105gのボリューム感と、肉汁つゆ、揚げ玉の満足感が印象的!『サッポロ一番 KINGCUP 肉汁うどん』新発売

型のカップ麺としては、おそらく最大級の大きさの「KINGCUP」。片手ホールドの限界に近い、このKINGCUPシリーズから、10月21日に、シリーズ初となる和風めんが登場した。その名も『サッポロ一番 KINGCUP 肉汁うどん』。厚みのあるもちもち食感のうどんに、たっぷりの肉汁つゆが入って、もちろん納得の食べごたえ。さっそくいただいてみた。

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それにしても、この縦型KINGCUPは、手にすると本当に大きい。存在感、迫力十分である。油揚げめん105gは、熱湯5分で作る。厚みのあるうどん、“もちもち”とくれば、5分待つのは当然の儀式だろう。期待が持てる。

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縦型カップのお約束で、スープ、かやく類は、すべてカップの中にオールインワンだが、今回は、それに加えて、濃い醤油味の「仕上げの小袋」が付いている。これは最後の仕上げに使うらしい。

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原材料の一覧を見ると、スープに豚脂が入っていて、その肉汁を昆布や香味油や魚介エキスの旨だしで味わいを出していることがわかる。そして肉汁だけでなく、実際、かやくにも味付豚肉がはいっている。かやくは、その他に、味付揚げ玉、ねぎ、かまぼこ、味付け卵である。

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お湯はたっぷり510ml。5分たって、仕上げの小袋を投入し、よく混ぜると、何とも色合いが綺麗だ。和風はこうでなくちゃいけない。かまぼこのピンク、卵の黄色、ネギのみどり、うどんの白が、茶色の肉汁に映えている。肉汁の香りもいい。

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食べて最初に印象的なのが、揚げ玉のまろやかな味わいが、とても効いていること。揚げ玉が入ると、うどんの汁は本当に美味しい。かやくの豚肉自体は小さくて、おまけ程度の感は否めないが、これは“肉汁”うどんであって、“肉”うどんではない。肝心の麺だが、確かに厚くて歯ごたえもあるが、特別驚くほどの食感ではない。それよりも、全体としてのボリューム感と、肉と肉汁が醸し出す満足感が、身も心も暖かくするうどんである。この『サッポロ一番 KINGCUP 肉汁うどん』は、希望小売価格税別220円。紅葉の季節、たまには和風のカップも、なかなかよろしいものである。

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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