『ブラッドオランジーナ』果実味濃厚で隠しスパイス、赤くて甘い大人向け炭酸!

1960年代からフランスで愛され続ける柑橘系炭酸飲料の「オランジーナ」。お洒落なボトルとピールの苦味を両立した本格風味で日本でも近年大人気だが、ここに来て日本オリジナルで製造されたサントリー『ブラッドオランジーナ』が登場した。

まるでしぼりたての果実を飲んでいるような濃厚さ

この『ブラッドオランジーナ』(420ml・希望小売価格 税抜160円・2016年3月29日発売)は、昨年発表されて好評を博した「レモンジーナ」に次ぐ日本オリジナルフレーバー第2弾。本国フランスでもブラッドオレンジを使用した「オランジーナ ルージュ」という製品は存在するが、それとは別物だという。

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早速飲んでみよう。水色はぐんと濃いめのピンキーオレンジ。この意味ありげな色合いの佇まいだけでも若干惚れてしまうのではないだろうか。ペットボトルの素材も通常より厚めで、エンボス加工が施されているのはシリーズ特有のもの。

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スクリューキャップをひねると爽やかで甘い柑橘系の香り立ち。そのまま口をつけると芳醇なシチリア産ブラッドオレンジの濃厚な香りと味わいが入ってくる。炭酸は弱めなので果実味が際立つ。これは美味しい。そもそも希少フルーツ系のブラッドオレンジを気軽に楽しめるのが贅沢だ。

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ブラッドオレンジの他にもオレンジ、レモン、グレープフルーツと若干のスパイスを加えて出来上がっているのだが、しっかり甘いのに果実味が高い大人の嗜好に耐える作り。これは癖になりそうな味わいだ。

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いつもの「オランジーナ」だとオレンジピールの苦味が結構前面に出てくるが、果実味が強いせいかピールの苦味は控えめに感じる。果汁12%の微炭酸、ジュースといえば100%果汁が当たり前というこだわりの人でも、この味の濃さなら納得いくのではないだろうか。大人の甘酸っぱい果実味、これがオフィスのデスクサイドで気軽に味わえるなんて素晴らしいと思う。

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オススメ度:(買っても損はない)
公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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