コーヒー豆などを、酸化させずフレッシュに真空保存! 湿気、細菌“知らず”のバキュームセーバー『COLOPOT』

しいデザインのガラス製のジャーである。しかしただ美しいだけではない。ポンプを使って、中の空気を抜き出すことができる、つまりガラス瓶の中を真空状態にすることができるジャーなのである。

物が劣化する原因の多くは「酸化」だが、真空状態では、当然のことながら、「酸化」はしない。真空で保存できれば、生鮮物などを酸化による劣化から守り、湿気や細菌を嫌う食品や、ホコリを嫌う精密機械なども清潔に長期保存できる。

今日は、台湾のバキュームセーバー製、真空容器『COLOPOT(コロポット)』のご紹介である。

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この『COLOPOT』、日常の食品関係で使えるものを考えてみるだけでも、キャンディー、シリアル、のり、香辛料、ドライフルーツ、お菓子、乾物など、使い道はいくらでもありそうだが、記者の日常のニーズを考えれば、紅茶の茶葉やコーヒー豆の保存ニーズが一番大きそうである。

特に、コーヒー豆は、いくら密封した容器を使っても、そのうえ冷暗所に入れておいても、やはり日に日に目に見えて劣化してしまうもの。真空容器の恩恵は、きっと計り知れないだろうと思う。

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今回ためしてみた『COLOPOT 3in1』は、容量500ml、750ml、1000mlの3種類の大きさのガラスジャーがセットになったもので、それに空気を抜くためのポンプが1つ付属している。

ジャーのフタの周辺部にはシリコン製のパッキンが、中央部には空気を吸い出すためのバルブが付いていて、このバルブにポンプを押し当て、ポンプを上下させると、瓶の中の空気が徐々に取り除かれる。

JIS規格の区分でいうところの、気圧100Pa以上の「低真空」状態を再現し、「酸化防止」「乾燥」「分離」「脱気・脱泡」「断熱」「冷却」などの効果を実現できる容器となっている。

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酸化が防止できるので、野菜や生鮮食料品を劣化させずに長期保存できるほか、大腸菌やブドウ球菌などの細菌類から食品を守ったり、シリアルやクッキーなど湿気を嫌う食品を保存したり、ときには、ホコリを嫌う精密機械の保存などにも活用できる。

フタは、真ん中のバルブを押して、真空状態を解除しながら開けることができるが、真空状態が強いと、バルブを押しただけでは空気が入りにくく、そのときは、バルブのまわりのシリコンの淵をめくることで、瓶の中に空気を入れて行うことになる。

実際にやってみると、シリコンをめくった途端に、小さな穴から「シューッ!」と勢いよく空気が吸い込まれ、気密性が高いことがわかる。

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おためしの後、記者は、種類や量に応じて、いくつもの『COLOPOT』を使ってコーヒー豆や紅茶の茶葉を整理することにした。コーヒーや紅茶好きには、まさに必需品に思える、この真空容器『COLOPOT』。輸入元は、当サイトでもおなじみの株式会社スペースジョイ。

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この「3in1」は税別3000円。この『COLOPOT』の他にも、タッパーの形のものや、色の異なる様々な真空容器がバキュームセーバー(VACUUMSAVER)から発売されている。

バキュームセーバー 真空容器 3つのガラス製キャニスターとポンプのセット コロポット3イン1

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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