『日清のどん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん』は流行りの”鶏白湯”でうどん派もラーメン派もうれしい和洋折衷!

和風カップ麺のトップブランド「どん兵衛」シリーズに、新風味が登場! その名も『日清のどん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん』。鶏白湯といえば、ラーメンで人気の味として名が知れて久しいが、今回はうどんスープになって出現。その味をさっそく確かめてみた!

もっちりつるつるのストレート麺が、鶏白湯にどう絡まるか?

日清食品株式会社の大人気ブランド「どん兵衛」は、1976年発売。この年は同社の「日清焼そばUFO」誕生の年でもあり、カップ麺ファンにとって革命的な一年だったに違いない。「どん兵衛」が和風カップ麺の頂点に君臨し続けられる理由は、現在のもっちりつるつるのストレート麺と豊富なバリエーションにある。それほど奇抜な風味を出現させるようなブランドではないが、ブームや季節を突いてくるハズレのないバランス感覚が特長的だ。

 

今回新発売された『日清のどん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん』(84gうち麺66g・希望小売価格 税抜180円・発売中)は、うどんなのにラーメンの人気スープをアレンジした春の新作。昨年末に登場した「どん兵衛 旨辛 酸辣湯うどん」よりは万人に食べやすそうな風味だ。ブランドサイトによると「鶏のうまみたっぷりのまろやかな鶏白湯をベースに、ゆずの風味をアクセントに加えている」というからこれは期待大。さっそく作っていこう。

 

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かつてない、ゆずの香りの強さ!

小学生でも手軽に作れる「どん兵衛」は、スープとかやくの袋を開けて、お湯を注ぐだけ。かやくの袋を開けた瞬間、そのものすごく強い「ゆず」の香りにびっくり!

ゆずの爽やかな香りが、アクセント程度ではなく主張している。お湯を注ぐとさらにゆずの香りが広がる。

5分後、フタを開けたときにもこれまたゆずの香りが強烈。これまで食べてきたゆず系のカップ麺は、うどんやにゅうめん、ラーメンいずれにしても最初だけゆずの香りがして、その後は香りも味もすぐに消えるイメージだったが、『日清のどん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん』はとにかくずっとゆず。これはゆず好きにはたまらない!

いつもならこのまますぐにいただくのだが、今回は調味オイル付き! これを入れることで、さらに鶏のうまみと香りがアップ。

香りを楽しんだら、まずはスープをひとくち。鶏の甘みがまろやかな白湯スープは、ものすごくやさしい味がする! ラーメンスープのように塩気は強くなく、あくまで和風を貫いてはいるのだが、これは行列のできるラーメン屋の味にも匹敵するクオリティに思えた。

かやくの蒸し鶏、たまご、ネギは少量ながら存在感あり。つるつるのストレート麺とスープがよく絡んで、どんどん食べ進めてしまう。とてもあっさりしているので、気づけば完食という状態に。人によっては物足りなさが残るあっさり感かもしれないが、うどん以上ラーメン未満の濃厚さは女性受けしそうなやさしい味だった。

おおむね満足だが、あえていうならなぜ春? これから温麺にはきびしい季節がやってくるが、正直言ってこのゆず感、鶏白湯のまろやかさは冬という気がしてならない。秋口の発売なら週1ペースでリピート確実だ。春から夏にかけてのさっぱり風味なのだろうが、相反して秋冬感が恋しくなる新風味だった。

『日清のどん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん』は、2017年4月24日発売。全国のスーパーやコンビニ等で広く販売され、参考価格は180円(税別)。1食あたり403kcal。ゆず香るあっさり爽やか鶏白湯は、お昼にさらっと食べるのにオススメ。まるで行列のできるラーメン屋のようなこのスープを味わってみてほしい。

 

 

オススメ度:(良い商品です)
公式サイトはこちら

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記者

椿 景子

椿 景子

30代女性。年間1000点以上の菓子・ドリンク類を試食するスペシャリスト。兵庫県出身、マンション暮らし。

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