ヒザ、肩、腰の辛い痛みは第3類医薬品で本気で治す!『グルコンEX錠プラス』

立ったり座ったりするたびに、ヒザや肩、腰が痛くてひと苦労。階段の上り下りも大変だし、重いものを持つなんて考えたくもない。関節が痛くて服を脱ぐのも苦痛、お辞儀をしても痛いとなると日常生活は途端に困難に。そんな時に頼るべきなのは、サプリメントではなく医薬品。では関節痛や神経痛の痛みを治すグルコンEX錠プラスが効く理由とは、一体何なのだろうか。

サプリメントと医薬品は全く目的の違うもの。効き目を実感したいなら医薬品を選ばなければならない、その理由

関節痛や神経痛に悩まされた時に、グルコサミンなどのサプリメントに頼る人も多い。実際に不足した栄養素を補うのは間違いではないし、健康増進のために将来的に関節痛・神経痛に悩まされないようにするのは大切なことだ。

ただサプリメントはあくまで健康維持のための栄養素を補う食品。関節痛、神経痛などの病状を発症してしまった段階から摂るのではちょっと遅い。もう痛みに悩まされているのだから、栄養補助食品のサプリメントではなく、治療のための効果・効能が認められている医薬品を選ぶべきなのだ

 

関節痛の主な原因の一つは、軟骨成分の摩耗

関節は骨と骨をつなぐ部分。そこにはクッションの役割を果たす軟骨が存在するのだが、それが加齢などですり減ってしまうことで、骨と骨とが直接ぶつかってしまい、堪え難い痛みを発症すると考えられている。これがいわゆる軟骨成分の摩耗だ。

 

 

そうなるともう自然に回復できないのが人体。サプリメントの出番ではない。しかも40代から悩みは急増するというから、自分はまだ大丈夫という人もうかうかしていられないのが現実なのだ。

では具体的に軟骨成分がすり減って、関節痛・神経痛が起こったらどうすべきなのか。それは痛み除去に特化した有効成分の入った『グルコンEX錠プラス』のような医薬品を使うべきである。

『グルコンEX錠プラス』に含まれる、関節痛や神経痛の痛みを緩和してくれる4つの有効成分とは?

関節痛・神経痛には第3類医薬品が効くとよく言われるが、その中でも注目なのが、日本薬師堂(東京都渋谷区)のグルコンEX錠プラス』(10日分・通常価格 税込2,550円・発売中)だ。その効く根拠は4つの有効成分が含まれていることだ。

1.コンドロイチン硫酸エステルナトリウム……関節軟骨に弾力性の保持や保水性を与える。※ビタミンB1製剤としては上限となる900mgを配合しているのが特色。
2.ビタミンB1硫酸塩……神経組織の新陳代謝を促し、筋肉や神経の痛みを緩和する。
3.ビタミンB1塩酸塩……神経組織の新陳代謝を促し、筋肉や神経の痛みを緩和する。
4.ビタミンEコハク酸エステルカルシウム……血液循環を改善して、肩こりや手足のしびれなどを緩和する。

 

 

これらの4つの成分を豊富に含むことで、神経痛の原因と共に痛みを感じる神経に直接作用し、関節痛・神経痛に効果効能があると認められた第3類医薬品なのだ。

 

『グルコンEX錠プラス』を実際に飲んでみよう!

それでは『グルコンEX錠プラス』を実際に飲んでみたい。
今回試してみたのは『グルコンEX錠プラス10日分おためしパック』。気軽に体験できる短期間タイプが初回限定税抜1,980円のキャンペーン中なので、10日間の体験試飲というわけだ。

パウチタイプのパッケージを開けると、真っ白で小粒な錠剤が見える。これを1日3回、1回2錠、食後にぬるま湯か水で飲むだけ。匂いもかすかにビタミン剤的な匂いがする程度で、ほぼ気にならない。

小粒なので飲みやすいし、パウチなので持ち歩きしやすく、出先でも気軽に飲むことができるのがうれしい。記者も関節痛、特に足腰の痛みには悩まされていただけに、続けていきたいと思う。

 

 

効果効能を認められた医薬品だから納得して飲み続けれられる『グルコンEX錠プラス』。今ならお得なおためしパックや定期コースのスペシャルオファーもあり!

現在公式サイトでは、気になるので試してみたいという人にうってつけのグルコンEX錠プラス10日分おためしパックが通常価格2,550円が約20%オフの税込1,980円(送料別)となるキャンペーンを実施中だ(初購入者限定)。関節の痛みや違和感を感じているなら、まずは10日間、試してみると良いだろう。

さらにもっとしっかり効果を実感したいなら、186錠31日分の定期お届けコース(毎月お届け)がおすすめ。通常購入だと税込7,178円のところ、毎回10%オフの税込6,458円で購入可能となる。どちらも送料無料で入手可能だ。

辛い思いにうんざりしている人のための第3類医薬品。サプリメントでは望めない効果を感じられるはずだ。

記者

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塩田和夫

東京都在住、WEBライター。フラットな視点が持ち味。

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photo by 尹 哲郎

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