『3段ボックス大活用 背表紙見せ収納が決め手のブックラックの会』お手軽便利なヒット商品、2セットでお得なキャンペーン実施中!

標準サイズのカラーボックスで本を整理すると手前が妙に空いてしまい、何ともスペースの無駄と感じたことはないだろうか。そんな時に役立つのがこの『3段ボックス大活用 背表紙見せ収納が決め手のブックラックの会』。奥の本の背表紙も見えるから限られたスペースを有効活用できる!

 

簡単組み立て可能でお手頃価格なアイデア段差収納ラック!

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背表紙が全部見えて、一つの棚に前後に2段本を整理できたらいいなという通常なら無茶な要望をかなえてしまった、限りなくドラえもんのひみつ道具に近い魅力のアイテムが株式会社フェリシモ『3段ボックス大活用 背表紙見せ収納が決め手のブックラックの会』(月1セット※3個入り・通常価格税抜1,100円・発売中)。これは、欲しい。

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素材はダンボールで、引き出しやすいポリプロピレンの取っ手付き。

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ペタンコ・スタイルで届き、自分の手で組み上げるのだが、いたって簡単なので恐れるに足らず。取扱説明書の指示通りに組み立てていけば良い。

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1セットで3個入っているので、一度組み立ててしまえばもう説明書がなくても2個目からは楽に組み立てられるはずだ。

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これが取り出しやすさを高めるポリプロピレン製の取っ手。

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出来上がると高さ約19cm、幅約12cm、奥行き約27cmという3段カラーボックスの棚にぴったり入るサイズの2段ラックの出来上がり。これで一気に棚の収納力が2倍になるから驚きだ。その数コミックにすると約16冊。もちろん文庫本やハードカバーの小説など、サイズさえ合えば収納可能だ。

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ちなみに上段内寸は高さ約11.5cm、幅約11cm、奥行き約13cm、下段内寸は高さ約6.5cm、幅約11cm、奥行き約13.5cm。ボックスに入れた時は奥の本が引き出しにくいが、そのための取っ手も付いているので問題なし。

 

 

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もちろん使用法は各自の自由で使い道いろいろ。自分の読書プレイスの近くに普段読む本をストックしておいてもいいし、本立てとしてデスクの上に設置してもいい。限られたスペースでもたくさんの本が置けるのでとても便利だ。緻密に収納できて、デッドスペースがないというのは、精神的にも非常に心地いい。

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こんな便利な『3段ボックス大活用 背表紙見せ収納が決め手のブックラックの会』。製品には6色のカラーがあり、そこから月1回のローテーションで届く。どんな色が来るかは届いてのお楽しみ。今なら「2セット(同色3個入り×2)初回お試しキャンペーン」を実施中。初回限定で、通常価格税抜2,200円のところ特別価格税抜2,010円で手に入る。梅雨時で外に出られないことの多いこんな時だからこそ、段差収納で部屋に散らばった本を一気に整理してみてはどうだろう。

 

購入・申し込みは「3段ボックス大活用 背表紙見せ収納が決め手のブックラック」公式ページから可能だ。

記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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