繁華街の中心で「あべし」と叫ぶ! 新年会は『「北斗が如く×DAM★とも」あべしオーディション』にチャレンジ

参加しないわけにはいかない。

2017年末、世間は忘年会シーズンに包まれた。そんな最中、記者はどうしてもお試ししなければならないオーディションに向かうべく、夜の繁華街を歩いていた。そのオーディションの名は、『「北斗が如く×DAM★とも」あべしオーディション』記者会見の模様を見た「北斗の拳」好きの記者としては、どうしても「あべし」と叫ばなければ年を越せないのだ!

 

手ぶらでビッグエコーへ行けばOK! 「DAM★とも」会員登録してオーディション参加!

DAMのマルチリモコン、その名も「デンモク」

大人気マンガ・アニメである「北斗の拳」(原作・武論尊/漫画・原哲夫)の世界観を、セガゲームスを代表する「龍が如く」シリーズのスタッフ・キャストが描くという話題作『北斗が如く』(PlayStation 4専用・希望小売価格 税別8,390円(通常版)/税別11,390円(世紀末プレミアムエディション)・2018年3月8日発売予定)。

 

『「北斗が如く×DAM★とも」あべしオーディション』とは、ゲーム中に登場するザコキャラが、主人公・ケンシロウにやられるときの「断末魔」ボイスをなんと公募するというものだ。

 

手順はシンプルで、第一興商が運営するサービス「DAM★とも」で会員登録をして、カラオケボックスで録音。優秀ボイスは、名前(「DAM★とも」ニックネーム)と都道府県がゲームに収録される。

さっそく「DAM★とも」が設置されているカラオケボックスに入店し、会員登録から開始する。

 

事前に登録を済ませておく必要はなく、デンモクのTOP画面にある「コンテンツ」のバナーから登録をすることが可能。

「新規会員登録」のバナーを押して、画面を進めていく。

まずは「DAM★ともID」用の半角英数字と生年月日を登録。

 

この「DAM★ともID」と、ボイスが採用された際にゲームに表示されるニックネームは異なるので、すでに使用されてしまっていても大丈夫だ。

アイコンは既存のものから選ぶだけでなく、デンモクのカメラで撮影することも可能。ここでニックネームも入力していこう。

 

これで会員登録は完了だ。もちろん、元々会員だった場合は省略できるうえ、「DAM★とも」の公式サイトからも登録ができる。

続いて、オーディションのリクエストをしていこう。

 

デンモクにログインして、先ほどの「コンテンツ」から「DAM★とも」の動画・録音機能を選択。

通常の曲名検索と同じように、『ほくとがごとく』で検索して『あべしオーディション』をリクエスト送信すると、準備は完了となる。

 

単なる台詞じゃない! 「あべし」に込められた生き様とは?

自分が死ぬ時のことを、想像してみる。

オーディションの説明動画の後、モニターにタキシードを着たケンシロウが登場。

 

「龍が如く」シリーズの主人公・桐生一馬役の黒田崇矢さんが、ケンシロウをダンディに演じられている。

死ぬ間際に、自分はなにを思うのか。

『あべしオーディション』と銘打たれているが、叫ぶ断末魔の台詞は「あべし」でなくてもかまわない。

 

「北斗の拳」シリーズで有名な断末魔ボイスといえば、「ひでぶ」や「うわらば」など、独特な語感のものが多い。

 

アニメ版で数々のザコキャラの断末魔ボイスを吹き込んだ大御所声優・千葉繁さんによれば、ザコキャラと言えどその人には人生があり、最後には何かしっかりと別のことを言いたかったはずだという。

 

「あべし」は、”あ、別に死にに来たわけじゃない” のあたまが残り、「ひでぶ」は、”ひでえやつだ”が短くなって聞こえているのではないか、と演じるうえで裏付けをされていたと後に語っている。

そんなザコキャラたちの生き様を、記者もしっかりと演じたいと思う。

 

すべてを出し切った! あとは採用を待つ!

カウントダウンの後、ケンシロウに促されるまで、これまでの人生を反芻し、そのすべてをぶつけよう。

「おおおおおひゃ!! おひゃ! めめひいいいいぃぃぃ!!!!」

カラオケボックスなので、どんなに絶叫しても大丈夫。記者の「おためし魂」を全力でぶつけさせて頂いた。

 

もちろん、「北斗神拳」を食らってやられてしまうわけでもないので、思い思いの台詞をマイクに向かって叫べば良し!

録音は何度でもやり直すことが可能。納得いくまで断末魔を叫ぼう。収録された「断末魔ボイス」も、再生して確認することができる。

 

これで応募したいというボイスが収録出来たら、デンモク上から「マイページにアップする」を選択し、アップロードして「DAM★とも」の公式サイトで確認をすればオーディションは終了だ。

 

注意点としては、録音可能状態の場合、モニターの右上に録音中という表示が出る。この表示がない状態で叫んでも、当然録音はされていないので、叫ぶ前にしっかりと確認しよう。

体験してみての感想だが、まさに「死ぬ気」で叫んだことで悟りの境地というか、妙な達成感があった。そして周囲のスタッフの笑い。「北斗の拳」ファンや、「龍が如く」ファンの方はもちろん、新年会の余興の1つにピッタリではないだろうか。

 

なによりオーディションである。採用された暁には、ゲーム中に自分のニックネームとボイスが収録されるというのはたまらない記念になるだろう。記者も採用されるかどうかドキドキしながら、発売日を待つことにする。

 

オーディションは2018年1月14日まで。全国のDAM設置店で参加を。

公式サイトはこちら

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記者

加藤 真大

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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