初夏の北海道味の「プリッツ」で冷たいビールはいかが! 『ビアプリッツ 焼きもろこし&フライドオニオン味』

夏の札幌・大通り公園では、名物の「とうきびワゴン」が賑わっていることだろう。とうもろこしのことを、北海道では「とうきび」と言う。ワゴンには、焼きとうもろこしだけでなく、茹でたとうもろこしや各種ドリンク、アイスクリームなどが並ぶ。まさに北海道の風物詩、これぞ北海道の味である。札幌生まれの記者には、何とも懐かしい味なのである。

そんな焼きとうもろこしの味を、そのまま詰め込んだお菓子が、グリコ(大阪・西淀川区)から発売された、『ビアプリッツ 焼きもろこし』である。5月20日からの期間限定販売なので、今、ビールのお供にお試しいただきたい商品だ。

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パッケージには、とてもリアルな焼きとうもろこしの写真。しかもしょうゆを塗ったところが、いい具合に焦げていて、これは美味しそう!

しかも、この商品、ネーミングが「焼きもろこし味」ではない。「味」抜きの「焼きもろこし」だけである。そう、これは焼きとうもろこし、そのもの。メーカーのそういう自信が感じられる。

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パッケージを開けると、食べる前から、焼きとうもろこしのいい香りがする。そしてまず、3本を鷲掴みにして食べる。おお、これはまさに焼きとうもろこしである。何とも、香ばしい、甘じょっぱい味。

この季節、これは確かにビールが欲しくなる味だ。

北海道産の原料を使い、ビールに合う、本格的で濃厚な味。それがセールスポイントの「ビアプリッツ」だが、まさにその通りで、ビール好きの大人をターゲットに、ウケる味である。

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そして、もう1つ。同じく北海道の味で、「焼きもろこし」と同時発売の、こちらは「フライドオニオン味」。「焼きもろこし」よりも、やや青みがかった色をしていて、軽くオニオンの香りがする。

口に入れると、玉ねぎの甘さと黒こしょうが合っていて、やはり味付けは濃い目。ビールが欲しくなる気分である。

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この2つの北海道の味の「ビアプリッツ」は、どちらも8月頃までの期間限定販売。実勢価格、税別で100円といったところ。

お菓子の業界では、ここ数年、大人向けの商品がずいぶんと増え、各社いろいろと工夫の感じられるバリエーションを展開しているが、こうして「ビールのつまみ」というコンセプトをはっきりと打ち出しているのも珍しいのではないだろうか。もちろん、美味しいものは、子供だってOK。一度おためしあれ!

 

 

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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