親子で頭をフル回転!論理的思考力を養う知育玩具『ロジカルルートパズル』で未就学児と遊んでみた!!

くもん出版が手掛ける知育玩具・KUMON TOY「かんがえる」シリーズから『ロジカルルートパズル』が新発売。5色のボールを使ったシンプルなパズル。パズルを解きながら集中してじっくり考え、クリアしたときには親子そろって大興奮! 楽しみながら論理的思考力が養えるというが、実際に遊んでみた子どもの感想は?

パズルで遊びながら、論理的思考力を伸ばす!

『ロジカルルートパズル』(希望小売価格 税別3,300円・2018年7月18日出荷開始)は、5色のボールが同じ色のゴールに入るように、ルートを考えるパズル。

全てのボールを正しくゴールさせるために、ピースの種類や配置を論理立てて考えるため、自然と論理的思考力が育つという。

 

論理的思考力といえば、2020年に小学校で必修化される「プログラミング教育」にもつながる考え方。親としては、是非とも子どもに身につけてほしい力である。

箱の中には、ボードとカラーボール(10個)の他、「交差ピース」「直線ピース(白)」「直線ピース(黄)」「スターターピース」「トンネルピース」、そして問題集が入っている。

 

『ロジカルルートパズル』で遊ぶ子どもが見せた表情とは…!?

期待を込めて、さっそく5歳の息子と遊んでみよう。まずは、自由にピースを並べてボールを転がしてみる。この時点では、とくにやり方について説明はしていなかったが、息子のほうから「同じ色のゴールに入ればいいんでしょ?」と話しかけてくるほど、ルールはとっても簡単。

「早く問題をやってみたい!」とノリノリの息子に催促されて、付属の問題集を開いてみると、レベル1~レベル6までたっぷり全60問。

まずはレベル1から。問題集の図柄の通り、ボールのスタート位置となる「スターターピース」をセットし、ヒントとなる「黄色の直線ピース」を置く。

プレイヤーが使うのは、白の「直線ピース」と緑の「交差ピース」。これらを組み合わせ、ボールを転がし同じ色のゴールへとたどり着ければ成功となるが、問題によって使えるピース数が限られているので、見た目以上に難しい。

そんな中、息子は「わかるよ、わかるよ!」と全力でアピール。ボールを転がし、見事に成功すると「もっとやりたい!」とヤル気満々。

 

だが、レベル2、レベル3と難易度を上げていくと、徐々に息子の口数が減ってきた。真剣な表情で、ルートを指でなぞりながら、ボールの行く先を考えてピースをはめていく。

試行錯誤しながら、何度もパーツを入れ替える息子。四六時中しゃべりっぱなしの5歳児が、あまりに静かに取り組んでいることにビックリ。すごい集中力…。

そして、うまくいったときには「やった!やったー!」と大喜び。記者としても、“筋道を立てて目的を達成する”という、まさに論理的思考力が培われている瞬間を目撃しているようで嬉しくなってしまう。

しかも、「行けるか、行けるか!?」「いいよ、いいよ!」と転がるボールを目で追うワクワク感がたまらない。最後に「カチャッ」と正しい色にゴールできたときの達成感もものすごく、遊びとしての盛り上がりもバッチリだ。

ピースは「直線」「交差」のほかに、ボールの動きがわからない「トンネルピース」もあり、息子は「これは、ボールがワープするんだね!」とニコニコ。

 

その後も、「交差ピースを2つ繋げると、まっすぐに戻るんだ」など、いろいろな発見をしながらパズルで遊び続けていた。

 

頭をフル回転して辿り着く達成感!遊び方は無限大!!

レベルによって難易度は様々で、レベル6になると大人でも一筋縄ではいかない難しさ。悩んで悩んでようやく成功したときには、「ヨシッ」と思わずガッツポーズが出てしまうほど。ルートを導き出すまでに頭がフル回転していることが自分でもよくわかり、これと同じことが子どもの頭の中でも起っていると思うと、「いい玩具」と称賛するしかない。

 

さらに問題集の最後には「記録シート」が付いているので、自分で考えた問題を記録しておくことも可能。問題を出し合ったり、子ども用の問題を作ったり…家族で無限に楽しむことができる。

『ロジカルルートパズル』の対象年齢は4歳以上だが、まさに子どもから大人まで楽しめる知育玩具。長時間の外遊びが難しいこれからの季節、部屋の中で遊びながら集中力を高め、問題解決力・論理的思考力を育んでみてはいかがだろうか。

 

『ロジカルルートパズル』は、全国の玩具店で発売中。

 

公式サイトはこちら

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記者

中村あさか

中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎、中村あさか

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