雨の日に持ちたい『SUSU(スウスウ)雨の日タオル』でビッショビショのサドルも拭ける!


くも沖縄地方は梅雨入りをし、雨のシーズンが近づいてきた。空模様が怪しい日、バッグに入れておきたい『SUSU(スウスウ)雨の日タオル』をご紹介しよう。
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季節限定!『オール塩レモン』新発売!やさしい甘酸っぱさがおいしい、しっとりクッキー!


ハト「オールレーズン」のシリーズで、季節限定フレーバーの『オール塩レモン』が発売中だ。

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ポテトなのにオレンジで、カカオで、グラノーラなの?! 不思議で新鮮!東ハト『グラポテ オレンジカカオ味』


を開けると、まずカカオのいい香りが漂ってきて、中に入っているお菓子がポテトチップスであるとは思えない。さらに、袋の中から1枚取り出すと、チョコレート色の生地は、表面が全く油っぽくない。ノンフライだから当然といえば、それまでだが、そんな質感は、クッキーにこそ見えても、やはりポテトチップスには見えない。

グラノーラがたっぷり入っているポテトチップスだから「グラポテ」。東ハト(東京・豊島区)のグラノーラシリーズと呼ばれるラインナップの1つで、今日ご紹介する『グラポテ オレンジカカオ味』は3月17日に発売された、そのシリーズの新商品だ。

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えんどう豆のスナック『ビーノ・マイルドカレー味』は夏季限定!ジュースにもお酒にも合う最高のおつまみ!


季限定のおやつが続々登場する中、人気のえんどう豆100%スナック「ビーノ」からも『マイルドカレー味』がデビュー。今年は『マイルドカレー味』と『バーベキュー味』の2つのフレーバーが同時発売。

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紙皿みたいなユニークなシート『DOT PLATE』(ドットプレート)

詳細&ご応募は記事の最後に!

応募締切 : 2014年5月31日


上から見ると、ペーパー皿のようだけど。実は、お皿の模様を印刷した1枚のフラットな紙。お菓子などをのせて手軽に使える紙皿みたいなユニークなシート『DOT PLATE』(ドットプレート)をご紹介しよう。
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肉の旨味がぎゅっと凝縮!『ゴールデンあみじゃが・ハンバーグステーキ味』はビールが進む絶品スナック!


クザク食感で人気のチップス「あみじゃが」シリーズに、コンビニ限定の新作が仲間入り。その名も『ゴールデンあみじゃが・ハンバーグステーキ味』。実に食欲をそそられる響きだ。

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350ml缶飲料の温度を保つステンレス製真空断熱構造!魔法瓶の世界ブランドTHERMOSの『保冷缶ホルダー』

詳細&ご応募は記事の最後に!

応募締切 : 2014年8月15日


れは350ml缶専用のホルダーである。しかし、ただのホルダーではない。ステンレス製の薄くて軽いホルダー本体は、二重構造になっていて、中は真空なのである。つまり“魔法瓶”の構造を持った350ml缶専用のホルダーなのだ。

このホルダーを作ったサーモス株式会社(東京・港区)は、今から実に110年前に世界で初めて魔法瓶を製品化したドイツ生まれの魔法瓶ブランド「THERMOS(サーモス)」を受け継ぎ、ステンレス製魔法瓶等の家庭用品を製造・販売するメーカーである。

というわけで、平たく言うと、ちゃんとしたメーカーの、ちゃんとしたブランドの、『保冷缶ホルダー』なのである。

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別袋「辛さ10倍パウダー」で、なぜかむせる?美味しさ!ガーリック味ひき立つ東ハト『暴君ハバネロ・ハバ盛』


袋の「辛さ10倍パウダー」をふりかけて、このスナックを食べると、どうしても面白いように必ずむせてしまう。慎重に息を静かに吐きながら食べると、ようやく何とかむせないで食べられる。唐辛子入りのパウダーが、きっと“むせるセンサー”を刺激してしまうのだ。しかし、むせながらも、これは旨いスナックで、やめられなくなりそうな記者である。

東ハトの新商品『暴君ハバネロ・ハバ盛』は、同社の大ヒット商品であるウマ辛ポテトスナック「暴君ハバネロ」に、別袋入りの「辛さ10倍パウダー」を付けたもので、これを全部ふりかけ、袋をよく振って食べるという、冒険心やチャレンジ精神をくすぐる面白さと美味しさがある。

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女子チョコの決定版『まるごとレーズン』『まるごとクランベリー』おいしくキレイになっちゃおう!


らだにショコラ『まるごとレーズン』『まるごとクランベリー』が新発売!

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最大の特長「インデックス」の作りに好みが分かれそう。マークス『リファインド・プロダクツ ウロコノート』


のノート、昨年の日本文具大賞、デザイン部門のグランプリ受賞商品だ。快適なデザインと機能、品質で、他社との差別化を図る、株式会社マークス(東京・世田谷区)の『リファインド・プロダクツ ウロコノート』である。

日本文具大賞については、5月10日の記事で説明したので、あえてそれ以上の説明は省略する。ただ記者が疑問に感じるのは、この賞が機能部門とデザイン部門に分けて表彰していること。

機能とデザインは切っても切り離せないもの。例えば、この「ウロコノート」にしても、デザイン部門のグランプリとはいうものの、まず機能が新しく、それを便利に使いやすくするデザインがあるから商品として成り立っているわけで、機能がなければ、デザインなど、ただの色と形のバリエーションでしかないように思える。これを分けて表彰することはできるのだろうか。

それはさておき、この『リファインド・プロダクツ ウロコノート』のデザイン性とは一体何なのか?今日はそれをご紹介しよう。

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