(お正月企画)記者が個人的に愛用している、こだわりのモノ1 文具オタクな記者は、デジタルとアナログの二極化傾向拡大

2014年の2日目。今日、明日は、(お正月企画)として、当サイト記者が愛用するモノについて、お話したいと思う。

実は、記者は文具オタクで、ノートや筆記用具、手帳や名刺入れなど、従来からのいわゆる文具だけでなく、仕事柄、カメラや録音機、その他デジタル機器の類が大好きなのである。

これまで随分といろいろトライしたが、結局、機能重視で、シンプルな道具に集約されていき、デジタルとアナログに二極分化していったのである。

 

記者が取材活動の際に、取材先に驚かれるのは、筆記具に万年筆と、インクボトルを持っていて、ボトルのインクをペン先に浸けながら書く事である。ペンの中にインクを入れておくスペアインクやコンバータータイプは、結局、インク漏れや垂れの原因となって好きではない。ボトルにペン先を浸けて書く感じが気に入っているのだ。万年筆は、ウォーターマンのル・マン。インク色はフロリダブルーである。

 

スケジュール管理は、デジタルはPCや携帯、スマホなど、さまざまなアプリケーションを試したが、結局手書きの手帳が一番だ。しかもシステム手帳もずいぶんとアレコレ使ったが、結局1年分の日付が書かれて綴じられているタイプに落ち着いた。手帳の話をし始めると、それだけでも本が1冊書けてしまうので、これまでの変遷は省略する。

 

そんなわけで、万年筆でインクボトルのインクを使って手帳を書くという、昭和初期のような筆記具使いである反面、デジタル機器も存分に使いこなして仕事をしている記者である。

 

何より、インタビューが多いので、録音機は大事である。記者は、TASCAMというリニアPCMレコーダーを使っている。マイク感度と音質が良く、マイクロSDカードに録音できるので、出先でノートPCにファイルを落として使うのに大変便利なのである。

 

またモバイル環境は、アンドロイドのスマホと小さなノートPCだ。仕事柄キーボードが必須の記者には、タブレットは向かない。なので10インチ程度の大きさの液晶を備えたサブノートタイプのPCと、それをどこにいてもネットに繋げるように、EモバイルのWiFiルーターを持ち歩いている。あとは、必要に応じてニコンのデジタル一眼レフカメラを持参すれば、おおかた、どこにいても、いつでも仕事をこなせる体制が整うのだ。

 

デジタル機器は、動作が早くないと不便なので、できるだけ新しい高性能のものが必要だし、それに対し、手帳やペンは、昭和初期のようなものが結局使いやすい。記者は、そんなアナログとデジタルの二極化の中で、いつも仕事をしているのである。当サイトでも、今後は、文具をもっと頻繁に扱うことができればいいと、いつも思っている記者なのである。

 

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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