混ぜるだけで、いつものサラダが高級なサラダに大変身!味の素『Toss Sala®(トスサラ)』3つの味で発売開始!

ラダ用ドレッシングは、液体が当たり前と思っていたが、粉末にすれば、実は“いいこと”がたくさんあるようだ。というわけで、この2月に、味の素とキユーピーという大手2社から、たて続けに粉末タイプのドレッシング(以下、粉ドレ)が発売された。

今回、「おためし新商品ナビ」では、味の素から発売された粉ドレ『Toss Sala®(トスサラ)』をご紹介する。粉ドレにすると、一体何が変わるのだろうか?

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この『Toss Sala®(トスサラ)』、厳密に言うと、「粉ドレ+トッピング」というスタイルの商品である。今回入手したのは、「すりごまガーリック味」と「イタリアン・バジル味」。前者には、トッピングとして紫いもチップスとパリパリわかめが、後者には、クルトンとアーモンドスライスが入っている。

さっそく、「イタリアン・バジル味」でサラダを作ってみた。

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テトラ型のパッケージは、1つでサラダ2~3人前。大きなボウルいっぱいのレタスに3人分のサラダを作るくらいで、1パッケージがちょうどいい。パッケージを破って、レタスにふりかけると、思ったよりもトッピングがいっぱい入っていて、それにサラダ・シーズニングのパウダーもたっぷり。

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ふりかけた後は、野菜をボウルのなかで軽くまぜる。この「まぜる」が、英語の「toss」であることから、「まぜるサラダ」=「トスサラ」というネーミングになったのだ。

面白いのは、軽くまぜるだけで、粉末が素早く野菜に馴染んでいくこと。ダマになることなく、野菜全体にドレッシングが広がって、次第に葉の一枚一枚に美味しそうなツヤが出てくるのである。

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あとは、できたサラダをボウルから皿に盛り付けて出来上がり。

食べてみると、バジルの香りが効いていて、これが非常に美味しい。液体ドレッシングでは、かけた場所しかドレッシングの味がしないが、粉ドレだと、野菜全体にドレッシングがゆき届いているので、どこを食べても美味しいのである。

さらに、トッピングのクルトンやアーモンドスライスが、本当にカリカリの食感で、サラダとして、1つ上の高級感を感じさせ。このカリカリ感の実現も、液体ドレッシングでは難しい。粉ドレならではの技である。

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さらにさらに、トッピング入りのドレッシングなので、ふりかけるだけで、いつものサラダがとてもオシャレなサラダに早変わりする。

いつもと同じ野菜を使っているのに、この『Toss Sala®(トスサラ)』を使うことで、とても簡単に、本格的で見栄えのするサラダに仕上げることができるわけだ。

この『Toss Sala®(トスサラ)』の開発にあたっては、働く女性の視点を提案する株式会社イー・ウーマンが組織した女性コミュニティ「イー・ウーマンピア」が全面協力。働く女性たちの気持ちが、商品作りにふんだんに生かされている。

「簡単に、いつもと違う見栄えのいい、気分があがるサラダを作りたい」、「食卓をオシャレに彩りたい」という、働く女性たちの日々の食事に対する願いを、『Toss Sala®(トスサラ)』は具現化したのである。

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紫いもチップスとパリパリわかめのトッピングが入った「すりごまガーリック味」を皿に出してみると、こちらもトッピングが充実している。これだけいろいろと入っていれば、野菜に混ぜるだけで、いつもと違うサラダが出来上がるのは明らかだ。

これまで、ドレッシングは液体が主流だったが、この粉ドレの出現により、サラダ・ドレッシング事情は一変する可能性もある。野菜を摂りたいというニーズの高まりが、ドレッシング市場を徐々に拡大させているが、より簡単に、よりオシャレで、より美味しく、よりバリエーションに富んだサラダを作れる粉ドレが登場したのだから、粉ドレの将来は明るいかのように思える。

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『Toss Sala®(トスサラ)』は、今回、3つの味が新発売された。今回入手しなかった残る1つは、「まろやか京風ゆず味」で、これは、ひじきとパリパリれんこんのトッピングが入り、白みそが隠し味となった和風ゆずタイプである。

これだけいい事尽くしの粉ドレだが、問題は値段だ。

『Toss Sala®(トスサラ)』の実勢価格は200円前後。2~3人前なので、1人分は70円~100円程度となる。それに対し、液体のドレッシングでは、概ね1人分が20~30円程度。つまり粉ドレにすれば、サラダのコストは3倍くらい高くなってしまうのだ。

4月からは消費税も上がり、国民的には景気回復の実感を全く伴わないアベノミクスが進行する今、働く女性たちは果たして、サラダドレッシングに3倍のコストをかけるのだろうか。粉ドレの、これからの広がりに注目していきたい。

『Toss Sala®(トスサラ)』は、2月3日から、首都圏1都7県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県)で、先行販売が開始。日々のメニューには高価でも、特別な日のサラダ作りには、欠かせないアイテムとなりそうである。【渡邉 穣】

 

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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