『産経新聞 大阪ラーメン』でご当地麺を気軽に堪能! 大阪ラーメンってどんな味?

ースコックから一風変わったカップ麺が発売されている。その名も『産経新聞 大阪ラーメン』だ。これは、大阪府吹田市に本社を構えるエースコック社と、社内で大阪ラーメン部を結成している産経新聞社が、手を組んで開発したご当地商品。さらに通天閣で知られる大阪「新世界」の100周年を記念した「新世界100周年キン肉マンプロジェクト」とのタイアップも叶えた、贅沢すぎるカップ麺となっている。


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カップには、今回だけのために描きおろしされた、ゆでたまご先生のイラストが、ところ狭しとプリントされている。ファンにとっては、これだけでも十分な価値がありそうだ。
食べてしまうのがもったいないようにも感じるが、大阪ラーメンとはいったいどんな味なのか、試してみることにした。
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というのも、大阪には、(博多ならとんこつ、北海道なら味噌というような)ご当地ラーメンがないと言われているからである。
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大阪ラーメンは、産経新聞社の主導で生まれたものだ。地元大阪の食材にこだわった具材選びに特徴がある。スープは鶏ガラをベースに、大阪もんの泉州産たまねぎエキスを加えたもの。
まず、ひとくち飲んでみると、たまねぎの甘みが溶け出した、ラーメンには珍しい甘いスープとなっていた。さらに、ラーメンには珍しいとろろ昆布が全体を包み込み、肉そぼろ、ナルトが色を添え、和風を強く感じさせる。
おソバのスープを想像してもらえば、その味に近いだろう。
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麺とのマッチングが気になるが、こちらもまったく問題なし。弾力のある麺に、ほのかに甘いスープがよく絡み、たいへん美味。キン肉マンのインパクトも相まって、店頭での品薄が予想される。
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しかし、最初に断っておくが、好き嫌いのわかれそうな味であることは確か。豚骨や味噌など、濃厚なラーメンが好きな人にはオススメしづらいスープだ。
逆に、普通の醤油ラーメンに飽きてきたという人には、マストな商品。ラーメンらしくないスープは、新鮮な驚きを与えてくれる。
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『産経新聞 大阪ラーメン』は、通天閣売店での先行販売を終え、8月11日より全国流通中だ。新しいラーメンに挑戦したい麺好きの方は、ぜひいかがだろうか。希望小売価格170円+税。

公式サイトはこちら

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2013年4月オープン。商品を実際に使ってみて、写真も撮り下ろすことを基本としています。情報提供はrelease@(アットマーク)shin-shouhin.com まで。

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