抹茶味のスタンダードたりうる明治のチョコレート菓子!最新作は「ほろっと濃密。」な『coloco[ころこ]抹茶』

、水曜日に続く、抹茶チョコレートシリーズの第3弾は、明治の『coloco[ころこ]抹茶』である。

明治の抹茶チョコレート菓子に関する当サイトの記事には、最近では、2月の大雪災害の真っ最中に書いた「京抹茶 おぼろ抹茶」があり、過去にも「京抹茶 チョコレートモナカ」や、「銀座スヰート 浮き抹茶」などがあるが、記者の主観の中では、“抹茶味のチョコレート菓子のスタンダード”は、間違いなく「明治」なのである。

そのスタンダードを確認するために、第3弾として3月18日発売の『coloco[ころこ]抹茶』を試食してみた。

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昨今の明治のチョコレート菓子は、ホロッと崩れ落ちるような食感が断続的に続いている。この『coloco[ころこ]』も、やはり“ホロッと食感”のココアクッキーで濃密な味わいのチョコレートを包んだもので、なかでも『coloco[ころこ]抹茶』は、中に包まれたチョコレートが、明治人気の抹茶味。もうそれだけで、高い完成度を期待できるのである。

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抹茶の深い香りと苦味を感じさせるグリーンのパッケージは、同社の「ハレル マカダミア」のパッケージと同じ作りである。

その真ん中に、「ほろっと、濃密。」と句読点入りのセリフが書いてある。何とも大人な、何ともおしゃれなデザインである。

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パッケージの中には、1つひとつ個別に包装された「まあるいガトーショコラ」が9つ入っている。

1つを取って半分に切ると、そっと丁寧に切ったつもりでも、周りのココアクッキーがホロホロと崩れてしまう。そしてその中に、同じような質感を持った抹茶チョコレートがびっしりと入っている。

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抹茶チョコレートの味は、やはりこれまで同様、期待を裏切らないもの。抹茶の味が濃く、しかもしっかりと抹茶らしい苦味があって、後味まで純粋に口の中に残る。お菓子なりの甘さはあるが、甘さの中に抹茶の味と香りが息づいているのをしっかりと感じる。

抹茶味のチョコレート菓子については、明日、何かしらの「まとめ記事」を書く予定だが、それを書く際の自分の中の基準として、やはり“明治”を試しておきたかった記者だが、やはりこの試みは間違いではなかった。これで明日の記事は、“明治”の味を基準として、書く事ができそうである。

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この『coloco[ころこ]抹茶』は、メーカー希望小売価格が税別250円前後。間違いなく大人ターゲットのチョコレート菓子だが、ターゲットが大人であれ、子供であれ、「抹茶味」を謳う日本の菓子ならば、抹茶本来の味をきちんと再現して欲しいものだと記者は思う。

その意味で、明治の「抹茶味」の菓子は、やはりスタンダードたりうる。そんな思いを新たにした、今日の「おためし」だった。

 

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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