないが。

酸味はフルーティーささえ感じさせるマイルドなものなので、酸っぱいもの苦手な人でもさほど問題ないだろう。問題は辛味。弱い人は気をつけて食べたほうが良いかもしれない。決して激辛ではないのだが、カーッと温感が来るタイプの辛さなので注意。

ビールやコーラなどの炭酸飲料にはベストマッチ。泡盛系焼酎ならもちろん最高のパートナーに。軽い暑気払いを兼ねてくれそうなこの味わいは、くせになりそう。

糖質36.3gということなので、糖質制限中だと一人で食べるのはちょっと問題か

 

入手は全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで可能だ。

 

公式サイトはこちら

記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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photo by 尹 哲郎

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