むせても懲りない花椒(ホアジャオ)派のためのシビれ感MAXタンタン『日清ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺』!

一口に辛さといってもいろいろあるものでして…(羽織を脱ぐ)

本格四川料理はただ辛いだけではない。麻婆豆腐がわかりやすいが、通常の唐辛子由来のヒリヒリする辛さと同時に花椒(ホアジャオ)のシビレる辛さがあり、赤ではなく赤黒く仕上がるのが本物系。その流れを汲む担々麺なので花椒は必須と考えたのが、『日清ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺』だ。

ブホッとむせながら、電撃を受けたような唇になりつつ味わう花椒のシビレが辛いけれど後を引く!

日清食品『日清ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺』(121gうち麺80g・希望小売価格 税抜220円・発売中)は、そんな花椒のシビれる辛さを前面に押し出したタイプの激辛カップ麺。花椒はコショウに近い山椒の一種で、シビれる辛さが特徴。日本の山椒の比ではない。周囲にはわからないけれど、食べた後も本人の口周りには電流が流れている気がしばらくするのに注意。

使用しているのは「ラ王 」ならではの3層構造ストレートスタイルのノンフライ麺。14番切刃と言われてもなんのことかわからないかもしれないが、数字が小さいほど太麺。14は結構な太さである。

汁なしということで、作り方はカップ焼きそば方式で、湯切り口から湯入れ5分で湯切り。必要湯量は440ml。かやくは先入れ、液体だれが後入れ。しっかり湯切りしてふたをめくると、生麺が入っているのかと錯覚するルックス。

かやくはミンチ肉とチンゲンサイだが、ミンチ肉の方はいわゆる大豆肉

湯切りが必要なタイプ

本編はここから。液体だれの袋を投入すると、途端に阿鼻叫喚の赤黒い地獄カラーがだくだくと麺の上にぶちまけられる。

これは本格四川料理店から流れてくる香りそのもの。近くで嗅いでみたら、むせた。

それでは食べてみよう。しっかり混ぜ込んで麺とタレをなじませたら、ズズッ。ブホッ。
汚い話だが、むせた。そう、ホアジャオ・パワーを甘くみてはいけない。唐辛子とは別の角度から気管を刺激してくる。

慎重に、吸い込みすぎないように気をつけながら食べると、これが美味しい。激辛のレベルではあるのだけれど、妙にあとを引く美味しさ。チンゲンサイが良い仕事をしているし、ミンチ肉は確かにひき肉のように感じられる。

美味しさを感じて、勢いよく食べるとむせるというのをあと2度ほど体験してフィニッシュ。結構危険な食べ物の範疇に入る『日清ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺』だということはよくわかった。激辛でシビれ好きの担々麺フリークなら、これは食べ逃してはいけない!

 

 

入手は全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで可能だ。

 

 

公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

40代男性。得意ジャンルは雑貨、文具、カップ麺。日常生活をちょっと豊かにしてくれるグッズを愛する。東京都杉並区在住。

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photo by 尹 哲郎

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