『リステリン クールミント ゼロ』ノンアルコールで低刺激だから口内環境が敏感な人でも優しく使える!

1991年に米国から鳴り物入りで日本に乗り込んで来たマウスウォッシュ「リステリン」。そのアルコール入りの強烈な刺激に”やっぱりアメリカ人ってすげえ”と驚いた人も当時は多かった。そして月日は流れ、アルコールを使わずに低刺激が特徴の『リステリン クールミント ゼロ』が登場した。

実はノンアルコールでも口内の殺菌消毒には何の問題もないという事実!

 

こうした主に「リステリン」のようなマウスウォッシュ(洗口液)というのは歯磨きブラッシング後に使うもの。それ自体に洗浄能力はなく、あくまで細部の殺菌などのために使われる。一方似たもので液体歯磨きというものがあるが、それは文字どおり歯磨き粉の代用品。口に含んだままブラッシングするためのものだ。

人によっては口に含むとビリビリするほどの刺激があって、それが殺菌しているイメージという人もいるが、実はこうしたマウスウォッシュに含まれているアルコール度数は30%もいかないもの。お酒ならそこそこの泡盛・焼酎クラスの高アルコールだが、実はこの程度ではアルコール除菌としては非常に弱い。

ではなぜわざわざマウスウォッシュにアルコールを入れるのか。その理由は何のことはない、味の調整のためである。殺菌成分などの妙な味を消して爽やかにするためにアルコールが使われているだけなのである。ミントが痛いほどにきつい商品もあるが、それも同じ理由。つまり味の問題さえ解決できればアルコールは必要ないと言える。

そうして誕生したのが、低刺激タイプシリーズ「リステリン(R) トータルケア ゼロ」「リステリン(R) ナチュラルケア」の進化版であるジョンソン・エンド・ジョンソン『リステリン クールミント ゼロ』(500ml・実勢価格 税抜約370円・2017年8月21日発売)低刺激ノンアルコールということで、強い刺激が苦手な人や初心者にうれしい製品になっている。

 

 

それでは実際に使ってみよう。

 

歯茎がぎゅっと引き締まる感覚はそのままだが、口に含んでいても痛くならないのがいい

強力なアルコール感で口の中をビリビリにさせて気合いを入れているという目的で使っている人以外には、おそらくうれしい進化だと予測される『リステリン クールミント ゼロ』。このゼロは別に飲むわけではないので、糖質ゼロなどの意味ではなくて、アルコールが入っていないという意味のゼロだ。

 

 

サクッと歯磨きをいつものようにした後に軽くすすぎ、使ってみる。キャップを開けると、リステリン特有の薬品臭は健在。これはこれで効きそうな感覚がするので、デメリットではない。

キャップ一杯を口に含むと確かにビリビリ感はほとんどない。とはいえ完全な無刺激ではなく、ミントの爽やかさはあるし、歯茎の隙間にまで侵入して来て口の中全体を殺菌している感覚はしっかりある。記者も2箇所ほど知覚過敏の箇所があり、おっかなびっくりの試用だったが、痛みも刺激もほとんどなかった。ホッとした。

 

 

それでいて30秒間、口の中をクチュクチュすれば、隙間に挟まったものが取れてくる。歯磨きで取りきれなかった汚れがまだあったようだ。そのまま吐き出す。そのあとのすすぎは必要ない。これでフィニッシュだ。

数日間使ってみたが、確かにしっかり汚れが取れた感覚があり、使用後の程よい爽快感も気に入った。除菌の役に立たないアルコールなら、記者としてはない方がいいと痛切に感じた。あれは歯茎などにトラブルがあると結構痛い。殺菌のためと我慢していたが、そうじゃないならわざわざ刺激をマウスウォッシュには求めない。

 

 

だから歯周病や虫歯治療など、口内にトラブルを抱えており、歯ブラシを当てるのもおっかなびっくりという人にこそ使ってみてもらいたい製品だと思った。歯ブラシのように直接患部を刺激するわけではなく、優しいミント感で虫歯の原因菌などを退治してくれるのだから素晴らしい。また誤飲した場合にアルコールタイプだと問題になる子供の使用にも安心だ。

 

 

かつて使っていたが、刺激が強すぎて使うのをやめてしまったという人なら再挑戦のタイミング。特に30代に入った頃から口内トラブルは増えていくという。隅々まで除菌するためにマウスウォッシュにかなうものはなかなかない。歯垢の沈着も防ぐ上、口臭対策にもなる。持ち歩きにも便利な100mlサイズや、お得な1000mlなどバリエーションも全4種あり。全国のドラッグストア店頭などで入手可能だ。

 

 

オススメ度:(買っても損はない)
公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

40代男性。得意ジャンルは雑貨、文具、カップ麺。日常生活をちょっと豊かにしてくれるグッズを愛する。東京都杉並区在住。

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photo by 尹 哲郎

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