本気で毛穴を変えたいあなたへ。『タカミスキンピール』で剥がさない毛穴ケア。

目立つ毛穴・・・今まで色々な毛穴ケアを試してきたけれど、 どれも一時的な対処法ばかり・・・。そんな悩みを持つあなたにおススメしたいのが 角質美容水『タカミスキンピール。 発売から10年以上変わらない処方のロングセラーで、いつものスキンケアの前に塗るだけで、簡単に毛穴ケアができてしまう。

誌面でも度々紹介されており、雑誌「美人百花」2016年3月号ではモデルの舞川あいくさんが紹介、「Numero TOKYO」2016年3月号の紗栄子さん特集でも取り上げられている。

 

剥がさない。『剥がすより、育む』毛穴ケア

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スキンピールという名から誤解されやすいが、肌表面を剥がすものではない。使い方は洗顔後の肌に塗り、3分間待つだけ。洗い流す必要はない。いつものスキンケアの前に使うことで、毛穴ケアと同時に化粧水が入る為の土台を作ってくれるイメージだ。お肌のざらつきや毛穴ケアとして用いられるピーリングは、一時的な対処でしかないのに加え、荒れているお肌の表面を強制的に剥がしてしまうもの。綺麗になったような気がしても、強制的に剥がしているから結局は肌トラブルの原因になりやすい。その点タカミスキンピールは、肌内部の角質層に直接アプローチをすることで毛穴を根本的にケア。「剥がすより、育む」という独自のメソッドに基づいたケアで、毛穴が目立たないキメの整ったなめらかな肌へと導いてくれる。

 

まずはお試しセットで使い心地を確かめてみて

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小箱に入って届けられるおためしセットには、キャップがスポイト式の小瓶に入ったタカミスキンピール(約12回分/10ml)が入っている。

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塗って3分待つだけ。洗い流しは不要

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まずは洗顔後の乾いた清潔な手のひらに、適量をとる。 お試しサイズのスポイトにはラインが入っていないが、 通常のサイズのスポイトには使用目安量のラインが入っている。 ※お試しサイズはスポイト2回分(500円玉)が目安量。

両手のひらで全体に広げて、顔の中心から外側へ お顔全体を包み込むように優しくなじませていく。 毛穴が気になる部分や、トラブルが気になる部分には重ねづけを。

肌に優しくなじませたら約3分間置くのがポイント。これは角質層のすみずみにタカミスキンピールがじっくりと浸透するための大切な時間。3分後のお肌は、潤いや美容成分を受け入れる準備が整った絶好のタイミング。ここで普段のお手入れをしよう。
  

水のような滑らかな使い心地に驚く

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テクスチャはサラリとしていてまるで水のようになめらか。 成分をチェックしてみるとフルーツ系の果汁エキスなどが入っているのだが、 香りはほとんど感じない程度で無香料に近い。また肌にピリピリとした刺激も感じることなく、スッと馴染んでいく。これが肌質、年齢を問わずに使える秘密。敏感肌である記者でも、刺激を感じることなく使うことが出来た。

「剥がすより、育む」ものなので、使い始めてすぐは特に大きな変化は感じないのかもしれない。 だからこそ、毎日続けていくことが大切。CR7_8506

記者の場合は、お試しセットを朝晩と使いだして2~3日して、それまで硬かった肌の表面が少しやわらかくなったように感じた。従来のスクラブやパックのように古い角質がボロボロと剥がれ落ちるようなこともなく赤くなったりヒリヒリしたりということもなかった。しかしこの時はそこまで大きな変化は感じられず…。

1週間使ったところで、肌表面の手触りがよくなってきた。洗顔やクレンジングの後は、表面がキレイにつるっとした感じになった。一時的なものだとは思うが、正常な状態へ美しく育んでいる合図だと思うので、これからも継続して毎日使い続けてみようと思う。

 

お試しサイズ(約12回分)は1,000円

こういう商品は値段が高いと思う方も多いと思うが、初めての方限定で『お試しサイズ』が送料無料の1,000円(税込)。

「剥がすより、育む」のタカミスキンピールを、ぜひ毎日のスキンケアの習慣に。

購入は公式サイトより。

タカミスキンピール公式サイト

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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