【年末年始企画】記者が選んだ2014年ベスト5商品は? やはり「空を自由に飛びたい!」は人類の夢なのだ!

年も残すところ、あと1日。「おためし新商品ナビ」も、年末年始企画のスタートである。

というわけで、私、記者の渡辺 穣が、今年「おためし」した商品から、印象的なベスト5商品を紹介しようと思う。

ただし、このベスト5は、あくまでも記者の独断と偏見によるもの。使ってみて、自分が欲しいと感じたものを、率直にランキングしてみたものである。

第5位

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まず2014年ベスト5の第5位は、3月16日に掲載した『カットできちゃうバターケース』

このケースの良さは、製品の作りの質感が非常に高いことと、バターを1切れ5gにカットして保存できること。

メーカーは、ものづくりの街として知られる新潟県燕市に本社をおく曙産業である。

5gという大きさにバターをカットできる便利さは、使ってみると、思いっきり実感できる。もちろんカロリーをコントロールしやすいこともあるが、パンケーキなどに使ったときに、5gだと本当に溶けやすいのである。

このバターケース、地味な商品ながら、記者はとても気に入っていて、ぜひ欲しい商品なのである。

第4位

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2014年のベスト5、第4位は4月28日掲載のバキュームセーバー『COLOPOT』である。

その名の通り、ボトルの中を真空に近い状態にすることで、湿度や参加、ホコリなどを嫌うものを保存できるのである。

シンプルで上品なデザインと、しっかりとした作りで、付属のポンプで、ボトルの中の空気を吸い出し、ほぼ真空状態にする。コーヒーやお茶、さらに精密機械なども、長期間、清潔に保存できる。

記者はコーヒー豆保存に使用しているが、本当に酸化せずに、いつまでも煎りたてのドリップ感を味わうことができた。これはもう、一度使うと手放せなくなりそうな商品である。

第3位

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2014年のベスト5、第3位は、1月23日の記事で紹介したパイロットの万年筆『kakuno(カクノ)』である。

小学生向けの、いわゆる“マイ ファースト 万年筆”なのだが、ステンレス製ペン先の質感がよく、とても小学生だけに独占させる気にさせないのが、この『kakuno』なのだ。

記事で紹介した後、ペン軸がグレーだけでなく、ホワイトの新商品も投入され、昨今の若い人の万年筆回帰も手伝って、好調んあ売れ行きをキープしている。

記者も最近、近所の友人に、この万年筆を薦めたところ、とても気に入って使ってもらっている。本当に商品力の高い商品だと思う。

第2位

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2014年のベスト5、第2位は、10月19日の記事で紹介したキングジム(東京・千代田区)のデジタル名刺ホルダー『メックル』である。

何と言っても、可愛らしい外見に、非常に使い勝手がいい!

名刺を差し込んで、ポンッとボタンを押せば、名刺がスキャンされる。その数は片面だけだと5000枚まで。

従来のアナログの回転式名刺ホルダーのような形なのに、デジタルデータで保存され、しかも右に付いている大型のダイヤルで、クルクルと名刺を探すことが出来る。

これならデジタルの良さと、アナログの良さを兼ね備え、デスクの上にあっても、デザイン性の良さがアピールする。

こういうデジタルとアナログを上手に融合させた文具は、これからもどんどん、いい商品が登場することを期待する記者なのである。

第1位

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2014年のベスト5商品の、第1位は、12月17日に掲載した、京商(神奈川県厚木市)のラジコン式クアッドコプター『QuattroXクアトロックス』である。

世界最小クラスの小さなボディだが、簡単なラジコン操作で、機体が垂直にフワリッと浮き上がり、その場で安定感あるホバリングをする。

初心者でも、すぐに操作ができて、しかも落下にも丈夫に作られている。

記者は、こうした小さなラジコンで遊んだのは初めてだったが、とても面白く夢中になってしまった。アクロバティックに高速回転したり、モードを切り替えて、ゆっくりと飛行したり…。

室内外で遊べて、4つのローターで本格的なクアッドコプターのように、ラジコン操作を楽しむことができる。

ちょっと悩んだが、今年の1位は、この『QuattroX』で決まり!

番外

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「欲しい」という意味では、12月14日に掲載した、窓用クリーニングロボット『WINBOT』も、記者としては、実はトップを争うほど欲しい商品だったのだが、他の商品に比べて、税込で6万円を超える価格は圧倒的に高価であるため、今回は「番外」という扱いにさせてもらった。

とはいえ、窓にきっちりと吸い付いて、危険な高所や、手の届かない窓も掃除してくれる『WINBOT』は、非常によく出来ていて感心させられた。

今年は、こうした家庭用品や調理器具など、いい商品が多かったのが目立っていたが、来年はどうなることだろう。

来年もまた、私共々、「おためし新商品ナビ」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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