『プリザーブドフラワーDENPO「一輪のバラ」』お祝いの気持ちを鮮やかで日持ちのするバラの花に添えて!

花に特殊な保存液を吸わせることにより美しさを長期にキープする生花とドライフラワーのいいとこ取りなのがプリザーブドフラワー。NTT東日本は、それと電報をセットにして送ることができる『プリザーブドフラワーDENPO「一輪のバラ」』(高さ25×幅6×奥行き6cm※ケース込・既存台紙価格+希望小売価格 税抜1000円+電報料金・2015年9月1日発売)を販売中だ。

 

プリザーブドフラワーと言われてもピンと来ないかもしれないが、一時期”ブリザードフラワー”という誤った呼称で普及した、腐らず色合いも生花そのものという特殊加工花のこと。鮮やかな色合いと抜群の日持ちが可能なことの他にも花粉が飛ばないことから花粉症の人に贈るのにも最適ということで知られる。

そして電報。日常の連絡を電報する人は少ないと思うが、結婚式などのおめでたい現場への祝電、葬式などへの弔電というタイミングではまだまだ現役。今ではネット上で手配できることから利便性も増している。中でも、おめでたい方面の祝電を送る場合、凝ったカードやぬいぐるみなどと一緒に贈ることもできるのが非常に使い勝手がいい。披露宴の欠席を余儀なくされた場合などは、ただの文面だけだとどうにも格好がつかない。

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そこで万人向けとして喜ばれるのが花なのだが、これも生花だと日持ちがしないこともあり、いろいろと気を使う。そんな時に役立つのが、この防腐加工を施しつつ鮮やかな色味を長期間キープできるプリザーブドフラワー。NTT東日本の『プリザーブドフラワーDENPO「一輪のバラ」』なら、おめでとうの気持ちを真っ赤なバラの花に込めて贈ることができるのだ。

プリザーブドフラワーDENPO 「一輪のバラ」 _2

プリザーブドされているのは花の部分だけではなくて、茎・葉までしっかり加工されているのがうれしい。黒い土台部分にあしらわれた金の箔押しも高級感を出しているので、フォーマルな相手に送付しても問題ないだろう。もちろんそのまま飾ることもできる。

ちなみに電報はNTT東日本のインターネット電報申込サイト「D-MAIL」だけでなく、携帯サイト「iモード」「EZweb」「Yahoo!ケータイ」 からも利用できるので、ガラケーユーザーでも安心だ。

公式サイト:プリザーブドフラワーDENPO「一輪のバラ」

記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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