花椒のさわやか風味とラー油の辛さがクセになるラーメン!  本場、四川風の味。マルちゃん『やみつき屋 汁なし坦々麺』

々麺というと、日本ではオレンジ色のスープたっぷりのイメージがあるが、本場・中国四川省では、いわゆる「汁なし」の坦々麺が食されることが多い。

そんな本場風の「汁なし坦々麺」がカップ麺で新発売された。マルちゃん『やみつき屋 汁なし坦々麺』である。

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「やみつき屋」とは、濃い目の味で、病みつきにさせる味わいの、マルちゃんの即席めんのブランド。そのシリーズとして、この『やみつき屋 汁なし坦々麺』は2月10日に発売された。東日本が大雪に見舞われる中、ほかほかの新発売である。

フタを開けると、直前に使う液体スープと粉末スープ、そしてかやくの袋が入っている。めんは、4分で湯戻しする油揚げめん。

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かやくの内容は、キャベツと味付挽肉、そしてえびである。めんは100gと、ボリュームたっぷりだが、カロリーも651kcalとたっぷり。ガッツリ系の食べごたえのラーメンだ。

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湯を注ぐ前のかやくを見ると、挽肉は、最近よく見るようになった、ダイス状の大きなタイプ。それに比べて、逆に小さなえびが印象的である。

また、まるちゃんのこの手の油揚げめんは、比較的歯ごたえのあるもっちりタイプで、記者は結構好きなもの。これに花椒とラー油を絡めるとどうなるのか、ちょっと楽しみなのである。

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お湯をきって、液体スープを入れ、粉末スープで仕上げていくと、ラー油の香りが真っ先に漂う。見た目にも赤い麺は、激辛?かと思いきや、食べてみると、それほど辛くはない。しかし、花椒の風味が強く、ソースの味がしっかりと濃い。「やみつき屋」のブランドの特長である、濃い目の味なのである。

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それと、食べて印象に残ったのは、味付け挽肉の味が、いい感じで花椒の風味に合っていたこと。

汁なしの坦々麺なので、パッと見は、ほとんど焼きそばだが、この花椒&ラー油風味は、ちょっとクセになりそうな、さわやかな味である。

税別190円で、全国のコンビニ、量販店、小売店等で、2月10日から発売開始だ。

 

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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