水を変えることで暮らしを変える整水器『トリム イオン ハイパー』で水素水のある生活を!

お湯を通さないように注意

整水(電解水素水・浄水・酸性水)は35℃以下の水を使用する。原水でお湯を使っていたりした場合、間違ってお湯を通さないように整水への切り替えの際は注意したい。

 

電解水素水のpH測定と調整

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住んでいる地域によって水のpHは異なるので、初めて電解水素水を使用する時や1ヶ月に1回程度、pH測定を行おう。付属のpHキットで確認をする。
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今回は水素水だけでなく、原水、酸性水もチェックしてみた。水素水の値はちゃんとアルカリ性を示し、酸性水もちゃんと酸性の値を示した。原水(水道水)は中性。

 

カートリッジは約1年使える

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ランニングコストとして必要なのが、マイクロカーボンカートリッジだ。頻繁に交換が必要になるのかと思いきや、カートリッジの耐用期間は約1年間。カートリッジ1本で2リットルのペットボトル約3,333本分も整水できる計算。カートリッジの価格は1本あたり9,500円(税抜)。
こういったカートリッジが高いことがネックだったりするが、1ヶ月に換算すると約791円。そう考えると、とても良心的な価格だ。

 

本体価格は164,000円(税抜)、お試し期間があると嬉しいが……

記者はすっかり水素水と酸性水、それらを生み出す整水器『TRIM ION HYPER』(トリム イオン ハイパー)に魅了された。価格は164,000円(税別)。初期費用としては、やはりお高く感じてしまうが、 作りたての電解水素水を生活に取り入れられること、 管理医療機器として認められていることなどを考えると納得できる。 1日21リットル、5年間使用したとして、1リットルあたりのランニングコストは約6円という計算。長く愛用していくことや、家族で使うことを考えるとお得でもあり、美容や健康のためにもなる。しかしながら、やはり始めはどんなものなのか分からず、いきなり導入するには躊躇すると思う。お試し期間やレンタルできる期間があると嬉しい。記者も使ってみたからこそ、この整水器の良さを知る事が出来た。

 

『TRIM ION HYPER』の効果はホンモノ。水に関心があるなら使ってみるべき

今まで「水」にこだわり、ペットボトルを購入したり、 ウォーターサーバーを設置したりしてきた人にとっては、この整水器が他と全く違うものであることがお分かり頂けるだろう。重たいペットボトルを運んだり、サーバー用の水を保管したりする必要がなく、なにより明確に効果を感じられる「水素水」を味わえるのはとても大きな意味があると思う。美容や健康、美味しい食事。「水を変えることで、暮らしを変える」という同社のコンセプト通り、水を変えることで、カラダも変わっていく。「水」を意識している、関心がある人であれば、ぜひ『TRIM ION HYPER』を選択肢のひとつに加えてみてほしい。

 

オススメ度:(絶対におすすめ)
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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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