ロレーヌ岩塩が上手にミルクの旨みを引き出している! ロッテ『塩ミルクキャラメル』の飽きが来ない味わい

が生きていくには「塩」は欠かせない。なんて大げさなことを言うまでもなく、料理にも塩は不可欠だ。文字通り、塩気を出すためだけでなく、塩は保存食を生み出し、食材が持つ本来の味を引き出してくれる。

それはスイーツの世界でも同様で、甘いものほど、わずかな塩加減で、さらにその甘みや旨みが引き立つ。そんなわけで、塩味は、いまや夏スイーツの定番の味。旨みを際立たせ、体に必要な塩分の補給もしてくれるからだ。

ロッテの『塩ミルクキャラメル』も、食べてみると、その塩加減は絶妙である。

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『塩ミルクキャラメル』に使われている食塩は、「ロレーヌ産岩塩100%」。フランス北東部・ロレーヌ地方の岩塩層に水を注ぎ、得られた塩水を煮詰めて作るロレーヌ産岩塩は、ミネラルが豊富なうえ、味がまろやかなことで、世界中の料理人に愛用されることで知られる。

そのまろやかな塩味が、北海道産の生クリームのミルク味を引き立て、しかも甘いだけで、しつこく、飽きが来るのを防いでいる。普段、そんなに甘いものを食べない記者でも、この『塩ミルクキャラメル』なら、立て続けに幾つも食べられてしまうのだ。

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このキャラメル、口当たりはとてもソフトで、ちょっと誤解を招くかもしれないが、餅のような柔らかさと粘りを持っている。歯で簡単に噛み切ることもできるし、そのまま丸ごと口に放り込むと、じんわりと溶け出す。

溶けながら、本当にごく自然に塩味が感じられ、ミルク味と甘味を敏感にする。この塩加減がいい。これ以上、強いと美味しさの邪魔になるし、弱いと甘味がしつこくなる。

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6月3日全国発売開始のロッテ『塩ミルクキャラメル』。写真の10粒入りは、想定小売価格100円。このほかに、想定小売価格200円の袋入り86gも同時発売されている。

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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