『タテロング EDGE 鬼シビ 辛みそラーメン』”ダーリン、電撃だっちゃ”をカップ麺で再現とはこれいかに!

「驚き」と「やりすぎ」を標榜するエースコックの「EDGE」シリーズから『タテロング EDGE 鬼シビ 辛みそラーメン』が登場。適度な弾力と滑らかさを併せ持った角刃の太めん(油揚げ麺)が特徴だが、特に辛さのへんがどの程度やりすぎなのか、食べてみることにしよう。

感電しているような食べ心地はまさに新感覚だが……

ちなみにパッケージのトラ縞模様は、高橋留美子の人気マンガ/アニメ「うる星やつら」のキャラクター、ラムちゃん由来。つまり正式には「鬼族ラムちゃんの電撃鬼シビ」ということらしい。いわゆる定番シーンの「ダーリン、電撃だっちゃ」をカップ麺で再現という…。

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それはともかく『タテロング EDGE 鬼シビ 辛みそラーメン』(90gうち麺70g・希望小売価格 税抜210円・2016年2月22日発売)の調理時間は長めで、太めんがゆえに5分間かかる。

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5分後にフタをめくると見た目は穏やかな味噌ラーメンなのだが(とはいえ輪切りの赤唐辛子がすでにかなり強力に入っている)、これで終わってしまったら何も「やりすぎ」ではない。

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そこから後入れで投入するのが激辛スパイスで、そこからスープの色が取り返しのつかない赤錆のような色に染め上がる。さらにオレンジ色の液体激辛調味油を加えるから、一面地獄カラーに。

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スープを一口飲んだだけで、何か電流を飲み込んでしまったような感覚を感じる。一瞬からさなのかどうか判別がつかないくらいビリビリ感がハンパない。

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そのまま麺の方へも手をつけるが、食べていて確かに感電しているような不思議な体験をしてしまった。もちろん電流は流れていないのだが、ビリビリした電線を飲み込んでいるようなそんな感覚。

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これは確かに「やりすぎ」だ。唐辛子の辛味は辛さを通り越して苦味さえ感じる。ビリビリは山椒的な感覚なので、Wの辛さが体内を突き抜けることになる。かやくはキャベツとねぎが入っているのだが、舌が麻痺して味がわからない!

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小さなお子様はもちろんNG、唐辛子の辛さに強い人でも山椒的なビリビリ系に弱い人は避けたほうが無難。さらに食べる前に牛乳などを飲んで胃壁を守る手はずを整えておいたほうが絶対にいい。胃腸の弱い人は……、週末ではなく医者がやっている平日に食べたほうが安心かもしれない。

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それくらい強烈な辛ささえクリアすれば美味しい味噌ラーメンではある。麺の歯ごたえもいい。でも迂闊にいろいろな人に勧めることはできない、そんなデンジャラスな一品だ。

 

オススメ度:(面白い)
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記者

清水 りょういち

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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