『スプレッド ザット バターナイフ』電源不要、熱伝導を利用してカチカチバターを簡単にカット!

熱伝導を利用したアメリカ発の技ありでおしゃれなキッチングッズをご紹介しよう。シンプルでありながら機能に優れており、電池や電力などは一切不要。今回は、手の温もりを素早く伝えてバターを簡単にすくえる『Spread THAT! スプレッド ザット バターナイフ』をご紹介する。

冷蔵庫から出したばかりの塗りにくいバターに目に物を見せる!

アメリカのブランド「THAT!」社のキッチン用品は、熱伝導を利用した商品を展開している。熱伝導とは、物質の移動を伴わずに高温側から低温側へ熱が伝わる現象のこと。

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冷蔵庫から取り出したばかりのバターは硬く塗りにくい。何とかすくい取ってパンに塗ろうとした時に、うまくバターが塗れなかったという経験はないだろうか。『Spread THAT! スプレッド ザット バターナイフ』税抜3,000円)は、熱伝導を利用したバターナイフ。もちろん電池などの電源を必要とせず、いつもと同じ使い方でバターを簡単にすくい取り、塗ることが出来る。ちょっとしたことながら、これがかなり快適なのだ。

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重さは83g。やや重ためではあるが、使いづらいという感じではない。片方がギザギザになっている。刃ではないのだが、取り扱いには気をつけよう。

熱伝導を利用した『スプレッド ザット バターナイフ』といつものバターナイフで比較!

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『スプレッド ザット バターナイフ』と、いつも使っているごく普通のバターナイフを両手に持って比べてみよう。 写真左が熱伝導を利用した「THAT!」のバターナイフ。写真右が一般的なバターナイフ。冷蔵庫から取り出したばかりのバターを使う。

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同時にナイフを押し当ててみると、 熱伝導を利用したバターナイフはスルッと入っていくのが分かる。 検証時の室内の温度は16℃。

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ギザギザの部分全体をバターに触れさせると、スッと簡単にすくい取ることが出来た。

驚愕の結果、すぐにクリーム状に柔らかくなる!

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いつものようにやや力を入れてバターを削り取るようなストレスはない。手の温度がどんどん伝わっているので、このまましばらく持っているだけでも、バターが常温の柔らかさに近づいていき、クリーム状になっていくのだ。 これならば、スッとバターに塗ることが出来る。

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検証した時期は寒く、記者は冷え性で手が冷たいのが悩み。そんな記者の手でもしっかりと熱が伝わったようだ。コツとしては、使う前にバターナイフを少し握りしめて温めておくと良い。あっという間に手のぬくもりを伝えてくれる。

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材質は、銅合金(チタン加工)、シリコン。 持ち手部分にシリコンが使われており、滑りにくいのも良いところ。

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水はじきもよく、洗うのももちろん楽であった。

1本あるだけで快適な食シーンを演出!プレゼントにもおススメ。

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ちょっとしたことなのだが、このスマートさはなかなか良い。ややお高めではあるが、これひとつあればずっと使えるもの。見た目もスタイリッシュなのでプレゼントにもオススメだ。バターだけでなく、ピーナッツバターやクリームチーズなどにも。

 

また、冷えると固まってしまうココナッツオイルなどにも使える。お菓子作りでバターをよく使う人やパンが好きな人には、ぜひこの快適さを体験してもらいたい。カラーは、持ち手のシリコン部分がブラックとレッドの2色展開。アマゾンをはじめインターネット通販などで販売中。

熱伝導を利用した同シリーズには、解凍ボード、アイスクリームスクープもある。 こちらもご紹介しているのでぜひ参考に。

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『ThawThat!解凍ボード』電力不要・熱伝導を利用してカチカチ肉も解凍できる!?

『スクープ ザット アイスクリームスクープ』『スクープ ザット アイスクリームスクープ』電源不要で熱伝導を利用してカチカチアイスを簡単にすくう!

オススメ度:(絶対におすすめ)
公式サイトはこちら

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記者

蘭 よう子

蘭 よう子

商品開発やレシピ開発に携わる。ライター歴14年。カメラマンも兼任。アートワークや写真、料理が得意。文具やアート、デザインの分野にてインストラクター経験もある。千葉県出身。

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