『モスライスバーガー<とりの照り焼き>』ミラノ万博限定メニューがついに日本に凱旋上陸!

ハンバーガーといえば米国食の定番だが、モスバーガーは日本生まれのハンバーガーチェーン。昨年開催されたイタリア・ミラノ万博では、”日本食のお店”として登場! そこでミラノっ子を夢中にさせた『モスライスバーガー<とりの照り焼き>』(税込400円)が2/9より日本に上陸! 3月下旬までの期間限定商品だから、真っ先に食べにいこう。

人気の「ライスバーガー」全商品でライス量20%増量!

モスの「ライスバーガー」とは、その名の通りお米を使ったバーガーのこと。パンの代わりに、香ばしい焼きおにぎり風のライスプレートで具材を挟み込むのが特徴的。お米本来のおいしさを生かしたまま、手軽に食べられるバーガーとして老若男女から支持を得ている。

 

そんなライスバーガーは、2/9(火)より新たに加わる『モスライスバーガー<とりの照り焼き>』と、かつて人気を集めた「モスライスバーガー<焼肉>」の復活で、「彩り野菜のきんぴら 国産野菜使用」「海鮮かきあげ<塩だれ>」朝モス限定「朝御前<たまご 旨だし醤油ソース>」という計5品のバリエーションが揃うこととなる。そしてそのすべてで、従来のライスバーガーよりも20%ライス増量というサプライズ付き!

 

『モスライスバーガー<とりの照り焼き>』プリプリの鶏もも肉を直火焼で!

『モスライスバーガー<とりの照り焼き>』の魅力は、日本生まれのテリヤキソースと直火焼で仕上げた鶏もも肉の芳ばしさ。鶏もも肉(一枚肉)を直火焼で余分な脂を落とし、醤油ベースのテリヤキチキンソースに絡めてさらに二度焼き。パリパリっとした皮の芳ばしさ、ジューシーな肉汁を堪能できるライスバーガーだ。また、瑞々しいグリーンリーフとオニオンスライスの食感、そしてマヨネーズの甘さがベストマッチ。これは食べないわけにはいかない。

 

同じく2/9(火)より終日メニュー化する「豚汁」(税込290円)と共に、現代和食の美味さを味わおう。 2/9(火)は『モスライスバーガー<とりの照り焼き>』を求めて、全国のモスバーガー(一部店舗のぞく)へGO!

 

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記者

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椿 景子

30代女性。年間1000点以上の菓子・ドリンク類を試食するスペシャリスト。兵庫県出身、マンション暮らし。

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